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宿屋で休息したベルは孤児院に向かった
通りを歩いてる人に孤児院がある場所を聞いて歩いていく
通りでは露店をだしてる人が沢山いた
ベル「税金高くなって店が減ってると思ったがそんな高くないのかな?
聞いてみるか」
ベル「おっちゃん一本もらえるかな?」
親父「へい銅貨5枚だぜ」
ベルは銀貨一枚をだして
ベル「おやっさん税金高くないのか?」
親父「そりゃ高いさでも商売をしないと生きて行けないからなぁ
ほら釣りだ もう少し税金が安くなってくれるといいんだが」
ベル「そうかおやっさん頑張ってな!」
親父「おうよ!」
ベル「やはり排除してて正解かな?」
そして孤児院に歩いていく
ドン!
ベル「なんだスリか大事な物は鞄の中だから大丈夫だが・・・・・・・」
歩いて行く途中で4回スリにあった
やはり税金が高くて食うに困ってる人がいるという事かな?
そうして孤児院についた
ベルは入り口にたって誰か呼んでみた
ベル「すみません誰かいませんか?」
シスター「はいはいいますよ少し待っていただけるかしら?」
ベルは声が聞こえたので大人しくまつ
シスター「はいはい何の御用時でしょうか?」
ベル「ここにアウグスティーンはいますか?」
シスター「あのどう言うご関係で?」
ベル「支援しにきたんだ税金で苦しいんだろ?」
シスター「ここでは何ですし部屋で話しましょう」
そう言われ案内される
壁もぼろぼろで床も今にも抜けそうな通路を通り部屋へ行く
シスター「あまり良い物じゃないですがお茶をどうぞ」
そう言ってシスターは紅茶を入れてきてくれた
シスター「税金の話ですが・・・・確かに高くて困っていますが・・・・・・
それとアウグスティーンとどう言う関係が?」
ベル「率直に言います神からの使いで来ました」
シスター「神様ですか!?そんな・・・・・ご冗談を言わないで下さい
神は神聖な物ですそう言った嘘は言わないで下さい」
ベル「いや嘘じゃない神からアウグスティーンの事を聞いて来ました
将来英雄となる者を助けろとね」
シスター「英雄ですか?」
ベル「そうです英雄です孤児院が潰れると英雄も露頭に迷ってしまいます
そこで支援金と言う形で守ろうと言うわけです」
そう言ってベルは昨日稼いだお金をテーブルに乗せて行く
シスター「これは!?」
ベル「この孤児院の支援金です どうぞ受け取って下さい」
シスター「こんなに受け取れません!悪いです!」
ベル「でも僕の仕事ですので受け取って貰わないと帰れません
どうか全額受け取って下さい」
シスター「でも・・・・何もお礼ができませんが?・・・・」
ベル「いえいえそこは気にしなくていいです
これも昨日一日で稼いだお金です」
シスター「これを一日で!?どうやって!?」
ベル「時空カバンを売ったお金ですよ」
シスターはあまりにもの金額に度肝を抜かれている
シスター「こんな大金を寄付して下さる人が嘘を言ってるとは思えません
アウグスティーンを呼んできましょう」
そう言って呼びに行った




