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部屋で待ってる間アウグスティーンをどうしようか考えてた
税金がいかほどなのか分からないが・・・・・・聞いとけば良かったな・・・・・・・・
考えているとドアが開いてシスターが戻って来た
シスター「お待たせしましたこの子がアウグスティーンです」
アウ「始めましてアウグスティーンです・・・・・・シスター何の用なの?」
シスター「この方が用事があるそうです」
ベル「始めまして私はベルンハルトと言います宜しくね」
アウ「宜しくです」
ベル「それでね君の将来の事を話そうと思ってね
将来君は英雄になるこれだけは信じてくれないかな?」
アウ「英雄ですか?僕が?」
ベル「僕は神の使いでね信託を貰ったんだよ
それで将来英雄になる子が今苦しんでいるとね言われてね
それで見にきたら税金で苦しんでると聞いたわけだ」
アウ「そうなんですか?シスター」
シスター「そうです税金が払えなくてどうしようかと困ってた所です・・・・・・
そうしたらベルさんが寄付してくださったんです」
ベル「これからも困るかもしれないだから君の将来のためにも
ギルドに登録して貰おうかと思ってね」
アウ「僕がギルドに?戦えるのかな?・・・・・・」
アウグスティーンは凄く不安そうだ
だがここで諦めたらそこまでだから説得を続ける
アウ「とりあえず僕が将来英雄になる事は分かりました
ベルさんは僕になにをして欲しいと?」
ベル「うん理解してくれてありがと ここに時空鞄がある
まずこれを君にあげる 次に金貨と宝石これは
君の将来の為の投資だ受け取ってくれ」
アウ「こんなに!?いただけません!!」
ベル「自分が将来稼げる様になったら寄付してもいいしそれまでは
このお金で暮らして欲しいんだ」
アウ「僕・・・・・お返しとかお礼とかできませんよ?」
ベル「将来英雄になってくれたらいいさ」
アウ「・・・・・・・・・・分かりました将来英雄になってベルさんの
所まで僕の名前を轟かせてみせます!」
ベル「よし良く言った!期待してるからな
次にそろそろいい年だしギルドに登録しに行こうか」
アウ「僕お金がなくて剣が買えなくて・・・・・
ギルドに登録出来なかったんです」
ベル「シスターさんちょっとアウグスティーンを連れていきますね」
シスター「はい気を付けて行って来て下さい寄付有難う御座います」
ベル「アウグスティーン出かける前に鞄に魔力を流してくれないか?
魔力を流せば持ち主を登録出来るんだ」
アウ「分かりました流しますね」
するとうっすらと光ったと思ったら魔力が宿ったようだ
これで盗まれても持ち主の所に帰ってくるし使われる事もない安心だ
それをアウグスティーンに説明した
アウ「有難う御座います(泣」
ベル「じゃ行こうか」
アウ「はい!」
まずは武器を買いに行こうかなアウグスティーンに武器屋まで案内してもらう
アウ「ここが武器屋ですドキドキします」
ベル「誰かいますかー?」
親父「お客かい?いらっしゃいませ何をお探しで?」
ベル「こいつの剣と鎧を揃えて欲しいんだ」
親父「一式買ってくれるって言うのか太っ腹だね任せろ!」
すると親父は剣をいくつか見せてくれた
親父「一本ずつ振ってみろ」
ブンブン
アウ「ちょっと重いかな」
どうやらロングソードは重いみたいだ
親父「ならショートソードを振ってみろ」
アウ「ふんふん!」ブンブン
親父「どうだ?」
アウ「丁度いい感じで振れます重くもないし軽くもない」
親父「よしならこっちのショートソードを振ってみな」
あれこれ振ってみると何か違いがあるようで
色んなショードソードを振らされた
親父「小僧にはこのミスリルのショートソードが行けそうだからこれにしろ」
アウ「はい!」
親父「次は鎧だな」
ベル「値段は気にしなくていいから一番良い奴頼む」
親父「あいよ そうだな・・・・・あれ何かいいんじゃないのか?」
そう言うと中に入って行った
3分後
親父「買い手がなくてなドラゴンの革で作られた鎧だ着てみろ」
アウ「ドラゴン!?どきどきする」
アウ「どうですかね?」
ベル「似合うんじゃないかな?サイズの方はどうだ?」
親父「合わないようだったら無料で調節してるから言えよ」
アウ「何処も苦しくもないしきつくもないしゆるゆるでもないよ
ぴったりかもしれない」
そう言ってミスリルソードを振り回しながら不具合がないか確かめる
アウ「大丈夫そうです!」
ベル「親父全部でいくらだ?」
親父「全部で金貨180枚だ」
それを聞いたベルは金貨180枚を支払った
アウ「すみません払って貰って・・・・・・・・」
ベル「おれがいる時はおれが払うから気にするな」
アウ「有難う御座います!!!」
親父「よしきっちりあるな毎度あり~」
次は洋服だな
ベル「次は洋服を買いにいくぞ いつまでもそんなボロボロの服を
着てる場合じゃないからな」
アウ「はい」




