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龍人の俺が異世界へ行く  作者: つかさ
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異世界に連れて行かれた人を大分救ってから幾日

神の本の仕事をしようと思う

大分前に見たやつだが英雄が捨てられたらしい

今回はその人物を見つけて孤児院に届ける仕事だ

その人物の事を詳しく聞くのにその星の管理者の所へ行く



ベル「よっと」

??「誰かね?」


ベル「神の本の仕事に来た者だ」

アメデオ「私の名前はアメデオ宜しく」


ベル「俺はベルと言う 頼んでた英雄の子なんだがね・・・・

   衰弱してるんだそれでもまだ生きてる助けてくれ」


ベル「分かった後金貨500枚くれないか?」



アメデオ「ああそうだねお金がないと食事もできないね分かったよ」


そう言うと金貨500枚を出してくれた


アメデオ「では英雄になる子の所に転移させるよ?」

ベル「名前は何て言うんだ?」


アメデオ「アロルドと言う頼んだよ」









そう言うと転移をいきなりされてぐらつく

すると目の前には倒れた子供がいた

幾日も食べてないんだろうガリガリに痩せていた





ベル「おい大丈夫か?もっと早く来るべきだったかな」

子供は衰弱しすぎて動こうとしない


ベル「やばいなとりあえず宿屋まで連れて行くか」


そう言うとベルは背負って水晶で街を探す

ベル「見つけた 転移!」


街の入り口まで転移してきたベル


兵士「何処から来た!?入国か?」

ベル「入国させてくれ」


兵士「身分証はあるか?なければ一人銅貨5枚だ」

ベルは身分証がないので金貨一枚だす




兵士「銀貨99枚と銅貨90枚だ数えろ」

ベル「信じてるからいいよ通るぞ」


兵士「ようこそヘイロードへ」

ベル「何処かいい宿しらないか?」


兵士「大通りを真っすぐ行くと鍛冶屋があるからそこを右へまがって真っすぐ行くと

   安らぎの宿と言ういい宿があるそこへ行け」


ベル「分かった」



ベルは少年を背負って宿まで歩き出した







ギギギー

宿屋の主人「泊まりかい?」

ベル「宿に泊まりたい二人で一週間頼む」


宿屋の主人「食事付きなら銀貨一枚と銅貨20枚だ無しなら銀貨一枚でいい」

そう言われてベルは一週間分のお金を置く勿論二人分だ


宿屋の主人「これが部屋の鍵だ301号室だ」

ベル「別料金がかかってもいいから栄養満点のスープを一杯部屋まで頼む」


宿屋の主人「分かった後で持って行こう」



部屋に着いたベルは子供をベットに寝かせる


ベル「おい 起きろ オイ」

少年「ん・・・・・・・・」


ベル「お腹空いてるだろ起きろ」

少年「ん?ここは何処?・・・・・・・」

少年は今いる場所が何処か分からないようで薄い目を開けて見渡す



宿屋の主人「スープ持って来たぞ」

それを受け取ったベルは少年のそばの机に置く



ベル「起きれるか?」

少年「なん・・・・・とか・・・・・」


少年を起こし背もたれさせるとスープを差し出す


ベル「食べろ」

少年「え?いいんですか?・・・・・・・」


ベルは何もいわさずスープをすくって少年の口元に運ぶ

少年は恐る恐るだが口を開き一口食べた

一口食べたら我慢できなかったのだろうか

スプーンを自分で持って次々と口にスープを流し込む

するとあっと言う間にスープは無くなってしまった



ベル「名前何て言うんだ?」

少年「アロルド・・・・・・」


ベル「おれはベルンハルトだ倒れてた所を見つけて連れてきた」

アロルド「見つけて助けてくれてありがとう・・・・・・グスグス

     もうダメかと思った・・・・・・・」



ベル「とりあえず宿を一週間取ってある体力着いたら風呂行くぞ分かったか?」

アロルド「そこまでしてくれるんですか?有難う御座います」ポタポタ


アロルドは目から涙を流し始める

捨てられたと言うが見た目10歳と言った所か

だけれども大分痩せている数日食べてないとかそう言うLvじゃない


ベル「いつからちゃんと食べてないんだ?」

アロルド「5歳の魔力検査した時から・・・・・・・・・」


ベル「魔力検査してなぜ捨てられる!?もしかして」


ベルはアロルドの魔力を探ってみるとわずかしか感じられない

何か邪魔してる物も感じるまさか中途半端に封印が解けたのかと思い


ベル「今からお前に剣を刺すが痛くないから動くなよ!」

アロルド「え?剣を刺す辞めて下さい」


ベルは有無を言わさず剣に神力を込めて魔力の中心へ刺すそしてパキンと音がした


アロルド「うっ・・・・・・・・なん・・・・・で・・・・・・・すか・・・・・・・これ」










急に魔力が溢れてきたのだ




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