ジュン君の修行は続かない。そう俺のターン!!
「ーーあ」
今までの事が全部夢で、起きたら見慣れた自分の部屋の天井を見て、ホッとする。なんてことは無かった。それでほんの少し、僕の心にヒビが入ったような気がした。
「起きたか」
「ジュン!!」
「……メイ」
「大丈夫!?痛い所は!?」
「ん……痛いといえば、身体の節々が痛いかな」
「回復するわね!」
「だから止しなさいと言っとるじゃろう」
「なんで止めんのよジジイ!」
「め、メイ。仮にも龍王様なんだから、そんな風に言っちゃダメだろう」
「そーれーでーも!ムカつくんだから仕方ないじゃない!怪我もこれだけしてるのに、治癒魔法も掛けちゃいけないなんて」
「なんでも魔法に頼るのは良くないのじゃ。それにジュンならば、個人のスキルである程度治るのじゃろう」
「え、ええ。一応」
「でも、」
「でもじゃない。これも彼の力を進化させる為の修行じゃ」
「……ふん。ジュン。本当に痛くなったらすぐに言いなさいよ」
「うん。ありがとう。メイ」
そう言って撫でると、やや照れながら、そっぽを向くメイ。こうやって素直な時のメイはなんだか可愛らしく思える。普段が普段だから余計にそう思えるのかもしれないが。
「そう言えば、メイ、羽根は……」
「大丈夫。この通り綺麗に治ってるわ」
「そっか。良かった」
「悔しいけど、私達が気絶した後の介抱も全部やってくれたみたい」
「あ、ありがとうございます」
「まぁワシがボコボコにしたわけじゃしな。気にするでない。さて。これからのメニューが決定したぞ」
「えっ」
「えっではない。久々に楽しくなりそうじゃの」
笑みを浮かべるハクレンから地獄のような特訓メニューが告げられ、僕達二人は絶望した。
「とまぁそれからなんやかんやあって、後は多分、アリスさん達と同じような形でここに来ました」
「省いた!?省いたらいけないだろう!そこは!!我としても貴殿がどうしてそこまで強き力を手にしたのか知りたもががぁっ」
「どんな事があったのか、やや気になりはなりますが、とりあえずは良いでしょう」
「大事なのは、これからどうするかだな」
「ぷはぁっ!そんな事は我に任せ」
「られないから!」
「シュウ君は話すと厄介だから少し黙っててねえ〜」
「ムッ……わかった」
アリスさん達は良いとしても、この中二病は大丈夫なのだろうか?僕が話してる途中もうるさかったし、心配だ。
「ま、何も手掛かりもないわけだし、進むしかないでしょ!」
「そうだね」
「しかしなんのドロップも落ちないとは。どうなってるのだ」
「召喚精霊みたいだからな。そこは仕方ないのだろう」
「いやそもそも、あんたまだこれをゲームだと思ってるの?」
「それはそうだろう!?機械を使ってこのゲームをやっているのだからな!それともなんだ?あの機械が我々を異世界に飛ばす機器とでも言うのか!?そしたら我々の身体はどうなってる!?」
「……知らないわよそんなの」
「知らないならつっかかってくるな」
「うん」
なんか勝手にキレだして勝手に険悪な雰囲気を作ってる……まぁいいか。白聖次のボスがいるところ、わかる?
