第26話 白い扉
遅いですが、明けましておめでとうございます。
起きて食堂に行くとマサカリがいた。
「おはよう、マサカリ」
「おお!早いじゃないか、シンラ今日はどうするんだ?」
「今日は、昨日の迷宮を攻略しようと思うんだ、どうしてか気になってな」
「そうか!なら一緒に行こうか、俺も気になって攻略してたんだ」
「いいのか?」
「いいのかってのは?」
「いや、攻略のライバルみたいなのが増えるのは嫌なんじゃないかと思ってな」
「俺が何言っても行くんだろうし、それなら一緒に行って攻略を楽にした方がいいだろ?俺は攻略するのが好きなんだからな大抵攻略したときにアイテムとかも手に入るがメインは攻略だ、だから一緒にやるときもあるだから頑張ろうぜ。あ、あとフレンドになっておこうぜ」
確かにライバルになるから排除するはちょっと過激か、そう思いながら。
「そうか、ならよろしくな」
フレンドになった。
「それじゃあ、ん!」
「ん?」
「ん?じゃねえよ、こういう時は拳をぶつけ合うのが基本だぜ」
「そうか」
ごつん!と俺たちは拳をぶつけ合った少し痛かった。
その後も迷宮の話をしているとネリネが降りてきた。
「おはようございます、シンラ、マサカリ」
「おはよう、ネリネ早速だけど少し話があるんだ」
「迷宮を攻略するから一度妖精郷にもどっていてくれないか?何かあったらすぐに呼ぶから」
「え……」
「いや、そんな凄いショック受けた見たいな顔しなくていいから、ちゃんと旅にはつれていくからさ、だから待っててくれ」
「わかりました、待ってますからね。旅、楽しみにしていんるですから」
そう言うとネリネは妖精郷に帰った。ちょっと残念そうだったし今度一緒に迷宮へ行こうと思った。
「じゃあ、行くかマサカリ」
「話は終わったか!なら行こうぜ相棒!」
「あ、相棒!?」
「そうだろ、一時だが同じ迷宮に挑むんだからな!」
「そうか」
でもこれ俺が作った迷宮だとしたらすぐに終わりそうなんだよなー
迷宮に入ると俺は早速魔力を少し解放した、ただの魔力をタイミングよく
すると少し久し振りにきく声が頭のなかに流れた
『今から特殊クエスト『聖剣の祠』を開始します』
「うおっ!急だなぁ、今まで入ったときはなにもなかったのにビックリしたな何かしたのか?シンラ」
「いや、わからないな俺たちの持ってるものか何かが反応したのかもな」
「なるほど!わくわくしてきたぜ早速行こうぜ!」
そう言うとマサカリは道の敵を薙ぎ倒しながら進んでいった。あまりの殲滅っぷりに苦笑しながら進むと白い扉があった。




