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Be more!  作者: 焔水無月
8/12

scene6

続きです(゜∇゜)

…さすがに深夜の執筆はキツいですよー(-.-;)

何の音かと、暗い中で目を凝らしていると、床の上でチェーンが動いているのが見えた。


「どこに動いて…?」


動きを追っていくと、どうやらあの壁に開いている穴に引っ張りこまれているらしい…。


「目の動きから見て、何がどうして鳴っている音かは分かったみたいだね」

「…あぁ」

「この後の予想はついた?」

「何となくな」

「その割には随分冷静みたいだけど…」

「お前の持ってるリモコンで操作しない限り、停まりそうにないからな…。 どうしようもないことは仕方がない」

「うーん…、もっと抵抗してくれた方が良かったんだけどなぁ…」

「チッ…、この変態」


話している間にも、余りで延びていたチェーンは壁の穴に消えていく。


「…本当の目的は何だ」

「本当も何も…、さっき言っただろ? お前を俺のモノにしたいってさ」

「そんなはずない。 …子供の頃は、誘拐に何度も遭った」

「!!」

「身代金、社会的地位、将来の身の保証…。 どいつもこいつも俺の身以外に目的があったんだ」

「…あ、そうか。 何回も誘拐される内に耐性ついてたのか」

「話を聞けよ…」

「聞いてるって。 だから、一哉が欲しい、本当にそれだけ」


そう聞いた時、ついにチェーンの余っていた部分が無くなった。

やっぱり、機械の力にはとてもじゃないけど敵わない。

ズルズルと壁の方に引き摺られていく。


「っ、!」

「ん、さすがに無理矢理引っ張られるのは怖い?」

「…別に?」

「うーん…、ちょっと場馴れしすぎたよ、一哉…」

「……知るかよ」


少々不満気味な顔が、目の前数センチまで迫ってくる。


「ま、いっか。 今日から俺が一哉を独占できるんだしね」


この時既に、チェーンは全て穴に呑み込まれていた。

俺は壁に両手両足を広げられ、張り付けられた様な格好になり、直樹に全てを晒させられている気がした…。


この後の展開が…自分も分かりません!

…さぁ、これからどうしようか!!(焦;)

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