ーー問題ない。案内しよう。
流石。なら行こうか。
「とりあえず、あの放送を鑑みるに、ボスを倒せばいいみたいだから、僕がそのボスがいるであろう場所に案内します」
「えっと、ジュン君。私はカズマ様を見つけたいのですが……」
「私も、ジュン君の話的にシー君やガー君、それにポッちゃん達も此処に来ているのよね?」
「それは正直わかりません。僕は申し訳ないんですけど、一番最初に飛ばされてしまったようなので、他の方がどうなったかはわかりません」
「そう……」
「全く。もう話してても大して何も進展しないでしょ!そろそろ行こうよ!」
「そうだね。行こうか」
僕が立ち上がると他の皆も、それぞれ立ち上がり、僕を見る。
さて、白聖。ボスの場所を示してくれ。
ーーあぁ、此方だ。
僕にだけしか見えない、光の線が壁に向かって伸びていく。
「では進みます」
「ジュン君、そこ壁じゃ」
ヒュッと白聖を二振りして、壁を蹴飛ばすと、ガラガラと音を立てて崩れるも、一瞬にして修復されてしまった。
「あれ?」
「ジュン君もそうやっていたのね。多分皆が皆その方法をやっていたのかもしれないのだけど、やっていくうちに、こんな感じになっちゃったみたいなの」
「あぁ。だからさっき開けた穴も塞がれちゃってるのか」
なら、白聖、普通の道に沿って、示してくれ。
ーーわかった。一番近い場所を選ぶとしよう。
そうして、再び道が示され、漸く僕達は進み始めた。
「んで、作者が飽きた為に迷宮編が大分早くなったと」
「メタいわ!!外でやれ!!」
「と、まぁ誰にも会わずに歩いてるわけだが」
「おう」
「やたら強いモンスターに会うだけで、すげー疲れてきたんだが」
「それに主が地味に対応できるようになってて俺は嬉しいぜ」
「だろー」
と、のほほんと男二人で歩いている俺らではあるが、ぶっちゃけなんの進展もない。
「腹減った」
「だな」
「……主、敵だ。左の角から来るぞ」
「おう」
ギルは口悪いけど有能だよな。何気に。
「グルルゥ」
「あれって」
蜥蜴がそのまま人型になったような姿。それが身の丈以上の長さの槍を持って、数匹の狼を連れてやってきていた。
「リザードマンってやつだな。だが、ただのリザードマンじゃねぇ」
鑑定!
ジェネラルリザードマン・タツオ
ジェネラルなリザードマン!
強いぞ!ジェネラルゴブリンなんてカス同然に斬り捨てる!
キリエ命名
ウルフェン・ワン郎
ただのウルフェンじゃないぞ!ワン郎だ!キリエ様に育てられた!ワン郎だ!下階層にいるウルフェンとは訳が違うぜ!?
キリエ命名
ウルフェン・ワン二郎
ただのウルフェンじゃない!いずれはワン郎を抜いて僕が一番になってやる!と意気込んで早二年。まだまだ成長途中なんだよ!
キリエ命名
ウルフェン・ワン三郎
ただのウルフェンで良いから平和に生きたい。兄二人を抑える良き弟狼。そして三兄弟の中で一番強いのは秘密♪
キリエ命名
「名前雑だなおい!!そんで鑑定進化してねぇ!?そうでもないか?!」
「何言ってんだ主ぃ!」
「だって名前がぁ!」
「ナニヲワレワレヲ無視シテ、戯レテイルゥ!!」
「おおぅっリザードマン喋れるんかい!?」
「ワレワレハ優秀ダカラナ!!」
「おお優秀か。まぁ俺の方が優秀且つお前らより上位の存在だがな」
ワイバーンだしな。ギルは。
「フン。翼ガアルダケデ、我等ヨリ優位ダトイウノナラ、ソレハ間違イダゾ」
「そうかよ」
「ヌワッ?!」
ギルがおもむろに弓を出現させ、矢を放つとそれを驚きながらも叩き落すタツオ。
「不意打チトハ卑怯ナ!」
「不意打ちでも何でもねぇだろ。面と向かって、なんの脈略もなく矢を放つくれぇ」
