妖精説明及び紹介
忘れてたわけじゃないんだからぁー!
この話では妖精となっていますが、他の物語や種族設定的に絶対妖精の枠組みに入らないものも、妖精となっておりますが気にしないでください。
と、前置きして、妖精の説明に入っていきましょう。あとこの話しか読んでいない人は少しネタバレ注意。
最初の方で説明もとい、適当な設定はありましたが、パートナーやスキルを決める際にポイントを使います。使用できるポイントは百。
大まかに、
下位妖精、中位妖精、上位妖精の三段階に分けられていて、妖精毎に割り振らないといけないポイントが変わります。
下位妖精は大体小さな動物や、虫みたいな子達です。ヘレナの妖精であるリスのカリンや、カナデの妖精のほたるん等、戦闘力の無い子や、ほぼ単体で戦うことのできない子はその辺り。
中位妖精は最初の方に出ていたダグザの小さな狐のコロナや、滅炎のシュウが呼び出したサラマンダー、松下ことアンパイのスフィアが中位。大体言葉は話せないけど、戦闘が可能な妖精がここにあたります。ただし、信頼度を高めた主従であれば、念話が可能。
上位妖精はカズマの最初の(?)ヒロイン、ヴァルキリーのアリスや、ジュンやサイカのピクシーのメイとユリ、ジャックの妖精のリンが上位妖精にあたります。
妖精それぞれ性格がランダムで誰がどのような子が当てられるかは完全に運。
また、妖精という、枠組みの別に精霊族というものも存在し、勿論妖精に選ばれている種族もいます。それはまた別に説明いたします。
そして主のレベルや、時と場合によって、進化や成長もする。
では妖精紹介。
下位
種族 獣族 カリン
ヘレナの妖精
よく見られるタイプのシマリスの毛並みを全体的に橙色に変えた姿。大きさは掌にすっぽり収まるくらいに小さい。
何処から持ってきたのかわからないが、たまに何かの実を囓っている。
ヘレナと仲良くなれなくて困っている。
種族 虫 ほたるん
カナデの妖精
割とリアル目の蛍。デフォルメなんてしない。蛍です!ゲンジボタル。カナデが傷ついた時(物理でも精神的にでも)カナデの周囲を回って治癒する。
中位
種族 獣族 ハク
シロの妖精
真っ白な毛並みで、赤くクリッとした目のウサギ。掌サイズ。たまーにシロの膝の上でのほほんと寝ている。
シロが呼び出すと、肩に乗って、シロの装備に氷属性の強化魔法を掛ける
種族 獣族 ベアル
クインスの妖精。
黒く、比較的柔らかい毛並みで、つぶらな瞳の小熊。
戦闘時は身体を巨大化させて、全長ニメートルの熊になり、クインスを守る。
種族 獣族 コロナ
ダグザの妖精
全体的に緋色で、尻尾の先だけ白く、先が二つに分かれている狐の子。
大きさはチワワなどの小型犬くらい。
戦闘時はダグザの剣に炎を纏わせ、攻撃範囲を広げる。
種族 竜族 サラ
滅炎のシュウの妖精
竜族のサラマンダーのサラ。
体長三メートルの蜥蜴。
頭部家守で身体鰐。
頭から尻尾の先まで鬣のように橙の炎が燃え盛っており、戦闘時は体全体を炎で包む。それ故か、炎系の攻撃はある程度吸収することも可能。
種族 精霊族(下位精霊) スフィア
アンパイの妖精
直径1メートル程で半透明な水球。
ふよふよと動き、時と場合によって形を変えて、主であるアンパイを援護する。
また相手の傷口や、至る所の穴から入って、相手の中をぐちゃぐちゃにするというエゲツない戦法もある。
ただ相手の闘気にやられて、その場で消失する可能性もあり、あまり多用は出来ない。
核のような物は存在せず、物理攻撃は大して通用はしない。スライムに似ている。
種族 悪魔 グレル
シンゲンの妖精
グレムリンという悪魔の一種で機械を弄ったり、悪戯をするのが好きな種族。知ってる人は知っていると思いますが、やたら増殖していくグレムリンではないです。
見た目は人相……もとい犬相を滅茶苦茶悪くして、二足歩行にし、手先は人間と同じく五本指、毛並みは全体的に濃い緑色で、目は鰐目で黄色い。
上位
種族 ヴァルキリー アリス
カズマの妖精
種族がヴァルキリーという枠組みになっているが、実際は神族になる。
上位妖精の中でも、アリスやリンは特殊な枠組みで、一定の条件を満たさなければ妖精選択肢に出現しない。
容姿はウェーブのかかっている金髪に蒼色の目、身長百七十程で十九歳くらいの女の子。本来の年齢は本人も特に覚えていない。
基本装備は金色のプレートアーマーに普通の鉄の剣。ただプレートアーマーと言ったが、全体で装備しているわけでなく、胴部分のみを覆い、それ以外は軽い金属の小手と脛当て、腰当てを装備している。
戦闘力は初期ステータスで、カズマの十倍近く、カズマが数回攻撃しなければ倒せなかったゴブリンより遥かに強いベアを(ただの熊ですが)初級魔法で消し飛ばす。因みに剣でやれば真っ二つ。拳ならば、身体がくの字に曲がって吹き飛ばされる。
初期カズマで言えば、魔法は作り出す前に接近されて御陀仏。拳は、ゴブリン同様善戦するも、中々減らない体力に、精神力から折れて負け、剣はそもそも通りません。
種族 グリム族(キリエ他GM作オリジナル種族。ほぼ人間だが、人間ではなかったり、そもそも人間ではない子もいる)
リン
ジャックの妖精。
赤ずきんちゃん。銀髪で空色の瞳をしている無口無表情な少女。頭巾を除けば、白色のフリルがふんだんにあしらわれたワンピースを着ている。口を開けば、人をけなす。が、ふとした拍子に優しい言葉をかける事もなきにしもあらず。回復魔法と炎系魔法と、機械を弄ることが得意。ジャックがどこからか頂戴した御神木で作られた杖と、魔力上昇の指輪がお気に入りの装備。
種族 ドワーフ ゴッゾ
ネコルの妖精
肌は黒く背は低め、しかし、ガタイは良く、ガッシリとした筋肉はネコルのあこがれ。真っ黒な髭モッサリで髪もモッサリ。常にタオルを頭に巻いて、髪を後ろに伸ばしており、服はボロボロのローブだが、燃えないように炎耐性を上げる魔法がかかっており、本人は気に入っている。
戦闘力は、本当は無くはないが、戦闘センスが皆無なので前線には出ない。未だ作中でも登場せず。
種族 ピクシー メイ
ジュンの妖精。
掌サイズの人間に羽根が生えたような姿。
肩にかかるくらいの長さの金髪に緑色の瞳、黄緑色の妖精服を着ている。
基本風や氷を使った魔法で戦い、ハクレンの修行を経て低威力だった光魔法も強い魔法を行使可能となる。
種族 ピクシー ユリ
サイカの妖精。
メイと同じく掌サイズ。
紺色のロングヘアーに黒目。淡い水色の妖精服を着ている。
戦闘力はほぼ無し。サイカが娘の様に可愛がっているが描写はなし。
とまぁこんな感じです。




