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オッサン乱入!!

赤松家に一体何が………………

客室に風穴が空いた




「………………………………………………………………え……ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

え、何?ありえないよね!?何の前触れも無しに普通、部屋が吹っ飛んだりする!?ありえないありえない、曽●くんが芭●さんに善意に満ちた笑顔を向ける程ありえない、グレネード弾を体で受け止める富●さんの肉体レベルにありえない、あれ?何か鉄で出来たデカイ球が見える…鉄球打ち込まれたの!!!!?

そんなことを考えてたら風穴から一人の老紳士が現れた

「え、な、何者?」

老紳士が無言で近付いて来る。こ……来ないで……

もう人生オワタと思った時老紳士が頭をペコリと下げて挨拶する

「初めましてわたくし真美お嬢様の執事をさせていただいてます

マルコ・XV・桜井と申します。以後お見知り置きを」

XV……かぁ……カッコイイなぁ……職業なんだろ……執事?ハヤ●とか時●とかポー●とかがやってるアレかぁハ●テはともかくイメージぴったりだなぁ………………………………………………???

「お、お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁ!!?この人が!?」

そうである

確かに家に風穴が空いた事も執事さんの名前がちょっとカッコイイ事も大切だがまず、このプライドもへったくれもない少女がどっかのお嬢様だということに驚きである

「はい、私これでもあの北井グループの女社長、北井稀華の一人娘ですよ、褒めて下さい!!!ご主人様!!」

「嘘ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!あの超特大企業の北井グループの一人娘ぇぇぇぇ!!!!」

「本当でございます 真美お嬢様はでジマで社長の娘でございます」

執事が『でジマ』とか言い始めた……ていうか死語だと思うんだけどなぁ

「ってかさっきも同じ様な事聞きましたけど、そのお嬢様がなんでこんな所居るんですか!万が一、Sを求めて来たとしても、僕はノーマルですからね!ていうかなんで僕の所に来るんですか!?あらゆる所がおかしいでしょう!!!!」

僕がそう言うとマルコさんがゴホンと咳払いをする

「それは私が説明しましょう。赤松吉信様……貴方自身は自覚は無いかもしれませんが貴方は今世紀最高レベルのS体質なのです」

「………………は?」

「そうなんです、私は何年も掛けて様々なデータを照らし合わせて、ついに……ついにご主人様を見つけたんです!!!!」

「………………いや…いやいやいやいや何?やっぱり全ておかしいですよ!!なんですか?様々なデータって!?」

「字画、血液型、学力、運動神経、信頼出来る情報屋からの情報(人間関係、好きな食べ物、嫌いな食べ物、趣味、その他もろもろ)等々です」

……………………………………プ………………プライバシーもへったくれもねー………

「そのデータによると貴方こそが最高のドSなのです!」

「ないないないないないないないない

本当にありえない

僕、趣味って言っても勉強とマンガを含む読書だけですし

運動神経もほぼ0に等しいですよ!」

「データだと運動神経は中の下の下、良くはありませんがそこまでいうほどの悪さですかねぇ?」

「Sなのに決して付け上がらない………………それもまた……素敵」

「誰がこの二人をどうにかしてくださぁーーーーーーーい!!!僕には手に負えませーーーーん!!」

「とにかく!!!!私にはご主人様が必要なんです!!お側に置いて下さい!!!!」

イラッイライライライライライライライライライライライラ「い・い・加・減・に………

諦めろよ!!!!嫌って言ってんだろ!!アホ共ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

ズドワッ

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

僕は二人を家から蹴り出した


僕は気付いた

僕はキレると敬語じゃ無くなる…………こりゃ本当にS体質なのかなぁ僕






一方蹴り出された二人

「やはり無理でしたねぇ」

「ええそうね、でも最後の蹴りと罵倒、未だかつて無い程に興奮したわ…………私、絶対にご主人様の犬になってやる…私は諦めないわよ」

少女はリベンジを固く誓ったのだった

どうも

部屋は真っ暗じゃないと眠れない

閻コロです

いやー勢いで書いたこの小説ももう結構な話数になりましたねぇ(そうでも無いぞ)

そこで閻コロからのお願いです

誰か感想を下さい!!!!

いやもうなんでもいいんでホントお願いします

ってそんなこと書く時点でもう末期ですかね………………

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