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龍人の俺が異世界へ行く  作者: つかさ
12/98

アルベール

ベルンハルトは親と連絡出来るのか考え始める


ベル「念話かぁ」


込める魔力量で遠くの場所まで会話できるらしい


ベル『てすてす』

ヴァイン『なんだ・・・?こんな夜中に』


ベル『親父!』

ヴァイン『何だ?もうねを上げたのか?』


ベル『聞きたい事があるんだ』

ヴァイン『言ってみろ』


ベル『修行ってどれ位の事が出来たらいいんだ?』

ヴァイン『そっちでもギルドがあるだろ最高ランクの魔物を倒せる様にと

     後は魔王の討伐だな、それと出来るだけ多くの魔法を使いこなせそれだけだ』


ベル『分かったよ親父それだったら1年かからないだろ?』

ヴァイン『自信ありげだな?』


ベル『1年で帰って見せる』

ヴァイン『分かったかぁさんも心配してるから頑張れ』


ベル『お休み』

ヴァイン『あぁお休み』


目標がたったベルンハルトは火が消えないよう見守りつつ予定を立てて行く


ベル「まずはギルドランクを上げる事から始めようっと」


そう言うと薪をくべて行く










チュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてきた

ベルンハルトはテントの中から出てくる


敏行「おはよう」

ベル「おはよう」

朝食を出しベルンハルトは敏行に今度の予定を伝える


敏行「魔王討伐するんだよね?Lv上げないとだね」

ベル「とりあえずギルドランクを上げようかと思ってる

   だから次の街に着いたら宿を取ってギルドに行くぞ」


敏行「分かったよ僕も弱いままじゃダメだし頑張るよ」

ベル「おう!頑張れ!」


昨日の事が夢なんじゃないかと言う位凹んでた気持ちが浮上し

これからの旅をどうするかと言う事で頭がいっぱいになった。



ご飯も食べたし出発する事にする


旅の途中で色んな魔物が出てきた

だが臆する事なく立ち向かい

生き物を殺すという禁忌を破った事からサクサクと魔物を倒して行く




ベル「そっち行ったぞ」

敏行「分かった」


敏行も吹っ切れたみたいで躊躇無しで切り伏せて行く


ベル「終わったなおつかれ」


そう言うとボックスに倒した魔物を入れて行く






5日歩いた事により最初の目的地アルベールに到着した


この街もかなり大きいのかかなりの人が歩いていた

ベル「大きな街だなぁ」

敏行「宿屋探そうよ」


ベル「そうだななるべくギルドから近い所にしよう」


そう言うとベルンハルトは道を歩いてる人を呼び止め

ギルドのある場所を聞く

大通りを真っすぐ東へ行った所にあるそうだ

今は南にいるので大通りをまず北に向かって歩く

暫く歩いていくとギルドが見えた


ベル「ここから宿を探そう」

敏行「あれ宿っぽくない?」


すると敏行の言う通り宿屋っぽいのが見えた

中に入ってみると


親父「泊まりかい?」

ベル「あぁ泊まりだ」


親父「そうかい何日泊まりだい?」

ベル「とりあえず一週間頼みたい」


親父「じゃ銀貨3枚と銅貨50枚だよ」

ベル「二人なんだが」


親父「じゃ銀貨7枚だ」

そう言われて二人でお金を出す

親父「ちょ!金貨二枚だとおつりが出せないからちょっと両替行って来るから

   これ鍵303号室の鍵だ食事は朝と夜だ先に部屋へ行っててくれ」


そう言うと親父さんは両替に行った


ベル「303号室だったよな」

敏行「そうだね」


部屋についた二人は荷物がないのでベットに座る

ベルンハルトは疲れていたのかベットに座るなり横になった



1時間後

宿屋の親父が部屋にきて御釣りを渡してきたので預かる敏行

ベルンハルトは今寝ている

暇を持て余した敏行は魔法の練習をし始めた

大分スムーズに出せるようになったので魔力をこね始めた


敏行「本当ファンタジーだなぁ自分が魔法使える様になるなんて思いもよらなかったよ・・」


そうこうしているうちに夜になったのでベルンハルトを起こす


ベル「もう夜なのか?おれそんなに疲れてたのかなぁ・・・」

敏行「もうご飯の時間だからねそれとこれおつり渡したからね」


ベル「サンキュウご飯食べに行こうぜ」

敏行「美味しいご飯だといいなぁ・・・・・・・」




宿屋の親父「おう降りてきたか晩飯用意するから座ってな」

そう言うとご飯を作りに行く

15分後そこには何かの焼かれた肉とスープとサラダが置かれた


ベル「ご飯欲しいな・・・・ご飯創造」

敏行「僕のも出して・・・」


ベル「分かってるって」


親父「なんだ何もない所から物がでてきたぞ!?」

ベル「創造魔法だよなんでも作れる」


親父「なんだって・・!?」

ベル「そりゃ驚くだろうな・・・・・」


敏行「僕も出来るんだろうか?・・・・・・」

ベル「やってみたら?」


敏行「アメだま創造!」

こつんコロンと飴玉が出て来た



敏行「で・・・出来た!?」

ベル「おれの仕事が減ったな」


そう言って食事を初めたベル。肉汁が溢れて美味しいがタレが欲しくなる・・・・

物足りなさを感じたので創造で大根おろしのタレを出してかける


親父「なんだそのタレは!?ちょっと味見させてくれ」

ベル「いいぞ」


そう言うとタレをかけた肉を食べてみる


親父「なんだこの美味さは!?タレを売ってくれ!」

ベル「俺たちの宿の宿泊費をタダにしてくれるんなら売ってもいいぞ」


親父「好きなだけ泊まって行け」

言質は取れたので沢山だすベル



親父「色んな料理に合いそうだ」

そう言うと親父は調理場に消えて行った










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