主人公の困ったときの用語カンペ①
魔女、魔法、流力と流術士だけおぼえてくだされば
べつにそんなにこまりませんので
主人公のメモ風のおまけです
これは、記憶を失った物覚えの悪い主人公が、独断と偏見に基づいて、メモ、もといつくったカンペである。
【用語】
・魔女
エスカで、人が亡くなって、よみがえった時になるもの。あるく腐らない、意思あるゾンビみたいなやつ。すごい量の流力を、扱えるようになり、魔法の力的なのがが目覚めるらしい。でもその力の強さは人それぞれでまちまちで雑魚雑魚からツヨツヨまであるとのこと。
磨耗という現象に苛まれると、災厄という現象を起こすらしい。別名生きた爆弾。
災害級魔女に認定されると、凍結されるらしい。ひぇー。
魔言を使わず魔法を扱えること、見た目が必ず女性に近いから、魔女ってことらしい。女性だけが魔女になるんじゃないのかっておもったんだけど、女性の比率が多いだけで、男の人も、それなりには、なるんだって(男の人も魔女になると肉体が男性から女性体に近い体つきになるらしい、女性なのか男性かといわれれば魔女は魔女であるとかかれている意味がわからない)。ってそうなの!?(本の説明を見ながら)
そもそも、魔女は魔法で見た目を変えたりできるものものいるらしいので、性別というものにあまりこだわりのようなものはない人もそれなりにいるらしい。何年も生きてるとそれなりに価値観変わりそうだもんね。
国に属すると犬、属さないと野良っていわれるらしい。忘れそう。飼い犬の名前がモノフ、逆はマノフって覚えよう。本来属さないと捕まるらしいけどそれはのらりくらりと交わせる力があるのが、野良なんだって。
魔女の発生率はそれなりに高くないらしい。じゃないと、そりゃあ災厄だらけになるよね。
・魔法
法則にのっとり、流力によって起こす現象のことらしい。
・生活魔法
別に区分があるわけじゃなく、ただたんに、人が生活に便利なものを集めてそう呼ぶようになった魔法のこと。
・流力
世界中にあってどこでもある力。意思あるものは特に依りやすく、物体などによって変化する性質をもつなんか謎のすごい力。エネルギー問題とか解決しそう。はて、エネルギー問題ってなんだっけ?
身体に入りすぎると毒にもなる。アルコールみたいに耐性が高いとか低いとか、あるとないとで、いろいろ症状の出方があるらしい。
魔女はこれで構成されてるっていう説が強いらしいよ。なんなんだろうね魔女って。
・流脈
るみゃくじゃなくてこっちは、りゅうみゃくなんだね。めんどくさいかも。
世界にある、特段大きな流力の流れの川のようなものを、流脈っていうらしい。あまりに濃いところでは、よほどツヨツヨの魔女でもない限り、魔女でも飛び込んだらヤバイんだって。どうヤバイんだろう。
・流刻印
魔女の身体に必ず表れる、不思議な紋様、みんなそれぞれ違うんだって。流力の流れを一番感じやすいところ。死んだときに一番流力が流れ込んだ場所にできるんじゃないかって、アスリアさんの推察らしい。あくまで推察とのこと。
魔女をめちゃくちゃ嫌悪してる他国では、魔女の烙印とかいって、穢らわしい罪の証としているらしい。失礼な。
どこにあるかは乙女?の秘密だ。みられたらヤバイ、即刻実験材料行きだよっ。気を付けないと。
・人間
ここでいう人は、自分で知ってる常識 の人間とは違って、鳥人とか、巨人とか色々いる存在を含めて、ぜーんぶ知性ある存在を、人として、扱うらしい。
主に無毛種(頭のなかにある人間のイメージはこれだ)、鳥人種(翼があって木上や空に住まう人たち)、獣人種(翼を持たない地に住まう人たち)、魚人種(川と海を棲みかとする人たち)、巨人種(身体が大きいから街中より山合に棲むことが多いらしい)が一般的に多いといわれてる。宝石人(身体のどこかに宝石があったり宝石の花をもっていたりするらしい)のように少ない種族もいくつかいるらしい。いろいろいるんだなー、見てみたいなー。
ちなみに魔女はほとんどの種族で発生するらしい。発生って魔女は現象なのか?