「グゥアッ」
「おぉい!?なんで俺に斬りかかる!?」
「弱者カラ潰ス方ガ楽ダカラナァ!オ前達!ソコノ竜人ヲヤレ!」
「ワフンッ」
「遊んでやるよ犬っころ!」
あぁー俺一人でこいつやるのか、辛いな。
「インディスティンなら、やれるか」
「ホウ、中々業物ノヨウダナ、オ前ヲ殺シテ貰イ受ケヨウ」
「やってみろよ!!」
インディスティンを抜き、鞘を片手に持ち、袈裟斬りに斬りかかり、
「甘ッグァァッ!?」
それを槍で受けようとしたタツオを槍ごとインディスティンは斬り裂いた。
タツオは噴き出す血を抑えようともせずに、真っ二つに斬られた自分の槍を抱えてその場に膝をついてしまった。
「バ、馬鹿ナ、我ノ槍ハキリエ様ガッ!?」
「インディスティン……強ッ!?」
俺は俺で困惑した。キリエの話だと五十層以上の強いモンスターな筈だ。それをこんなバターみたいに斬るとか、えっ?って感じなんだが……。
「ヤ、槍ガ……キリエ様ニ頂イタ、槍、槍ガ……」
なんかあんまりにも悲しむもんだから、俺が悪い奴みてぇじゃねぇかよ。相手血だらけだし槍折れてるし。
「あーえっと、悪い」
「クゥ……ヨクモ、ヨクモキリエ様ノ槍ヲォオオオオオオオ!!」
「うぇっ?」
「グルァアッ」
「ホワァッツ!?」
リザードマンが吠えた先の地面が小さく爆ぜ、そこに気を取られてる内に、タツオが折れた槍を俺に向かって突き出した。それを部分結界を使って横にそらして、インディスティンをタツオの胸に突き刺す。
「グウッ?!」
「悪いな」
インディスティンを伝って、タツオの血液が、俺の手に掛かる。
「……っと」
インディスティンを抜くよりも早く、タツオが光の粒子へと変わり、消えていく。
「おー終わったか主」
「お、おう」
ギルはとっくに狼達を殲滅していたようで、指先で炎を弄んでいた。
「強くなったじゃねぇか」
「ま、まぁな」
完全にインディスティン頼りだけどな!!
「さて、進むか」
「あぁ」
「腹減ったな」
「それな」
「……そういやよ」
「んだよ」
「どのくらいの人がこっち来て、どのくらいの人があっちに残ってんだ?」
「あーそれはなぁ……」
「なんで言い吃るんだよ」
「主達転移者全員がこのダンジョンに飛ばされちまったんだよ。俺達も止めたんだが……」
「いや、いいよ。一応こっちの世界の人間が引き起こしてることだし」
「そうかい」
「きゃああああああああ!」
と、ゆったり話していると、近くで女の悲鳴が聞こえた。
「行くぞ!」
すぐに走り出し、駆け付けた先にいたのは、やたらグロい毛虫のモンスターを悲鳴をあげながら素手で叩き潰す筋骨隆々で上半身裸且つ下半身もボロボロの布切れを纏っているだけの大男だった。
「あらん?」
「「ひぃっ!?」」
顔を上げた男に対して悲鳴ともとれる声を上げてしまったのは仕方ないと思っていただきたい!
「あらあらあらあら!良い男じゃなぁい?隣の竜人も中々……ワタシ好みだわぁ」
「……うぉぇっ」
「」
ギルが男のネットリとした目を向けられて、目を背け、俺は絶句して、何か出会ってはいけないものに会ってしまったような感覚に襲われていた。
「(ちょ、ちょっとギル!?こんなの、こんなのいたか!?しかもありえねぇレベルで声だけ超女なんだけど!?)」
「(し、しらねぇ!こんなの見てねぇぞ!?少なくとも俺たちと来ていた転移者達ではないはずだ!こんなき)ぐぁぁっ」
「どうしてこのワタシを前にして、何も言わないのかしらぁ?」
小声でギルと確認しあっていると、おもむしろにギルを頭を鷲掴みにして持ち上げる男!!
