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休題超短編 吾輩は猫である
「車内に猫がいる?」
「はい、何度かかわいいですねって言われて...」
「よし!捕まえよう!!」
「捕まえるって...なんで...?」
「そりゃあもう!飼うために決まってるだろ!」
というような経緯で吾輩は捕えられたそうだ。そうそう、自己紹介を忘れていたな。吾輩は猫である。名前は「マダナイ」。なぜか知らんが八坂とゆー男にそう命名された。
「餌皿...買わんといけねぇな...ってか猫用品ってこの世にあんのか?」
「どうでしょう...」
「まぁ、アイランファクトリアに着いてからじゃないと何もできんな...ってかもふもふだな!やっぱり猫はいいなぁ...」
あんぎゃー!気安く撫でんな!まったく。ホモサピエンスごときが無礼とは思わんのか!!
「昔猫を飼っててさ。懐かしいなぁ。」
とりあえず腹へった!飯食わせ!
「エアーン!」
「お!餌か...とりあえずねこまんまでもつくっかね。」
おそらくこいつら吾輩を飼うつもりだろう。まあいい。飯を忘れず食わせてくれれば、逃げるなんてこともしないだろうさ。