そもそも、魔女は人間ではないのか?っておもうけど、まぁ一回死んでるし微妙だよね、扱い……。元人だけど、死んじゃってるしゾンビって言葉こっちにはないらしいし。一度死んだものを再定義するって難しい。人間からすると、危ないっておもう、壁が大きい存在らしいし、やっぱりまぁ、魔女は魔女ってカテゴリーなのかな。
・流術士
魔女じゃない、人間の中で魔法を使えるひとたち。認可されるために、資格がいるらしい。さらに、世界的に認可されてる資格も持ってると、それをもってるだけで、国外でも魔法を、使えるんだって。育成機関があるとかないとか。魔女だから縁は無さそうだけど。魔法学校っぽくて憧れるなー。
・法術器
流術士の人が魔言を使って、発動できるようサポートしたり増幅したりしてくれる機械のようなもの。大手のメーカーさんがあるらしい。ひとえに法術器といえど、いろんな形や、特徴があるらしい。偽装ようにもたせてくれたのは懐中時計型、もとい懐中時秤だ。
・時秤
時計のこと。
なぜこの世界では、秤になったかというと、もともと砂時計のように、最初はものが落ちる速さと陽の沈む速さから、導きだした学者さんがいたらしくて。時秤っていわれるようになったんだって。なんかいろいろややこしい。わからないけど、興味が出たときにあとで辞書で調べよう。
・魔言
呪文でもいいじゃんっておもうけど、学術的にこの世界では魔言っていうのが正しいらしい。
魔法を使うために魔女以外が使う言葉のことだ。
呪文じゃなくて、魔言ね。
ややこしー。
魔言は、古語でスペラティムゥティカっていうらしい。ながっ。あー、まぁ、うん、魔言は魔言だよ。覚えれそうにない。
雑学程度にプラマが教えてくれたけど、正直頭に入りきらないからメモしとく。
砕くと、火を起こしたり、風をこしたり出来る、宝石人って存在が分けてくれてた、魔刻石ってのがあるらしくて、なんか、その魔刻石と同じ現象を起こす言葉だから、魔言って言うようになったんだって。
そしてそれを言葉も使わず扱えるのが、魔女、魔女って言葉のほうが後にできたのかも。どちらがさきかいずれにせよ、古くからあるらしいから諸説あるらしいけど。
それでそれらを、人間たちが解明していった末に生まれたやり方?のような言葉が今日で魔言ってよばれるようになったんだって。魔女じゃなくても、古くから魔法を使える適正のある人自体は、昔から少ないけどいて、それを容易に発動できるように収斂していったのが、現在の魔言らしいよ。
これにより流力に耐性が弱い人でも安全に魔法を使えるようになったのだとか。あと威力とか制御しやすくなるんだって。
魔女以外が使うなんていわれてるけど、魔女の私が使ってるんだけどね。開発した人ありがとう!文明の利器ならぬ文明の魔言である。
・エスカ
地図にのってる部分を、人間の把握している地形、国、星のすべてだというなら、このいまいる星は、一応エスカとよばれてるらしい。
・レネリアス大陸
エスカでも有数の面積を誇る大陸らしい。東西南北、海、火山、砂漠、森林地帯、自然は豊からしい。国土面積が広いため、気温の差も端から端まで、でかいらしい。季節はあるのかな。
・ノウンベルト皇国
アスリアのつくった灰の塔がある、レネリアス大陸にある一番大きな国らしい。国がない世界って想像つかないけど、やっぱり知性ある存在がいる限り集団的な集まりは存在していくのかもしれない。最初は村、町、都、そうすると権力をもちたい人はでてくるだろうし。ここも同じなのかな?
