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登場人物紹介

とりあえず、今までで登場数が多かった主要メンバーだけでも紹介しとくかと思い、即興で作ってみました。気分が向いたら主要メンバー以外も軽く紹介するかもしれません。

受験終了時までの登場人物の紹介です。


テオ・ウィステリア(門音 邦介)

年齢:8歳  身長:105センチ

一応この物語の主人公。元日本人であり、山で熊に殺されたことによりいつのまにか異世界に転生。前世が182センチと長身だったこともあり、体の感覚の違いに多少戸惑った経歴もあるが無理なことはすぐに諦めるというあっさりとした思考の基に自由に過ごす。

そしてなあなあ流される内に学院に入学することになるがその前に殺されてしまう。

しかし、その後ナナが生き返らせてくれるが生き返った自身の体は人間と闇精霊のハーフということになり。茶髪、青目などの前のパーツは一掃され、現在は微量に紫が混じった黒髪に紫眼の魔眼(魅了チャーム)、更に傷の跡は無くなって餅のような肌触りと白さを得、終いには女顔という男とは思えないような容姿になってしまった。

だが、本人は然程気にしておらず、半人半霊になったことで前は出来なかった変身能力や、闇の精霊としての能力を使うことが可能になり、むしろ喜んでいる。

挿絵(By みてみん)



キアーラ

年齢:8歳  身長:115センチ

テオが助けた獣人の少女。産まれた種族で言えば、銀狼の獣人として産まれて来る筈だったが、黒髪黒目の黒狼の獣人のような姿としてこの世界に誕生する。そして、その異常さで蔑む視線や罵倒、暴力などが年々激しくなっていき、最終的には親から捨てられてしまい、盗賊に捕まるなど散々な生活を送った末にテオとセリアに保護される。

当初はまた獣人の皆から受けたような扱いを受けるのではないかという恐れがあり、自然と敬語にしたり迷惑を掛けないような態度をとっていたが、段々とその恐れも杞憂だと分かり、まだ迫害される前の、明るく活発な性格に戻っていった。ちなみに黙っていれば幼いながらもクール系美幼女と言っても普通に納得してもらえる。

また、非常に才能があり、テオから教えられた文字をすぐにマスターしたり、ロイからの戦闘訓練により、小細工なしの戦いでテオ相手ではほとんど負け無しという恐ろしい経歴を持つが、魔法は上手く扱いづらいようでその点ではテオが勝っている。

現在は来年のソルリス学院入学のために張り切って色々と修行をしている。



イルマ・レイチェルハッド(乾 賢治)

年齢:9歳 身長:130センチ

テオと同じような方法で転生した元日本人。こちらは重度のオタクであり、すぐにこの事態に適応し、自身の能力などを確認していくうちに魔力の属性が創造という「ちょ、これ何てチートwwww」とか無駄にテンションが高くなって奇声を上げながら小躍りしているのを親に見られたのが今までで最大の黒歴史らしい。

そして、かなり早い段階から肉体の成長に影響を与えない魔法の修行を始め、最初から魔力量が既に一般的な魔法使い程もあり、コントロール出来ず暴走してしまうこともあったが、7歳の時に完璧に制御することに成功する。それからは父に剣術などを教わりながらひとまず、人脈でも作っておくかと思い立って行ったのがソルリス学院。そこで他人のステータスを観察していた時に再会したのがテオである。

容姿は黒髪黒目に癖の無い、男にしては多少長めの髪で顔は幼さが残るも、成長すれば見た目は爽やか系の優男として通用しそうであるが、一応頼まれればある程度のことは了承してくれる寛容な性格を持つもののリア充を妬み、面白いことを好み、そして友達を弄ることが大好きで常にニヤニヤした表情を顔に貼り付けているというなんとも残念系イケメン臭が漂うのを感じずにはいられない人である。



秋風 理沙

年齢:12歳 身長:150センチ

特に今の人生に絶望したりも死ぬ目にもあってもいないのに勝手に魔法陣にテオ達のいる異世界へと誘拐された普通の美少女。ファンタジーな世界のことはあまり知らなくて、偶にするRPGのゲームの知識程度しかない。

いきなり勇者として召喚されたということを魔法陣の不備により、言葉が理解出来ないため1ミリもここに居る理由が分からないまま、されるがままに動き、そして路地裏に捨てられる。なんとか生き延びようよするも、やはり平和ボケした日本人には無茶な話というわけでまともに食事をすることもままならなく、移動する体力しか無い状態でゴロツキのような男4人に凌辱されかける。とりあえず、テオの救助活動により処女を失うことは回避出来た。その際に軽く男性不審に陥りかけたが寸前で踏みとどまった。

そして、テオ達から言葉を習っていく内にテオに対して弟愛が知らず知らずの内に目覚め、今では他人にはあまり気づかれてはいないが中身は重度のブラコンとなっている。

また、戦闘スペックは勇者補正というのもあり、力も運も大幅に底上げされており、更に戦闘技術も瞬く間に吸収して自分のものにしていくというテオ、イルマ、キアーラと自身を入れる4人の中では一番のチート性能を持っている。



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