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43、おまけ

 〜宰相補佐キースの一日〜


 キースの朝はエリーナへのキスから始まる。

 時間があればそのまま子づくりに勤しむ。


 勤しんだ時にはエリーナは起きれないため、朝ごはんは一緒に食べない。

 朝の準備の時間も減るため、キースはひとり、馬車の中で、持ち運べるサンドイッチなどを食す。



 父である、宰相のもとへ挨拶へいき、学生時代と同じように、大量の資料を探し、レポートを仕上げていく。


 今日は午後から2件、会議が入っている。

 会議に参加するのは正式に宰相補佐になってからだ。


 王城の古狸たちの巧妙な言い回しに足をすくわれることがないよう、しっかり対応できるようなったと、褒められる日はくるのだろうか。


 食堂に着くと王太子殿下の無茶振りで疲れている側近たちと談笑。


 2件の会議を終え、宰相補佐室へ戻ると、財務大臣と軍部大臣が大暴れしていた。


 午後1番の会議で、お互い気に食わなかったようだ。


 いつものことだと、流して自分の作業へもどる。


 帰宅時、早い時間ならお風呂へエリーナと一緒に入る。

 最初は恥ずかしがって嫌がっていたが、諦めてくれたようだ。

 情事のあとに結局一緒に入るのだから。


 エリーナと夕食をとり、歓談し、

 夜は存分に愛し合う。まどろむ彼女を抱きしめて寝てしまうのがお気に入りだ。

 大抵朝起きてそのまま続けてしまう。


 ただエロいだけ。


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― 新着の感想 ―
[一言] キースのストーカーから始まる執着溺愛。こういうの好きです。 できましたら、子ども3人目がお腹にいるとのことでしたけど、2人目の紹介と3人目も生まれたらその様子も少しでも知りたいですね。もっと…
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