発見
第31話目です
劇場版ノベライズを書いてました
目標最優先に動くことを決めたインビジとグランツは、ロガースから距離をとりながらポーションを探していた
だがしかし、ロガースは老体でありながらも足の速さは遅くはないようで食らいつくように追いかけていた。
ロガース「待て!!!逃がすと思うな!!!!」
そういうとロガースは斧を地面でえぐるように斬撃を飛ばす、だけれど威力がエグイ
『地裂斬』
ーーーーーードォォォン!!!!
グランツ「うっそ・・・」
インビジ「っち!!!!」
よけきれないと判断したインビジは防御ではなく受け流すことを決めた
ーーーグググ!!!
インビジ「おぉーーーらぁ!!!!」
ーーーバシュン!!!
グランツ「おぉ!?」
ロガース「・・・っちぃ!!」
インビジは何とかして上に受け流すことに成功した
上に向かって刃の空気は弾きとばせたか、威力はえぐく100キロの範囲内が空で爆破する・・・
ーーードォン!!!!
グランツ「す、すげぇ・・・こいつにそんなパワーが・・・・・・」
インビジ「また来るよ!!!気を付けて!!!!!」
ロガース「ちょっとはやるじゃないかぁ・・・?だったらこうしてやるまでだ!!!!」
そう言うとロガースは今度は現実の東京スカイツリーの半分ほどのサイズの鉄塔をなんと地盤ごと持ち上げる
ロガース「がっはっは!!!!こんなものはまだ序の口だ!!!!」
ーーーブン!!!
ロガースは鉄塔をぶん投げた
だがここでグランツが意地を見せる
グランツ「くっそ・・・!!!こんなところで役立たずで終わっていいわけないだろう!!!」
『雷鳴斬!!』
ーーードォン!!!!
グランツは『雷鳴斬』を繰り出した
鉄塔は真っ二つに斬れ、更には電気が放電した影響で爆発する・・・
ロガース「っち!!煙で逃げる気か?滑稽なことを・・・」
その時煙幕の向こうからインビジが突っ込んできたのだ
ロガース「何!?」
インビジ「くらえっ!!!」
ーーーーーーボグゥ!!!
ロガース「がはっ!!?」
ロガースは顔に鋭い右ストレートを決め込んでしまう
だがロガースは倒れない。
ロガース「・・・」にやりっ
インビジ「!!!」
ーーーガシッ!!!!
インビジ「しまっーーー」
ロガース「反抗する悪い子にはお仕置きせんとなぁ???」
そういうとロガースはインビジを掴み上空までジャンプしたかと思いきやインビジを下にして急降下を始めた
俗に言うボディプレスだ。
グランツ「インビジ!!!」
インビジ「おっと、これはまずい・・・だが完全に不自由ではない!!!!」
ーーーバチンッ!!!!
インビジは咄嗟にロガースの顔の前でとても強く自身の手を叩いたのであった。
その威力自体は大したことはなかったが上にいるロガースをひるませてひっくり返すのには充分である。
ロガース「!!?」
ーーーグルンッ!!!!
ロガースがひっくり返った時、インビジがロガースの上に立った。
インビジ「終わりだ」
ロガース「ま、待t---」
『渾身一撃』
ーーードン!!!
ロガース「ぐああぁぁ!!!?」
ドォォォ――――――ン!!!!!
インビジは今度こそ、ロガースの顔に渾身の一撃を決め込んで叩き落したのだ
ロガースは『The.drag』から10キロ離れている山まで叩きつけられた。
インビジ「・・・良し、これで大人しくはなっただろ」
グランツ「インビジ!!やったな・・・これで、あいつらが共倒れしてくれればゆっくりと探索が出来るってもの・・・・・・っ!!?」
インビジ「どうした?」
インビジがグランツの前に着地するとグランツが奥の光景に目をかっぴらいた
なんだと思い振り向くと、そこには・・・ローガンが山を地盤ごと持ち上げながらこちらを凝視する姿が・・・・・・
ローガン「・・・あーーーー・・・もうあったま来た。もうあれだ・・・商品だとかどうとか知ったことではない。大金を無駄にはたきさせやがって・・・こうなったら、まとめてぶっ壊してやるよ」
グランツ「まずい!!?あのじじい・・・完全に頭にきている・・・・・・『The.drag』こと潰すつもりだ!!!」
インビジ「まじか・・・じゃあなんとしてでも止めないと・・・・・・うん?あれは・・・!!」
インビジが指を指したその方向には・・・例のポーションがあったのだ。
性転換ポーション(元に戻る用)が・・・
性転換ポーション
文字通り性別を逆転させるためのポーション。男が飲めば女に、女が飲めば男になる。
飲む際には極度に水で薄めて飲むが原液で飲むと専用のポーションじゃなきゃ解除できないとされている。
市場での流通量はそんなである。




