クロンさんの○○!?
「やっほー、セト久しぶり、元気そうだね。」
クロンさんはその女性にとても親しげに話している。ていうかクロンさんと親しげーってどんな関係なんだ?
「あのクロンさん、その方はどちら様ですか?」
「ああごめんね、この人はセト。」
「クロン様の妻です♪」
えっ!
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「マジすか?」
「うんマジ。」
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「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??」
え、は?え?クロンさんの妻ぁ!?
ヤバイヤバイヤバイ!!レンがレンの心がぁ!?
「うふふふふ、そうだったんですかー、クロンさん奥さんいたんですかー、そうですかー。」
棒読み!目は死んでるしレンヤバイ!
「つーかクロンさん、もうすぐ来るはずってこの人のことですか!?」
「うん、そうだけど?」
「バカーーー!!」
「痛っ!」
俺はクロンをひっぱたいて隅にひっぱる。
「あんた気づいてないの!?レンの恋心にさぁ〜〜!」
「ハッハッハ、何を冗談を。
気づいてるよ?レンちゃんが俺に恋してるのも、それを君が応援しようとしてるのも。」
は〜〜〜!?
「あんたは鬼ですか!?
わざわざ自分に恋してる少女に自分の妻紹介するってどんな神経してんだよ!?」
「うーん、これがむしろ俺の優しさなんだけどなぁ〜?」
「は?あれが?優しさ?どこが?」
「え?自分で自分が見せた優しさを説明しろと?そっちのほうが鬼じゃね?」
「クロンさんの恥とかどうでも良いです、さっさと説明してください。
俺にとってはレンのほうが大事です。」
「あはは、情熱的だねぇ〜、もしかしてシン君、レンちゃんに惚れてんの?」
「違います。幼馴染を大事に思うのは当然のことでしょう?」
「ふ〜ん?やっさしいね〜?
ま、それでも優しさがどうとか言うのは話さないけどね。」
は?(怒)
「なんででしょうか、クロンさん?」
「だから言ったでしょ?恥ずかしいからだよ。
まぁ代わりにセトが話してくれるでしょ、色々と君等と話す為に呼んだんだから。」
「つまり彼女と話せばいいと?」
「さぁ?それはどうかな?
とりあえずセト!俺はちょっと用事で抜けるから二人と話しててよ。」
「そんな〜、久しぶりなんですからクロン様ともお話ししたいですわ。」
「うんうん、また後でね?ちゃんと時間取るから我慢してて?ね?」
「もぅ!クロン様は意地悪なんですから♪」
そうセトさんが言うとクロンさんは走ってどっか言ってしまった。
1ヶ月くらいおまたせしてすいません。
夏休みの宿題や旅行などがありモチベも低下していました。
これからはまたいつものペース(いつものペースってどのくらいだったか?)に戻します。
今後もクロン達のお話をよろしくお願いします。




