キャラ紹介①
キャラ紹介①
【主人公】
種族 魔女?(現状判明しているもの いろいろ混ざったキメラのような何か)
目の左右の色が違う、瞳孔が細い、右手には銀色の鱗、左手には羽毛がはえていたり、手足の爪も鋭い、いかにも混ざりものといった容姿である。
誕生日 弓月(2月)11の日
(プラマが目覚めた日を誕生日にしてくれた)
得意魔法 ???
能力 ???
好きなもの 睡眠と、他はまだ決まってないけどしいてあげるなら美味しいご飯と布団とプラマのもふもふ
嫌いなもの まだわからないけどたぶん、寒いこととひもじいこととか、ガグゥとかそれから本?
記憶を失って、何者かわからず、アスリアの、実験により身体ごと生まれ変わった(からだごと生まれ変わってたら記憶だって消えててもおかしくない?なんて考えられないくらいには賢さが少しマイナスになっている)。30年(アスリアの実験によりアスリアの自我が消え、目覚めるまでの間)眠っていたらしい。
家族の姿も、これまで己が何をしていたこともほぼ覚えていない。なんだか本に関わることをしていたような気がすると、思い出そうとすると頭痛がする。また、あまり人に愛されていなかったよう不快な記憶だけがアスリアの魔法によりよみがえった。そのせいか、自尊心が芽生えるより先に、自分を低く見積る、自虐傾向がある。
生きていた場所の意味記憶的なものはなんとなくあるようだ。例えば生命維持に必要のないテレビ番組や、本や漫画のなんとなーくうすぼんやりと、知識はおぼえているがはっきりとしたものではない様子である。
本質的に欠けているのは、エピソード記憶に類するもので、■■■の介入により、自分がなにものであるのか、家族がどんな人物で自分がどんなことをしてきたのか、全て焼ききられ失っている。思い出そうとすると、ほんのかすかに思い出せるようだが、激痛や発熱を伴うようだ。
本質的に生命維持に必要な恐怖や、焦りなど本能的なものはあるが、人生経験から構築された、芯のようなもの、反発や怒りの骨子とするものが欠けている。プラマとの会話で一応成立しているようにみえるが、心の芯となるものがないため、極めて反射的である。
乗りとか勢いとか、そのためいろいろと軽い。
つまり、空っぽ。
色々と魔女なのに欠陥がある。
良く言えばしがらみにまだ囚われていない存在である。
【プラマ・グリオス】
種族 核式生命体ホムンクルス
(流力でできた生命体に近い、流力のパスにより生命維持を可能とする人工生命体、主に魔女の補佐として創造されることが多い)
誕生日 森月5月の17日
(主人アスリアが創造した日を誕生の日とする)
得意魔法 掃除に必要な魔法全般 滅塵魔法(侵入禁止エリアに入ったものを塵とかす撃退型トラップ魔法)
好きなもの 綺麗な部屋、綺麗な調理器具、美しい洗濯物、生理整頓
嫌いなもの 害虫、食料庫などにしのびこむ小さい獣、一人で待つこと
主人公の身体をつくった、幻想要塞の主アスリアによりつくられた、要塞の管理を担う核式生命体ホムンクルス。ホワホワとしたさわり心地の良い見た目で、愛らしいが、口が悪い。イタズラ好きであり、尊大な物言いに対して、すぐにしょげたりもする。優しく面倒見が良い。作中で一番嫁適性が高い。口は悪いが愛らしいので嫌わないであげてねと、主人公。
この口の悪さは、アスリアから学んだらしいが、アスリアの口が悪いのではなく、おそらくはアスリアに付き合う過程でこうなったとおもわれる。だが、主人公の言語にあわせても口がわるい。やがりますなどと、独特の話し方をするが、敬語でも話せるようなきもするけど気のせいだろうか。
己の創造された理由はこの要塞の管理であるという強い意識があり、主人に対して己の生命的な意義に依存していた。しかし、長く主人が眠りにつき、アスリアの要塞から解き放たれ、自分の生き方の芯となる部分が急に焼失し迷っている。これによりアスリアからの流力のパスが途切れ、自由になったあとも、要塞を守り続けていた。
そのため、この要塞を離れた先や未来のことを、口にすると、不安から少しムキになる傾向があるが、主人公ルアドの目覚めにより、新しい世話のかかる主に少しばかり生き甲斐を取り戻しはじめている。
要塞だけが全ての世界だったプラマにおいて、一緒に外に出て買い物に行こうという、新しい主人の考えは、案外悪くないものであり、満更でもないと思い始めている。
口は悪いが、旅立つときはしばし、ずっと要塞の入り口をうろうろしていた程度には、主人公思いである。元来のすこしひねた優しさから、主アスリアを大事におもっているが、世話を焼ける主人公も嫌いではないようだ。
【アスリア・ルルス・ペールガー】
種族 無毛種(現代の人と同じ種)→魔女
誕生日 母親に教えてもらえなかったため知らないらしい
得意魔法 だいたいできるので得意な魔法なんてない、しいていうなら使用できる人がほぼいない時空間系魔法
好きなもの (プラマいわく)怠惰な時間、怠惰なひなたぼっこ、めんどくさくないこと、良い匂いの布団、グラグベリーの煮込みシチュー、風呂、花蜜飴
嫌いなもの 面倒な人間、面倒くさいこと、風呂(誤表記にあらず)、 約束を破るやつ、先に死ぬやつ、三徹あけの黒い汁
その位、これ以後だれも座ることあたわずという、空白位の称号をもらった、偉大な魔女。たぶん。性格以外は。
性格に難があり、なりふり構わず、研究のために、巻き込むため、大概まわりが振り回される。現に、彼女の消滅後も、研究の価値が高く、世界中から研究遺産を探されている。吸引力が強く、嵐をもってくる。トラブルメーカーというよりは、能力に比例する影響力によって、問題がポンポンとつぎつぎおこり、人がそれに巻き込まれていくタイプ。
だいたいこの人のせいといっておけば、困ったときに騙せる存在の権化。
魔女戦争とよばれた第二次アルハット荒野の戦いにおいて、もっとも人を屠った魔女として人々に知られ恐れられると同時に、また魔女の能力、研究者としても高いためいろいろと肩書きは多い。
このアスリアの実験の結果として、主人公ルアドは、この世に魔女として現れることになる。よくも悪くも主人公の原因である。
自己が頭、見目ともに出来が良いことを自覚しているため、自己のことを普通に偉大な魔女といわれても謙遜しない。
彼女を知らない人からすれば傲岸不遜なようにみえるが、かなりのリアリストである。現実的に今の美醜価値観であれば自分は、出来た顔なのだと認識するタイプ。必要ならそれらも使う道具として考えている。
その美に執着することもなく、また、頭の出来の良さも、人の反応をみてそれなりに良いのだという程度の認識である。
幼い頃の記憶は同期により軽くはプラマも知っているが、おおよそ魔女として長く生きているため、陰惨な記憶が多く、軽妙で軽快な口ぶりだが、魔女として生きる以上、それなりの過去があるようだ。
研究以外食事含むありとあらゆることが、怠惰ゆえに、汚部屋となりはててプラマを怒らせている。
風呂は嫌いだが、昔、せっかく綺麗な髪なんだから、手入れをしないともったいない言われたことで欠かさず手入れしてるらしい、とプラマの談。




