願うは安寧の落日。
久しぶりに幼馴染の姿を見た。
少年から青年へと成長した彼は、変わらず、寂しそうな双眸で世界を見つめていた。
少年から青年へと成長した彼は、変わらず、寂しそうな双眸で世界を見つめていた。
00 : 夕日を背にして立った彼は。
2012/11/08 00:20
(改)
01 : これまでのわたしは。
2012/11/08 00:30
(改)
02 : 言葉の使い方一つで。
2012/11/09 00:00
03 : この距離は悪くない。1
2012/11/10 00:00
04 : この距離は悪くない。2
2012/11/11 00:00
05 : 僕がもらったよ。
2012/11/12 01:01
06 : 魔術師の継嗣。
2012/11/13 00:00
07 : ひとりは寂し過ぎる。
2012/11/14 03:34
08 : これは僕の都合だから。
2012/12/19 19:08
(改)
09 : 一緒にいるよ。
2013/01/15 01:21
10 : 今日も、明日も。1
2013/01/17 00:24