表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/82

45話 修学旅行最終日 2/3

頑張って書いていきます!

 天空ダンジョン


 ワープした先は都市のような場所。下はコンクリートの道があり、家が並んでいる。まさに天空都市そのものの場所だった。

 都市にも端が存在していて一番端に行くと鉄の柵があり、その柵を飛び越えると地上に真っ逆さまになってしまう。

 正直ワープされた場所を間違えたんではないかと思うほど、すごく普通で、平和そうなダンジョンだった。

 家の中から出てくるのは銀髪の人だらけ。俺たちはこの光景を見て戸惑っていた。


 こんなところにボスなんているのか?

 平和な場所にすごく強い敵やボスがいたら、都市崩壊しているだろ……じゃあなんで国王軍がリタイヤをしてしまう事態になってしまったんだろうか。


 今自分たちが置かれている状況と、前までしていたゲームでよくあるストーリーを頼りに、リタイヤしてしまう理由を本気で考えた。そして出した答えは。


 まず考えられること。クエストが始まった最初の設定みたいなものが平和。ここからだんだんおかしくなって急にボスが出てきたりそんな感じ。

 次に考えれることは、平和に見せているだけで、家から出てくる銀髪の人は、俺たちを観察して油断しているところを襲っていく。

 こんなところかな……どっちにしても危険なのは事実。気を付けて行動しよう……


 とりあえず天空ダンジョンはどういうところかの探索をしようとみんなに言って、探索を始めた。まず店などはあるかを確認すると、鍛冶屋、魔道具屋、食堂、本屋、不動産、スーパーやコンビニのような場所まであった。

 次に確認したのは、ここにモンスターがいるか。本当に隅々まで探した。けれど外にはモンスターは見当たらない。いつまで探しても全然見つからなかった。ということはボスも見ていないことになる。モンスターを探しているときに城があることが分かった。


 あの城に行けば何かが分かったり変わったりしそうだな……

 すぐに城に向かおう。


 俺たちは城に向かった。


 ジャイクロ城の門前


 門の近くに城の名前が書かれていた。

「ジャイクロ城」。


 なんだそれ、変な名前だな。それはいいとして、門は閉じてるけどどうしたら開けれるんだ?うーん……よし!壊そう!


 俺は手を前に出し魔法陣を描く。


「マジック、マグマインパクト!」


 門に向けて魔法を撃った。だが傷1つつかなかった。それどころかもっと門が丈夫になってしまい、警報機が作動し、音が都市中に響き渡る。マイたちは慌てて物陰に隠れた。


 あ、あれ?ちょっとやばいかな?

 俺も物陰に隠れよう!!


 そう思っていた時、銃声がした。銃声がしたほうを向くと銃弾が見えて、肩に弾が当たる。体力をみると減ってしまった?ように見えたが体力は今15万。


 痛いけれど結局最初の自分の体力を知れなかったな……誰が撃ってきたのかぐらいは分からないと。でも狙撃っぽいからな、遠いところから打ってそうだし、直接じゃ見えないだろう、能力でどうにかできるか?そうだ、ミユに聞こう。


「ミユ?遠くのやつを見ることができる能力あるか?」


 すると能力の【ストレージ】が開かれて、アイテムが1つ増えていた。そのアイテムの名前は【グレーズ】と言う装備品。グレーズをストレージから出すとそれは、コンタクトレンズのようなものだった。早速俺はグレーズを装備する。度数を調節でき、銃声があったほうを見て調節しながら

 撃った相手を探した。そしてその相手を見つけた。いや、敵と言ったほうがいいやつだった。銀髪でマントを羽織って、その下にはスナイパーが置かれていて、また撃つ準備を始めていた。


「おっとまずい、速く隠れておこう」


 俺はマイたちのいる物陰に隠れて作戦会議を始めた。


「敵はスナイパーだけとは限らない。魔法を使ってくるかもしれない。」


「撃たれて回避をすることができても私たちはその相手を倒せないよ?」


 マイに言われるとそう思ってきたな……相手はレンズを使わないと見えないほど。何メートルなんだ?500メートルくらいか?どうする…銃系のゲームもしたことあるだろ俺。


 すると相手からスナイパーを撃たれ、物陰が壊されてしまった。ライとナナがシールドを張って守りの態勢に入った。


「俺とナナで守っておく!何か考えろ!アキ!」


「おう!頼んだぞ!!」


 シールドの後ろに隠れて記憶にあることを使って、倒す方法を考えた。


 どうしたらいいんだ?普通に正面から近づいたら魔法で終わり。裏に回るって言ってもシールドは透けている。うかつに動いたらすぐばれて撃たれてしまう。上から飛んだり?いや、ダメだ、結局撃たれると思う。待てよ?シールドって……


 俺は考え付いた1つの結果を実行しようとマイに言った。


「マイ、シールドを地面に張ってくれないか?」


 マイは動揺しながらもシールドを下に張った。そして俺はそのシールドの上に乗ろうとする。


「もしシールドに乗れるとしたら!」


 シールドの上に足を置くことができた。


 よっしゃ!これができれば行ける!あいつのところに守りながら!


 俺はみんなに言った。


「ライとナナはあいつに続くシールドの足場を張って!マイとヨクは俺に撃ってくる魔法とかを守ってくれ!」


 マイたちは。


「「「「はい!!」」」」


 と言って俺たちの作戦を始めた。


何かあればコメントを!!

感想、高評価、ブックマークの登録をお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