五月蠅い女
今日は異世界に来ている
アレクサンドラと言う神に聖剣を人界に届けて欲しいと言われたからだ
信託はして貰ってるこれで向かって追い返されたら帰ろうかなとも思っている
聖都アニカ国
衛兵「身分を証明する奴は持ってるか?」
ベル「これだろ?」
衛兵「何だこれは?初めてみる身分証だな」
ベル「でも俺これしか持ってないぞ」
衛兵「ふむまぁ何者か分かった通ってよし」
前異世界に行った時に作った身分書出してみただ以外と使えた事にビックリしたベル
ベル「ここがアニカ国かさっさと協会へ行こうかな」
そうして歩きだす
大きな建物が見えてきたあれが教会かな?
教会の入り口にシスターらしき人がいたから偉いさんを呼んで貰おうと声をかける
ベル「シスターさんで合ってるかな?」
??「はい迷える子羊よ何用で来たのかしら?」
ベル「まぁある意味迷ってるな聖剣を持ってきた偉いさんを呼んで来て欲しい」
??「聖剣?嘘はやめてよね」
ベル「いいから呼べ!!!!」
??「ビクッ分かりました呼んで来るので少し待ってて下さい」
数分語
??「すみませんお待たせしました私アルベリーニと申します
聖剣を持って来てくれたと?」
ベル「そうだ持って来たんだけど偉いさんに渡さないと帰れないんだ」
アルベリーニ「見せて貰っても?」
ベル「どうぞ」
そう言うとインベントリから聖剣を出す
アルベリーニ「何と言う輝き本物ですよね・・・・・・
分かりました神官長を読んで参りますので
接客室で待ってて下さいますか?」
ベル「分かった案内してくれ」
アルベリーニ「アルーシャこの方を接客室まで案内してください」
アルーシャ「神官様いいのですか?こんな怪しい人を通して」
アルベリーニ「口の利き方を間違えないようにしなさい」
アルーシャ「わかり・・・ました・・・こちらです」
そうして案内されてソファに座るベル
ベル「コーラ創造!」
アルーシャ「何もない所から何か出た!?貴方何者よ!」
ベル「神の使者だが?」
アルーシャ「嘘つき!そんなの居るわけないわ!神は尊い物なんですからね!」
ベル「もうお前は用済みだ五月蠅いから消えろ!うざいわ」
アルーシャ「何よ何よ!」
その女はまだ何処かへ行こうともせず部屋に居座る
ギャーギャー文句を言う女ってどうしてこうも五月蠅いんだろうな?
10分後
アルベリーニ「お待たせしました アルーシャまだ居たのですか?元の仕事に戻りなさい」
アルーシャ「だってこの人怪しいんですもの目を離せないですわ!」
アルベリーニ「あなたはなぜそうも疑い深いんですか?
いいから下がりなさい神官長の前ですよ」
デンテッラ「お待たせしてしまいましてすみません私の名前はデンテッラと言い
ここの神官長をしています。信託は受けてましたので驚きませんが
聖剣を持って来て下さったと聞いたのですが」
ベル「あぁ持ってきたぜこれだ」
そう言うと聖剣を見せるベル
デンテッラ「触っても?」
ベル「いいぞでもそいつ喋るから気を付けろよ」
聖剣『そいつ呼ばわりはいただけないなー?』
デンテッラ「!!!!!!!?」
デンテッラ「まさに聖剣!喋るなんて聞いた事ありません」
ベル「今度この星に生まれる勇者に渡して欲しいそうだ」
デンテッラ「貴方のお名前は何というんですか?」
ベル「ベルンハルト・サイゼルと言う」
デンテッラ「神の使者と言う事で伝え説いて行きましょう」
アルーシャ「そんな・・・・神の御使いなんて」
アルベリーニ「アルーシャ貴方は首です部屋から出て行きなさい
言いつけも守れない何て」
アルーシャ「そんな神官様お慈悲を!」
アルベリーニ「慈悲を無視した貴方は首です出て行きなさい」
アルーシャ「そんな・・・・・・」
ベル「口うるさい女ザマーだな」
アルーシャ「キッ!」パタパタパタパタ
ベル「じゃ剣を渡したので私は帰りますね」
デンテッラ「神の御使い様来て下さり有難う御座います」
ベル「地球に転移」
何処の世界でも女は五月蠅いものだなと思いつつ帰るベルであった