「(主!助け)ぐぉおおおお」
「ちょ、ちょっと落ち着いて待ってくれ!おっさっぐぁぁぁぁぁぁ!」
主従共々、男に頭を鷲掴みにされ、身体を持ち上げられる。
「だぁれぇがぁ、おっさんですってぇ?」
「いだだだだだ」
「なんだッテメェッ」
流石にイラっとしたのか、ギルが男の手を叩いて、拘束から抜け出し、俺も結界を発生させ、無理矢理逃げる。
「お、おっさんにおっさんって言って、何が悪いんだよ!!」
「っだぞ!このジジイ!」
どちらの一言がキッカケかはわからないが、男の雰囲気が一変し、ビシビシと痛い程の殺気が放たれる。
「(ギル、逃げる準備をしよう)」
「(勿論だ。アレはヤベェ。戦闘力は問題ないかもしれんが、それでも何かヤベェ)」
「一度でも謝れば、許してあげたものを。貴方達にはお仕置きが必要なようね。キリエ様の召喚獣として、役目を果たしましょう」
「(召喚獣!?)」
「(あんなキモい召喚じゅ)」
小声でギルが言い切る前に、男が高速で、俺たちを掴みかからんと迫り来る。
「鑑定ッ!」
特異型インキュバス・ラヴァー
本来なら女から精神力やら何やらを奪う、サキュバス男バージョンの筈が、突然変異か進化かはわからないしわかりたくもないが、男からも奪えるようになったインキュバス!ひょろっとしたイケメンが好き。美味しく頂きたいらしい。イケメンの諸君。見つけたら逃げよう、見つけられたら、全力で逃げよう。
キリエ命名
「比較的マトモな名前!!そしてギルやっぱり逃げよう!俺の鑑定が逃げるという選択を既に選んでる!」
「俺はもう本能が逃げろって叫んでるよ!!」
ギルがラヴァーの攻撃を掻い潜り、俺の首元掴み、尻尾で身体を固定しながらラヴァーの傍を走り抜ける。
「ニガサナイ」
「ひぃっ!?来てる来てる来てるぞぉおおうあああああああ」
振り向いたラヴァーの目がマナを帯びているのか、やや光を放っているように見え、一瞬足に力を溜め、俺が跳脚を使った時のように、地面を砕きながら走り出した。
「主!牽制頼む!」
「わ、わかった!」
俺は全力でラヴァーの足めがけ氷柱を撃ちだしていくが、
「おいおいおいおい!マジで足止めにもなんねぇんだけど!?」
氷柱は当たりこそするものの、一瞬で砕かれ、撃つ度にラヴァーの表情が恐ろしいものに変化していくのだから、色々ヤバい、
「うっわマジかよ!?」
「どした!?」
「前方にリビングアーマーがいるんだけど!!」
「突き抜けろ!」
「無理言うなよ!タワーシールド持ったリビングアーマー三体とかやめろよ!道完全に塞ぎに来てるじゃねぇか!」
「いや行ける!結界形状変化!今だけ俺の心は多分めっちゃ強いからいける!」
「お前逃げたいだけだろーーッ!」
ギルと俺を結界で丸ごと囲み、更に前方の結界だけ、円錐型にした。
「行くぞ!」
「おう!あとはアイスフィールド!もどき!」
ギルがリビングアーマーを無理矢理跳ね除けた後に、地面を凍らせ、奴らを転ばせた。
「多少は壁になっヒィッ!?」
それはまるで戦車のよう……とは言い過ぎかもしれないが、転んでいたリビングアーマーを物ともせず吹き飛ばし、氷の地面は滑るどころか割り砕いて、ラヴァーは駆け抜けた。
「主!扉だ!扉が見える!」
「マジか!早く、早くそこに!!」
そして俺たちはこの時非常に馬鹿なことをしたと、すぐに後悔することになる。
「入るぞ!」
「頼む!」
バァンッと扉を壊すか心配になるレベルで蹴飛ばし、部屋の中に入る俺たち。
「広いなここ!ってかギル、扉を閉めねぇと!」
「あぁ!」
「待ぁちなぁさぁーい!!!!」
「ひっ閉めろ閉めろ!」
ギルはすぐ様扉を閉め、すぐに炎で扉を融解させ、固定した。
「あとは、冷やし」
「たらダメだからな!?余計に脆くなるだけだからな!?」
「あ、そう」
その直後ドンッと扉が振動し、周りが軋むように揺れる。
「ぜっ絶対に死守しろおおおおお」
「おおおおおおお!!」
ドンッドンッと開かれそうになる扉を必死に押さえて、ラヴァーが去るのを待つ。
