飛び蹴り
第47話目です。
割とトップフロントの戦闘シーン書きやすいです。
トップフロント・・・彼を評価するものはこういった
「クズ、股間に脳が付いてるタイプ」
「神がいるのならどうしてこういうタイプにしたのかと」
「う〇こくずって感じ、この前どういうわけか共同で使う武器庫の中身を独占して持って行っていやだった」
さんざんな評価であり、星で評価するなら最悪0がつく(というより誰も星をつけたがらない)といった感じで皆彼の事を煙たがる・・・
そういうほどトップフロントは性格に難があるということであった・・・
しかし、それと同時に皆は例外なくこう評価する
「クズだけど強さに関しては認めるし自分もまぁ強いからそこだけは評価できる」と・・・
・・・
トップフロント「・・・ははっ!!!まさか貴様らがまだ生きていたとはなぁ・・・?もうあのチーム名は名乗っていないのか?えぇ?」
テック「・・・捨てた、もうあの『チーム』はこの世のどこにもいない!!そしてそれはお前にも当てはまることだ・・・まだフォルティスカンパニーがあるとはな・・・財力でも有り余っているのか?」
「・・・・・・どうせ、知らない女部下どもを懲りずにセクハラしてるんだろう?あいつらは情報を隠すのが妙にうまくて腹が立つからな・・・」
トップフロント「・・・どうだろうなぁ?部下にでも聞いたらいいさ・・・思わず口を割るか、割らないか・・・時代は多様性なんだから残念ながら意外とおるんだぜ?そういうやつ・・・」
テック「・・・秘密至上主義ではないやつも雇うとは・・・落ちたものだな?フォルティスカンパニー」
トップフロント「落ちたとかいうな・・・これはな・・・・・・人事が役立たずなだけだ!!!!」
ーーービュン!!!
そう叫ぶとトップフロントは目からヒートヴィジョンをテックに向かってぶっ放した。それをテックは片手でガードする・・・
だが勢いと熱さにより、テックは押され気味になる・・・
トップフロント「はっはっは!!!テック!!!!俺が堕ちたと罵るならお前らはもっと・・・深淵に堕ちている!!!!あの死刑ショーが俺たちの目にとどまらないわけないだろう!!!!特にフェンリルといった女連中の落ちっぷりはひどかったなぁぁぁーーー!!?www」
テック「・・・あぁ、そうだな。今でも俺はそれをばかばかしく見ている・・・呆れも出た。だから・・・捨てたのだ!!!!」
そう反論するとテックはジャンプ・・・前にとびかかる。そして渾身の右ストレートをお見舞いする
ーーードォン!!!
下あごにヒットしてトップフロントの視界が一瞬歪む・・・それと同時にヒートヴィジョンも歪んだように感じ、思わず止まる・・・
そこをさらに追い打ちをかける・・・左アッパーを繰り出しトップフロントは吹っ飛ぶ、だが空中で止まる。
トップフロント「・・・はっ!!!ばかばかしいなぁ!!!!」
トップフロントはそういうと光を具現化させてロングソードを作り出した、だがそれを見越したのかテックも右手のひらから黒い剣を作り出した。
テック「・・・悪いが、貴様の技は当の昔に有名だったからパクらせてもらった・・・」
トップフロント「ふ・・・著作権侵害で訴えてやろうか?」
テック「お前の光の剣に著作権も糞もあるか」
トップフロント「・・・ほざけ」
そういうとトップフロントはテックに向かって剣を振り下ろした、しかしテックはそれを後ろに進むように避ける。
地面はひび割れ、そして揺れる。
しかし、それでも止まらない・・・トップフロントは更に剣でラッシュする。しかしテックは剣で防御する・・・
ーーーガキンッ!!キンッ!!!!キンッ!!!!ドッ!!!!
テック「・・・お前の弱いところ教えてやる・・・それは、剣技をあまりうまく扱えていないところ・・・そして自分より格上な奴と相手したことがなく怠惰を選んだことだ!!!
そう叫び、テックは左ストレートを今度はトップフロントの顔にぶち込んだ。トップフロントはまともにダメージを食らってしまう・・・兜をつけてるので被害はマシ・・・かに思えたがテックの狙いはそこではない
彼はトップフロントの兜を掴むとそのまま180度ぐるりと回転させて視界を防いだ。これにはトップフロントも大急ぎで戻そうとしただが戻そうにもなかなか絡まっていて元に戻らない・・・
その隙をつき、テックは今度は剣をトップフロントめがけて斜めに切り裂いた・・・
しかし、鎧は切れても肉体にまで影響は及ばない・・・
トップフロント「・・・怠惰を選ぶだと?面白くないジョークだ・・・真に面白いジョークっていうのはな・・・こうやるんだ!!!」
ーーードンッ!!!
そういうとトップフロントはテックがいる前に向かって蹴り上げた。当たった場所は股間だ
テック「あ・・・ぐぅ・・・・・・・!?」
テックは痛みで身もだえする・・・だがそこをトップフロントは見逃さず空を飛ぶ要領でテックにつかみかかるとそのまま前に数メートルほど飛躍した。
そして後頭部を両手でつかむと、地面に強くたたきつけた。何度も何度も・・・・・・・
テック「お、俺はまだ・・・」
トップフロント「はんっ!!情けのない!!!こんなものか!!!!!」
ーーードンッ!!!ドンッ!!!!!
何度も何度もたたきつけられていき、気づいた時にはクレーターができていた。
テックの兜が強くへこみ穴からは血が出ている・・・
トップフロント「・・・どうした?もう終わりか・・・?」
テック「ば、バカにするな・・・!!俺はまだ・・・!!!」
トップフロント「負け犬根性極まれりだな・・・!!どれ、俺の光の剣でお前の首を掻っ切って、獄門にでもーーー」
そういって、トップフロントがとどめを刺そうとしたとき、横から何者かの飛び蹴りを食らった。
トップフロントはもろに食らってしまい、数十メートル吹っ飛ぶ・・・今度は岩にぶつかる・・・・・・
トップフロント「・・・がはっ!!!これは・・・あいつ・・・か・・・・・・・!!!」
テック「・・・遅かったじゃないか・・・インビジ」
インビジ「・・・よぉ、トップフロント。俺の処刑ショーは楽しんでくれたか?」
テックの剣
手のひらから剣を生成することができる。折れても時間たてばまた使えるため耐久性はそこまで気にしなくていいのが評価ポイント。
未知の物質でできているといわれている。




