↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
48/50

怒りより無関心が怖い話

第48話目です。


男性にとってみれば痛々しいシーンありますので注意

(インビジが処刑される時の事・・・(すなわち前世の時・・・))





当時若かった?トップフロントは指でわっかを作りながら空を飛んでその光景を見ていた、そうインビジの処刑シーンだ。


だが彼がいたのは遠くではなく、後ろであった・・・





そしてその手には光でできた斧を持っていた。





トップフロント「はっはっはw実に良い光景だ・・・フォルティスカンパニーを嫌っていた連中らが間男に寝取られたんだから、実に皮肉が聞いた話だ・・・あいつらは俺たちの事を相当見下していたようだが今ではメスの顔だ・・・wwwインビジもかわいそうだなぁ?こんな奴らにあっさりとトカゲのしっぽ切りの様に裏切られて捨てられるんだから・・・まぁ同上はしないが」




部下「・・・トップフロント様、そろそろお時間です」




トップフロント「あぁ?そうか、もうちょっとこの光景を見て見たかった気もするが仕方ない・・・ちょっと行ってくる」





そういうとトップフロントは斧を持って処刑上に赴いたのであった。そして処刑台の上に立つ・・・






トップフロント「・・・おい、時間だ。さっさと立て」



「で・・・お前は、最初から最後まで罪を認めないとしていたな?だが本当にそうか?証拠は出ている・・・警察というものを余り甘く見ない方がいいぞぉ?お前はここで娯楽のための一部と化してこの世を去るんだ。」




「仲間だと?はっはっは!!仲間たちはお前が犯罪者だと分かった途端に切り捨てた!!!まぁ同情はしない、自業自得さ・・・そして、新しいパーティーを入れた。そいつはちゃらちゃらしていて日焼けしている黒人みたいなやつだがお前より筋肉質だ・・・頼もしいぞ?犯罪者であるお前とは違ってな?」




「・・・さて、おしゃべりは終わりだ。まぁこの世界に輪廻転生というものがあるならば精々、人に生まれ変われるように神様にでも祈っておくんだな?まぁどうせ地獄に行くか、ミジンコにでも産まれ変わるんだろうな?」




「じゃあなwゴミクズ犯罪者・・・この国のがん細胞・・・・・・・犯罪を犯したことを後悔して死ぬがいいさw」






ーーーーーーージャキン!!!!




・・・



(現在)


トップフロント「・・・はっはっは!!インビジぃ?ミジンコにでも生まれ変わったのかと思ったらまさかまた人間だったとは・・・どうだ?また冤罪にでもひっかけられているかぁ?えぇ?」





インビジ「・・・」





ブロンズ「・・・うわぁ、何こいつ。生理的に受け付けない何かを感じる・・・」





吹っ飛ばされたトップフロントは何とか立ち上がり、余裕そうな態度をとるが、明らかに余裕そうではない・・・なぜなら足元がフラフラで腹を押さえているからだ。




これを見て『外面はいいが、態度と釣り合ってないからダサく見える』という極端なサラブレットが生まれてしまうのであった・・・





とうぜん、インビジはそれを見破られる・・・





インビジ「・・・ふん、精神は持ちこたえているが肉体はついてこれてないみたいだ。なんかダサいぞ」





トップフロント「あぁ・・・???」





インビジ「それに、あの時はよくも楽しそうに見下して罵倒してくれたな?今にも脳裏にこびりついてるよ・・・でもね、今は・・・お前の事はシンプルにどうでもいい・・・少し前にかつての仲間と出会ったが、僕は怒りを感じなかったよ・・・なんというか呆れが出ていた」




ブロンズ「・・・インビジ?何の話?」




インビジ「あぁいや、こっちの話・・・で何が言いたいかわかるか?トップフロント」




「俺だけではないと思うが、大多数以上はお前を無価値だと思っているということだ」





トップフロント「・・・貴様ぁ!!!」





人は怒りや憎しみを超えてしまうと脳の防衛反応が働き、これ以上のエネルギーを使わせまいとして冷静になろうとする。その極地は『呆れ』『人に対する無関心さ』である。



怒りなどは相手にまだわずかな希望を持っているというのが本心にあるのだが呆れとかになってくると、人は「こいつとはもう分かり合えない」とみて関係をリセットしようとする。




インビジはトップフロントに対して無関心を見せた、それによって目立ちたがりであるトップフロントはこれ以上にもないほどに地雷を踏まれたと感じ理性すら失った状態でインビジに突撃するのだ。





人は誰からも無関心になると、『孤独』になるのだ。





トップフロント「どりゃぁ!!!!」(空を飛ぶ要領で右ストレートをするも躱されてしまう)



ーーーヴン!!!




トップフロント「こんの・・・ドブネズミがぁ!!!!」




ラッシュを仕掛けるも気づいた時にはインビジは後ろに立っていた。




トップフロント「なっ・・・」





ーーーボグゥ!!!!どんっ!!!





トップフロント「ぐぉえ!?」





トップフロントは顔を一発ぶん殴られてしまい、さらには股間も蹴り上げられてしまい彼は初めて地面に顔をつけることとなった・・・








(トップフロントの顔と股間がやられたシーンを見たテックの反応)





テック「・・・うわ、マジで容赦なさすぎだろう・・・無関心って怖いな・・・・・・だって、人が傷つけられても何も思わないということなんだから」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。