ちなみに身体は結界で覆ってるから、熱くはないんだぜ!結界マジ万能説あるぞ。
暫くすると、諦めたのか、扉は叩かれる事もなく、静かになった。体感では異常に長く感じられたが、恐らく一分にも満たないだろう。
「はぁー良かった」
「だなぁ」
『貴様らが、新たな挑戦者か』
「ホワッ!?」
「新手か!?」
振り返ると、巨大な岩がくっ付いて人型を成したような姿の、つまり、ストーンゴーレムってやつがいた。ただのそれなら良いが、でけぇな。四メートルはあるんじゃねぇか。
「ボス部屋だったのか!」
『我はストレム。この部屋の守護を、キリエ様から命じられた者なり』
ストレムってストーンゴーレムをそのまま略した様な名前だな。鑑定っと。
ストーンゴーレム・ストレム
ゴーレムの中では比較的良く見られるゴーレム。魔術師が土魔法で作る事も出来、自然に発生することもある。基本的には内部に存在する核を壊すか、マナを取り除かない限りは動き続ける。大きさは個体によって前後する。
キリエ命名
「ただのストーンゴーレムみてえだな」
『我を馬鹿にしていると、痛い目を見るぞ。青年』
「やってみろよ!」
俺はそう言って、インディスティンで、斬りかかる。
『ぬぅ!』
それを巨大な腕で受けるストレムだが、インディスティンは物ともせずに斬り落とし、俺は勢いを殺さず、加速して、回転斬り。
ズバァンッと俺が斬ったとは思えない音ともに、ストレムの上半身がズレ落ちる。
「やべぇえええええ!!」
「ストームアロー!」
それに追い打ちをかけるように、ギルが炎の矢を嵐のように放ち、辺りを火の海に変えていく。
「ギルっあんま火ぃ使うな!空気がなくなるだろ!」
「あーすまん」
ギルの炎の矢が余程熱かったのか、ストレムの身体は殆どが溶岩のようになって、崩れていた。
「割とあっさりだな」
「流石におかしいだろ。弱過ぎる。剣が業物であるとはいえ、主にこんなあっさりとやられるのが守護者ってなねぇだろ」
「今サクッとディスったよなぁ!?」
「いや事実を言ったまでだが」
『そうだな。我がこんなことで負けたと思われては心外だ』
「そいやっさ!?」
「……」
「き、気にすんなよ」
溶岩がズルズルと、あるいはゴトゴトと動き出し、人の身体を成していき、
『我はストレム、迷宮を守護する者なり!』
「そしてぇ、スペシャルゲスト!ラヴァーちゃんでぇす!」
その後ろから、俺たちにとって恐怖の権化とも言えるような巨漢の化物のいやに明るく可愛らしい声がした。
カズマ「はい!毎度お馴染みやってきましたこのコーナー!そろそろ名前でも決めようぜ」
ギル「いや、俺たち雑談してるだけじゃねぇか」
セイル「作者を押し退けてやることでもないと思いますがね」
カ「というかよー作者よー。結局早々にして俺を出すなんてよーツンデレか?」
ギ「男のツンデレ。しかも作者の」
カ・ギ「マジキメェ」
セ「なんか地味に酷い罵り方してますね」
ジュン「そうですよ。こんな人優先して僕の鬼の修行話を飛ばそうだなんて酷すぎる!理不尽だ!」以降ジ
メイ「そうよこの変態間抜けアホンダラをジュンより優先させるなんて!」以降メ
カ「ギル、本編よりこいつら酷くなってるというか辛いんだけど。ジュンに至ってはそんな事言う子じゃなかったよなぁ?」
ジ「普段なにも言わない分僕はここで言うんだ!誰にも文句は言わせない!」
メ「おーイケイケー!言っちゃえー!」
ギ「主じゃねぇけど何だこいつらのテンション」
セ「ここは我々の精神の間とも言える場所。これが彼等の本心なんでしょう」
カ「なにその設定!!初耳!!」
セ「そんなわけでどうでしょう。ここのコーナーの名前を精神の間に」
カ「おうその話続いてたんだな!悩むのも面倒だしそれでいいよ!ってかじゃあなんで前回俺撃たれたの?精神の間なんだよな」
ジ「はい!カズマさんが馬鹿だからだと思います!」
メ「はい!馬鹿がカズマで変態だからだと思うわ!」
カ「なんでお前ら俺を虐めるんだ!?」
セ「今回も中々終わりそうもないので、この辺で」
ギ・セ「お読み頂きありがとうございます!」