王国とか皇国とか、違いってなんだろう?そもそも想像している通りの王政みたいなものなのかな?わからないけど。
でも人間もとい多人族国家らしいから、魔女にも少し寛容らしい。そうはいえど不安はある。大人しくして見つからないようにしなくては。おーくわばらくわばら。
・灰の塔
アスリアがつくった幻想の要塞であり塔。外観はただの灯台。アダシアの港町の近くに立てられている。
中には広大な敷地と様々な生き物が棲んでおり、ドラゴ、ガグゥもすんでいる。
人を寄せ付けないためにつくったとはいえ、中身もプラマがいなければ、目覚めたフロアいがいは、迷路のようにいりくんでいるらしい。鎧が見張っていたり、絵がある場所では絵が動いて見張ってきたりする怖い。まだまだ隠された部屋がありそう。探索できたらプラマさんにお願いして、探索してみようと思う。
・ガグゥ
塔からでられなくしてた、だいたいの、諸悪の根元。つまりドラゴン的なやつだ。はじめてみたやつは、見た目は赤い鱗で、空想上の飛竜そのもの。
プラマさんから渡された鱗をみるかぎり、めちゃくちゃいろんな色の種類のやつがいそうだ。赤緑黄色白黒、色々。さらに小さいのから大きいのまでもいるのだそう。
胎生と卵生がいて、嗅覚が鋭くて、目もいい。爪も鋭いし、歯も鋭いし。
怖いの権化。
・核式生命体
魔女がつくった、魔女を補助する生命体の総称らしい。小人さん。
姿形はいろいろあるらしい。魔女の差配によって見た目がかわる。プラマさんはふわふわもふもふの毛玉のような姿。人型にできたら、外に一緒にいきやすくなるよね。すごい、魔女になれば変えられるのかな?
魔女と同期して様々なことを出来るらしいけど、プラマさんは多機能すぎだとおもう。
ホムンクルスってなんかファンタジー小説とか錬金術の話とか、でいろいろ聞いたことある気がしたけど……この名称って向こうから来たのかなそれともこっちが発祥なのかな。たまたまかぶっただけなのかな。
謎が多い。
流力で維持しているらしい。食事からの摂取だと効率が悪く、創造した主が亡くなった場合、もう一度主をみつけなければ、流力がたりず、消滅してしまうとのこと。自分が来なかったら消滅危機だったのかな!?
プラマさん……。
【呪文】
・蝋燭に火をつける魔法
『世界を流れる力、流力に囁く、甘く香る蜜の燭の先、夜の帳を邪魔せぬ小さな明かりを、どうかそばにあたえたまえ、灯火』
・解析
本など知識ある情報媒体から、情報を読み取る魔法。
『世界に流れる力、流力に囁く、万物に、理の地平を築きたまえ。広がるは無限、世にとつあるべきすべての成りたちを読み解け、解析』
・保管
上記の解析をしたものを保管する魔法
『世界に流れる力、流力に囁く、身に叡智を宿し、知恵の棚を作れ。広がるは、無限、取り入れるは知の海、我が身の内に顕在化せよ、保管』
・変換
上記二つの、魔法によりえた情報から、言語を変換する魔法。
『世界に流れる力、流力に囁く、我が身に宿る知恵の門に接続せよ、世にある言の葉を、我が意識の野に解き放ち、読みときたまえ変換』
・破音
でっかい音を立てて、驚かす魔法。鼓膜がいかれるかもしれない。
『世界に流れる力、流力に囁く、地の果てまで雷鳴をとどろかせるがごとく、強く世界に音を打ち鳴らしたまえ、破音』
・閃光
目がつぶれそうなくらいの光を放つ魔法。
『世界に流れる力、流力に囁く、夜を真昼の如くかえるほどの、陽光の輝きをここに、瞬きの間、鮮烈に爆ぜよ、閃光』
追記する知識
・誘導指定部
世界に流れる力、流力に囁くは、多くの魔言において共通しており、誘導指定部といわれているらしい。なんだか難しい。とにかく、これをいうことで今から流力に干渉しますよーという合図で、流力を操りやすくするものらしい。合図サインみたいなのものなのかな。




