いつもと違う昼食
最近
時間がなくて
更新が遅くなってます
すみません
次話も何時になることやら………………
昼休み
いちもは僕と笄だけで昼食を食べているのだが
今日の昼食はとても賑やかだ
何故だって?
今日は僕と笄に加えてデンジャラス転校生こと北井さんとマルコさんとで昼食を食べているからだ
「ご主人様!!
あーんして下さい!」
北井さんはそう言って箸でアワビをつまみ僕の前に出す
「あの~
このアワビになんとなく悪意を感じるんですけど」
「悪意ではありません!!!!
好意です!!!!」
「お断りだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
僕は集まっていた机をひっくり返す
ドンガラガッシャーーーーン(←古い)
辺りに弁当が散らばった
笄だけはギリギリで気づき自分の弁当を避難させた
まったくなんでも出来る人だ
「そういうアブナイ事言うのマジで止めて下さいよ
一応この小説、R-15にはなってますけど
シャレにならないですからね!!今の発言!!」
僕はツッコミながら北井さんを見ると
「(ポッ)」
赤くなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ドMってめんどくさい
「吉信
さすがにやり過ぎだろ
一応北井さんは好意でお前にアワビ差し出したのに怒鳴って机返しはあんまりだ
そして何か俺、ツッコミキャラっていうか常識キャラになってね?」
「いや知りませんよ……」
と言ったものの
笄の言った通りあんまりだったかもしれない
「……………すみませんでした
折角の好意を……」
「(ガーーーーーン)」
アレ?何?この謝っても謝らなくても結局嫌な気持ちになるというシナリオ……まぁなんとなく予想出来たけど…………
「……え……えーっと…………」
どう話を転がすものか…………
この空気、地味に気分悪い
そこに笄がそっと僕に耳打ちする
「こういう時はとりあえずお詫びとして学校案内してやれ」
マンガ脳の笄の事だきっとラブコメ的な意味で言ってるんだろう……
でもまぁ
ラブコメ的展開は
まずありえないしそれくらいしないと北井さんも不便かなぁ
ていうかこの空気を打破するには
それしかない
「あ…あの~これから学校案内しましょうか?
北井さん、マルコさん」
「ごっご主人様自ら!?
ありがとうございます
是非イかせて下さい」
「字が違う!!
『行く』ですよ」
前回からますますヤバくなってないか?この人…………
「それじゃあ行きましょう北井さん、マルコさん」
ポコーン(←またしても古い)
「はだっ!!
何するんですか!?笄」
「バカか……折角北井さんとの二人きりのチャンスを……(小言)」
「なにバカな事言ってんですか」
多分笄には何を言っても無駄なんだろう
そこに今まで空気と化しかけていたマルコさんがすくりと立ち上がる
「申し訳ありませんが
私には先約がありまして」
と言ってマルコさんは教室のドアの方でソワソワと恥ずかしそうにマルコさんの事を見ている女子7、8人の方に親指をやる
「「………………………………………………………………………………………………………………………………え?」」
ええええええええええ!!!!
何でそんなにモテるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?
この老いぼれ!!!!
未来日記は面白い




