フィリッパ9
騎士団長「イスパーロ国王と家族を捕らえたぞ 伝令だこの辺りを一掃したら
門前に集合だと伝えよ!」
騎士「ハッ」
イスパーロ国王「くそっこうなるとは思わなんだ・・・・・・」
騎士団長「イスパーロ国王よ戦争を仕掛けるからだ!」
イスパーロ国王「クッ・・・・・・」
ベルは門から出た広い場所で転送の陣を書いていた
ベル「はぁこれメンドクサイんだよなぁ一気に書けたらいいのに」
池田「ベル凄いな魔法陣かけるなんてまだ習って二か月だろう?」
ベル「俺は特別なの~!」
池田「俺教えて貰おうかなぁ・・・・・・勉強遅れてるし」
小林「ベルンハルト君これで日本に帰れるんだよね?」
ベル「報酬貰ってから帰ったらどうだ?換金したらいくらか小遣いになるだろ?」
小林「そっか!貴金属買い取りに出せばいいんだ!頭いいね!」
ベル(いつもやってるからなぁ・・・・・・・・)
騎士団長「全員停止!ベル君転移の魔法陣書いててくれたのか感謝する」
ベル「必要だと思ったからね」
そう言って仕上げをする
ベル「書けたよ」
騎士団長「そうか!第二陣はここを支配下に置いておけ 第一陣と第三陣は帰還する」
そう言ってベルに転移を任せて帰った
国王「よくぞ陥落してくれたでかしたぞ!!」
騎士団長「ハッ!」
国王「してイスパーロ国王は牢屋か?」
騎士団長「魔力封じをして牢屋に入れてあります」
国王「うむうむ後で処理しよう それと勇者だがまだ帰還の魔法陣は出来ておらぬと
伝えてくれないか?」
騎士団長「それがもう出来ていると聞いていますが?」
国王「何と!?そうだとすれば報酬を急がねばならんのぉ~
宰相よ一人金貨200枚用意させよ!」
宰相「分かりました」
国王「勇者を呼んで参れ」
騎士「勇者一行、着きました」
国王「通せ」
斎藤「国王様帰してくれるんですか?」
国王「帰還の魔法陣が出来てると聞いているなので先に報酬を渡そうと思ってな」
宰相「一人金貨200枚ずつですご苦労さまです」
緑川「日本円でいくらぐらいだ?」
ベル「100万はいくんじゃね?」
池田「やった金持ちだ!」
そうやって一人200枚ずつ授与された
ベル「もう俺達帰りたいから魔力込めてくれる魔術師を用意してくれますか?」
国王「明日でもいいか?今日は皆魔力を使ってヘトヘトなのだ」
ベル「でしたら明日の昼お願いします」
国王「ユックリ休むがいい」
次の日の昼
ベル「何処に陣を書いたらいいんですか?」
魔術師「こちらに書いていただくと助かります後で写させてもらうので」
何処かのホールみたいな所に通されてそこに書いてくれと言われる
ベルはじっちゃんから貰った紙を出して神力を流す
すると白い文字で陣が地面に写された
魔術師「こんな一瞬で写させて貰いますね」
そうしてると学生一行が来た
池田「おこれが帰還の魔法陣が複雑だなぁ・・・・・覚えられないわ」
小林「ベルンハルト君ありがとこれで両親に会えるわ!」
魔術師「写し終わりましたいあ知らない文字も混ざってて苦労しました
では勇者様達は陣にお乗り下さい魔力を込めますので」
歓喜で泣いてる者もいれば魔法陣を勉強しようと眺めてる者もいたそんな中
国王「見送りにきた国を救ってくれて感謝する無事帰れる事を祈ろう」
ベル「国王様もお元気で」
国王「うむでは魔力を込めよ!」
そうすると魔法陣が光りだすとその瞬間生徒達はフィリッパの世界から消えた




