学校へ行こう(4)
新年明けて2話目です。
不定期なので読みづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
妹アンナと念話にて、いろいろと話しながら馬車に揺られて、ようやく教会に着いた。
今回は、洗礼の儀ではないので部屋に入らずに、アリア像があるところで祈ると、母はビクッとしたかとおもうと、そのまましばらく動くことなくじっとしてた。
すると、自分たちにアリア様が、
「お久しぶりですね。今回はあなた達の母に感謝して欲しいですね。魔物の活動が活発になっていると、ただあなた達がいる所はそれほどでもないけどね。今回あなた達二人の能力を少し解放しておくからあとで確認してね。」
「ちょっと待ってください、いきなり能力を解放ってどんなところを解放するつもりなんですか?」
「言うのは、簡単だけど確認というよりは慣れてもらわないといけない感じだよ〜。もともとの能力をこの世界に合わせることなの、魔力も解放してるから魔法も使えるようになるよ〜。」
「「はあぁ、ため息出ちゃった」」
「あと忘れてたけど、家にある本で勉強してね〜。それと私と話したいときは、二人だけになったときに、念話にて話すことができるようにしといたから、全ての能力を解放したわけじゃないからね、あとはよろしく」
ハッと、見まわすと母がにっこりと微笑んでいた。
何かあるのか気になるけど、後回し僕達は、能力になれることをしなくちゃならなくなった。
帰りも、馬車に揺られてるとブラックウルフの群れに出くわしてしまった。
〈ヤッパ、フラグたっちゃつたかぁ〉
ブラックウルフは、中型犬くらいの大きさなので、威圧感はあまり無いが、10匹くらいいるので、二人で闘ってみる。
僕は、しぶしぶ持ってきていた子どもように鍛えた剣を構えると、正面から2匹襲いかかってきた左側の1匹は右足の爪を出して引っかこうとしている一歩のつもりが2、3歩前に出てしまったのでちょうど剣を横薙ぎに切ると胴と脚を真っ二つに切っていた、覚えているのは、そのくらいかなあとは、がむしゃらに剣を振りまわしている感じだったが、なんとか妹と一緒に討伐することに成功した。
母は、驚きながらも褒めてくれた、無事に帰ってきたが思った以上に興奮と疲れで寝たいけど寝れない。
〈寝てるかアンナ〉
〈寝てるわけないでしょ、こんな事になるなら行かなかったよ〉
〈だよな、学校に行くまでにいろいろとしなくちゃいけないことが増えたけど大丈夫かなぁ〉
〈それは、大丈夫だよ。ちゃんとやってけばなんとかなるよ〉
魔物などの戦闘シーンを描くのは,初めてなのでそうとう難しかったですが、頑張っていこうと思います。




