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44話 修学旅行最終日 1/3

Facebookを始めました!

頑張って書いていきます!!

 朝


 俺はベットから跳ね起き、上機嫌でご飯を作り、パンを1口。喉に詰まりそうになりながらも、服を着替えて武器の準備を準備をし、部屋に忘れ物がないか確認して部屋から飛び出した。

 俺がここまで急いでいるのには理由があった。その理由は今日は上級クエストをする日。初級クエストも中級クエストもマグマインパクトで結局終了……


「おかしいだろ!!これはみんなでクエストを頑張って、みんなで喜んで!そんなゲーム展開はないのか!?」


 そう空に向けて叫ぶと、後ろからマイたちが駆けつけた。

 マイたちは全員そろって、どうしたの!?と言ってくれ、俺は大丈夫と言ってギルドのほうに向かった。


 ギルド


 ギルドに着くとマイたちは全員集合していた。

 みんな目がキラキラしていて武器もしっかり準備されていて、

 やる気がみなぎっているように見えた。

 その理由はクエストの掲示板を見てすぐに分かった。


 上級クエスト


≪デイリークエスト 木の実狩り

 ・クリア条件 5個 ・場所 森ダンジョン内 ・報酬 97ジュイア≫


 これだろ……97ジュイアは高すぎる。

 どうせ森ダンジョン内のモンスターが強すぎたり、その木の実が全然見つからないとかそんな感じだろう。けれど……


「おい、このデイリークエストはやらないからな」


 俺がそういうと急に落ち込み、

 近くにある椅子に座ってどんよりとしていた。


 なんですぐ落ち込む!!

 しょうがない、初級で全然だったし、

 とりあえずほかのクエストを探すか。


 上級クエスト


≪デイリークエスト 木の実狩り

 ・クリア条件 5個 ・場所 森ダンジョン内 ・報酬 97ジュイア≫


≪民相談クエスト 近くに強いモンスターが現れたらしいので駆除をお願いします!

 ・クリア条件 民に決めてもらう ・場所 グレイ通り ・報酬 94ジュイア≫


≪クエスト ドラゴンの討伐

 ・クリア条件 1体 ・場所 1層ボスダンジョンの1ステージ目 ・報酬 143ジュイア≫


≪国王からのクエスト 1層のボス討伐

 ・クリア条件 1層の攻略 ・場所 1層目のボスダンジョン ・報酬 16万ジュイア≫


≪民相談クエスト 地下ダンジョンに秘密の扉を見つけました。調査をしてください。

 ・クリア条件 秘密の部屋の調査 ・場所 地下ダンジョン ・報酬 1万ジュイア≫


≪クエスト 木竜の討伐

 ・クリア条件 1体 ・場所 クエ山 ・報酬 5万ジュイア≫


 いろいろある……報酬が16万ジュイアの、国王からのクエストまであるとは……

 さすが上級クエストだな、でも、俺にとっては簡単なものだらけ。


 そう思いながら上を見るとまだ掲示されているクエストがあった。


 なんだ?「超難関クエスト」って書いてあるな。

 3つくらいクエストがあるのか。


 そのクエストの内容を見てみた。


 超難関クエスト


≪国王からのクエスト 天空ダンジョンの攻略

 ・クリア条件 天空クエストにいるボスを倒す ・場所 天空ダンジョン ・報酬 64万ジュイア≫


≪クエスト アイスゴーレムの討伐

 ・クリア条件 1体 ・場所 極寒の地、リプ ・報酬 54万ジュイア≫


≪民相談クエスト 地下ダンジョンに人が何かをしています。そいつのせいで妻が行方不明です。

 その人を倒し、妻を助けてください。

 ・クリア条件 謎の人を倒す ・場所 地下ダンジョン ・報酬 52万ジュイア≫


 全部50万ジュイアを超えてる!!

 マジか!こんなクエストやるしかないだろ!


 俺は国王からのクエストにして、すぐにマイたちにしようと言った。

 マイたちは、「えーー!!」と言いつつ、別にいいよと言ってくれた。

 クエストを受けるために受付職員に言うと、このクエストがどれだけ危険なものか、注意事項、

 この話を聞いてもする気はあるのかを言われた。


「まず、国王からのクエストというものは、危険でかつ敵が強い。

 国王軍が向かったがリタイヤ。それほどのものです」


 国王軍か……ルイも天空ダンジョンに行ったことあるのかな。

 もし行って無理だったのなら、俺やばくね?


「次に注意事項です。注意事項は全部で3つです。

 1、天空ダンジョンの敵をたとえ優しく襲わなくても、ここの地上に連れてこない。

 2、天空ダンジョンの敵の手下にならない気を付ける。

 3、天空ダンジョンで死んでしまってもギルドは保証しない。

 これを約束してください」


 俺たちのパーティーが死んでも保証しない。

 当たり前か、そもそも死んだかどうかは分からないだろうからな。

 でも学校は俺たちが返ってこないことは分かるはず。

 どうにか生きていれば助けが来るかもしれないけど。


 受付職員に確認の書を書かされ、

 ワープさせるために詠唱を始めた。


「この者たちを天空のダンジョンへと移動させよ。ワープ!!ご無事で」


 そう言われて俺たちは天空ダンジョンにワープされた。


何かあればコメントを!!

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