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初対面

「………………それで貴女は一体誰なんですか?」

とりあえず外に居るのも難だったので僕は少女(不審者?)を家に入れてお茶(玄米茶)を入れながら彼女に問う

「貴方の犬です!!!!ご主人様!!」

少女は元気に言う

「あ……いや…それさっきも聞きました……え~と……とりあえず名前だけでも教えてくれませんか?」

「北井真美、今日からご主人様の犬を勤めさせていただきます」

………………?………………??………………???………

しばらくお待ちください










「はい?」

「どうかなさいましたか?ご主人様?」

真美と名乗った少女は少し戸惑った様子で僕のもとに来る

「え?犬ってアレですか?ダルメシアンとか、プードルとか、シベリアンハスキーとかの犬ですか?」

「んーー確かに『ワン!!』とは鳴きますが……なんとなく違いますかね~

例えば、

魔人●●●噛ネウ●のネ●ロから見たジ●●インとか、

キューティ●●●偵●幡の鉄人こと●さんから見た因●洋とか、

ピカ●●●畜のキュ●から見た●ハネとか、

●魂の沖●から見た●ららさんとか

そういう感じの犬です」

伏せ字だらけ、マニアックすぎる説明だったが僕には理解出来た

「あ、なーんだ、そっちの方の犬かぁー、僕ったらウッカリ~

アハハハハハハハハ」

「アハハハハハハハハ」

「「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」」って

「だ・か・ら!!!!なんでそんな人が僕の所来るんですか!?僕はノーマルですよ!仮に僕がソッチ系の人でもなんで見ず知らずの人ん家にくるんですか!?そういうのはソレ系のお店行って下さい!!!!大体、犬って自分から人権放棄していいものなんですか!!!!ダメですよ!そんなの!!!!」

僕は力の限り彼女に言ってやった

するとどうだろう、彼女の顔がどんどんと赤くなっていった。

??????????????????

そして彼女は言った

「あ、あ、あはぁ~~~もっと叱って下さい!!!!いやお仕置き、もっと言うなら苛めて下さい!!!!」

なんという事だ……喜んでいる………これが噂に聞くマゾヒストというものなのか………

初めて本物見た……

「……あのですね

ホントなんで僕なんですか?100歩譲って僕がソッチ系の人間だったとしても、僕等は初対面ですよ

僕はマンガ、ラノベのお約束を守るほど空気読みませんよ」

僕はキッパリと言ってやった

なんで僕は身元も分からない不審者を家に上げているのだろう、まずそこからしておかしかった。

とりあえず僕は真美と名乗った少女を追い出す事にした

「とりあえず出てって下さい、迷惑です」

「嫌です!!!!

ご主人様、どうか私を傍に置いて下さい!!!!お願いします!!!!」彼女は深々と頭を下げてきた。ぐっ 断りずらい……

だかここはやはりキッパリと断らなければ

「だからだm

ズドーン

突然





客室に風穴が空いた………………






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