わ~~受かった~(棒読み)
今回のシリーズはちょいとシリアスになるかも……
誤字は無いことを願う
『もしもしッ!勇!?アレだよ、アレアレ!!』
勇「何ですか、アレアレ詐欺ですか?オレオレ詐欺の知り合いですか?コノヤロー、アレアレ詐欺はコレコレ詐欺にでも遭ってろ、もしくはソレソレ詐欺でも可、切るぞ」
熟年夫婦かの様にアレアレと言ってくる友人に勇はいつものように電話を切ろうとする
注 コレコレ詐欺↓
『コレコレ、コレが凄いんだって!』
「コレって何?」
『コレだよ、凄いから、マジで凄いから!コレあげるからお金振り込んで!』
「だからコレって何んだよ?」
『見ればわかるから!!ね!!』
「……分かったよ」
ソレソレ詐欺↓
『ソレソレ~!!』
「わ~楽しそ~お金振り込も~」
みんなも気をつけよう!!m9(´Д`)
『待って、待って。ちゃんと言うからさ、遂に玄武の兄さんが動いたって事』
玄武の兄さん……勇はその男の事を知っていた そしてその男の危険性も
勇「……知るか、堅気の俺にそんな事言うお前の神経を疑うわ」
『堅気……ねぇ、確かに勇はヤクザとかチンピラとか家庭教師●ットマンとかじゃないにしても、本当に堅気と言い切れるかねぇ…』
勇「…………切るぞ」
(ブチッ)
勇はケータイを切り、深く溜め息をついた
勇「……クソが」
み「お兄ちゃん♪コーラ作ったんだ、飲も」
とみもりがコップにコーラを注いでやって来る
勇「炭酸飲料って頑張るなみもり……なんか怪しい匂いが此方まで漂ってるからヤダ」
み「大丈夫、悪い物は何にも入ってないよ、ただ、お兄ちゃん、幸せになれる魔法の隠し味を入れてみたんだ」
勇「よ~し、断固拒否する」
み「も~素直じゃないな~」
そう言ってみもりは懐から出刃包丁を取り出す
勇はいち早くそれを察知しダッシュで逃げた
み「逃がさないよ?」
みもりのスピードが音速を超えた
赤松家
吉「あ~~ダメですね、やっぱり熱です」
吉信は体温計を見て、少しつらそうな真美に言う
吉「やっぱアレですよ、夜更かしは身体に悪いのでダメですよ」
真「は…ハイ、ご主人様…」
真美の声にも元気がなかった、吉信は真美に病院に行くことを勧める
真「そ…そんな大袈裟で…………」
真美が固まる
吉「…………あの、北井さん?」
真「ハッ、今…時間飛んでました!」
吉信は真美を病院に連れていく事にした
吉信のいつも行っている病院は今日は休みなので、刹那医院と言う初めての病院に行った
中は全く人が居らず、直ぐに呼ばれたので二人は受付に言われるがまま診察室に入っていった
「いらっしゃいませ~ワ●ナリ●へようこそ~」
と二十代後半の医者と思われる本を読んでいる男に言われる
吉「ここ、どう見たってファミレスじゃないでしょ、表にも刹那医院って書いてあるし」
と吉信は言うと男は本を捲る
「そうだな、ようこそ、我が刹那医院へ、俺はここ唯一の医者、刹那・帷・●ュラ●ダムだ、よろしく」
吉「どこの忍ですか?アンタ」
「……失敬、医者の刹那・ヴ●レ●ティーノだ」
吉「ヤギでもないだろアンタ、いい加減にして下さい、っていうかガ●ガ●ネタ好きですね、よく見たらその本も支配のススメだし」
「ああ、世の中、ジャン●、サ●デー、●ガジンが最強だとか言われてるが、俺は断じてガ●ガ●派だ」
いや、聞いて無いし……
「病人もいるのに悪かったな、少しづつ窶れていく患者を見ると、ついねぇ……俺は刹那・ヴォルフ・林道だ、で、どうした?」
吉「なんて鬼畜なんだ…えー彼女、どうやら風邪みたいで」
林「あ?どれどれ……あぁマジだ、彼氏さん、ちょっと席を外してくれ」
と、林道は吉信に言う
吉「え゛?まさかそんなマズイ病気なんですか?」
林「いいから外せッ」
ドッ
林道は吉信の溝に一撃入れて気絶させる
真「!?ご主人様!!」
真美は吉信を支えるが林道に引き離される
林「おい、待合室にでも寝かしとけ」
と林道が言うと、隣の部屋からスーツの男が二人出てきて吉信を待合室に運んで行く
真「あ……貴方は」
林「何、心配するな、お前は生粋のマゾと聞く、個人的にはS女叩き堕とす方が好きなんだが…お前を俺の奴隷にするだけだ」
『お兄ちゃん大好き♪お兄ちゃん大好き♪お兄ちゃん大好き♪』
包丁刺さって倒れてる勇のケータイが鳴る
勇「…………はい、もしもし」
勇は手を伸ばしてケータイに出る その電話は
『勇、ちょっと』
忌々しい腐れ縁の友人からの物だった
皆さん、全然更新できなくてホントすみません!!
受験やらなにやら ホント忙しくて
もうダメですね、作者として……
ホントすみませんでした




