85
家に帰ってきたベル気分はいい
アロルドが無事自活出来たらいいなと思う
ベル「ただいまぁ」
リン「お帰り今回の報酬振り込まれてるわよ」
ベル「じっちゃん分かってるじゃん!」
ヴァイン「で、今回は何してきたんだ?」
ベル「捨てられた英雄の自活を促してきた」
ヴァイン「また捨てられたのか・・・・・・・・」
ベル「またって親父も拾った事あるのか?」
ヴァイン「リンが拾った事があった・・・・・・」
英雄はよく捨てられるのだろうかとふと疑問に思うベルンハルト
だから勇者召喚が多いのかなと思う
その勇者召喚も情報が消えて当分出来ないだろうと高を括ってる
ベル「それよりもお腹すいたよ母さん何か作って」
リン「晩御飯までまだまだ時間あるわよ?炒飯でいいかしら?」
ベル「それでいいから作って欲しい」
リン「分かったわ一週間ぶりに帰ってきたベル君によりをかけて作るわね」
美鈴「ベル君たまに居なくなるけど何処に行ってるの?」
美鈴に神の本の事を細かく説明する
美鈴「ベル君だけずるい異世界に行けるなんて・・・・・・・」
ベル「危険だから美鈴はダメだからな」
美鈴「ぶうぶう」
ベル「可愛くぶうぶう言ってもダメです」
戒「そう言っても美鈴は移動できなかったからな」
ベル「試した事あるんだ?」
戒「慎吾に美鈴を見せたくて連れて行こうとしたんだけどダメだった」
ベル「片親に人間がいると無理なのか」
戒「そうかもな」
ベル「そう言う事だから美鈴さらに諦めろな?」
美鈴「なんでベル君は行けるの?」
ベル「両親とも人間じゃないから・・・・・・」
美鈴はそれを聞いてがっかりしたような顔をしている
リン「炒飯で来たわよ」
ベル「お!有難う」
ヴァイン「ん?この間のドラゴン解放されたみたいだぞ」
ベル「また暴れないかな?」
ヴァイン「召喚者と折り合いを付けたらしいな」
そう言ってTVをみていると
オルガ「啓介好きじゃ!」チュ
何とも熱々なシーンが見れた
ベルはそんな二人を見てこれなら大丈夫かと思い始めた
TV「ここの所使い魔召喚が流行っているようですが召喚をするさいは否定などせず
十分に安全を取って召喚しましょう」
ヴァイン「これで片親が人間じゃないのが増えるな」
ベル「半分仲間が出来て嬉しいよ・・・・・・・」
プルルル
ベル「なんだ?誰だ? はいベルンハルトですが」
青木「おーいベル助けてくれ・・・・・・」
ベル「青木かなんだ?急に」
青木は何か焦っているようだ
ヴァイン「青木君ならお前が居ない一週間ずっと来てたぞ
何か用事でもあるんじゃないのか?」
ベルは一体なんの用事なんだろと耳を傾ける
青木「それがさこの間召喚した人いるじゃんアンネリーちゃんの事ね」
ベル「それがどうした?」
青木「それが常識なさ過ぎて大変なんだよ・・・・・・おれたちに知識くれたように
常識を入れて貰えなかと思って・・・・・・・」
ベル「それは自分で何とかしろよ!そこまで責任取らないぞ」
青木「そんなぁ・・・・・・・」
ベル「学習できるんだ頑張れ!」
青木「分かったよ頑張るよ でも苦難の道だなぁ・・・・・・」
ベル「じゃきるぞ」
青木「あぁじゃ明日学校でな」
ヴァイン「なんだったんだ?」
ベルは親父に話しの内容を伝えたら
ヴァイン「それ位ならしてやったのに」
何でも与えてたら大変だろうにと思うベルであった




