反則すぎる男たちの力
さあさあいよいよですよー
俺たちの死合が終わりメイたちが寄ってきた
「お疲れ様ですダイチ様」
「あぁありがとう、てかお前もうダイト呼びやめてるなぁ・・まぁいいか」
本当は呼び方を変えた方がいいと思うが・・『ダイナ』・『ダイスケ』・『ダイナース』などなどといっぱい出してしまったからもういいか
「すごかったですご主人様!リュウト様!」
「お2人ともお疲れ様です!」
「おうありがとうな、2人もこのくらい・・とは言わないがいい線行くと思うぞ」
「確かに、まだまだ成長の余地はありそうだな」
2人はまだまだ強くなる・・強さを求める限りな
「師匠!リュウトさん!お疲れ様です!すごかったです!」
「セインが新たな力を獲得できる道が示せれたらいいがな」
「大丈夫だろう・・こいつの目を見たらわかる」
セインの称号の中にある『英雄の卵』が産まれたら俺たちの領域に足を踏み入るかもしれない・・楽しくなるかもなぁ
「お兄さんとリュウト兄さんも圧倒的ですごかったです」
「ハロン・・リュウトを兄さん呼びかぁ」
「俺は嬉しいから構わず呼んでくれよ!」
「やったぁ!」
リュウトは笑いながらハロンにピースしてハロンは嬉しそうだった、まぁハロンが嬉しいならいいか?
「先生!!色んな魔法を使ってましたが雷で他にありませんか!?」
「まぁあるっちゃあるがまた今度な」
「ムゥ〜!」
「膨れない膨れない」
ハルティナの膨れた顔を見て俺は膨れた頬を押してやった
「いやはやここまでとは素晴らしいですね」
「ギルドマスター・・訓練場の修理費大変なことになりそうですね」
「・・・あっやべ」
「俺たちが治そうか・・な?ダイチ?」
「だな」
ギルドマスターとパムが苦笑いしてまずいと思い俺は前回使った能力を行使した
「"創造神化"」
「借りるぜ!"完全なる擬態」
ギルドマスターの部屋でネモフィとキバナに進化の実を与えた時に使った俺の持つ形態変化の一つだ、それをリュウトがコピーして俺と同じ姿になる
「「"創造修復"」」
「っ!す、すごい!どんどん訓練場が治っていく」
"創造修復"・・生物や物体そして世界すらも創造して修復する、だがこれを生き物とかに使えば創造通りに修復してしまうから使い所は今の様な建物の修理や世界を治すくらいだ
「本当に素晴らしく規格外な方々ですね」
ギルドマスターとパムがまだ苦笑いを直せずパムは俺に話しかけた
「えっとダイトさん・・ダイチさん・・あのすいません!どっちで呼べばいいのですか?」
「もうダイチでいいよ・・リュウトやメイも本名で呼んでるしな」
「えっと分かりました・・2つ程あるのですがまず最初にギルドカードで名前を変更してもいいですか?」
「あぁ後で渡す、で2つ目は?」
「これは私個人の質問です・・ダイチさんの力はこの世界のものとは極めて異質です!勿論リュウトさんも。あなた方は本当に一体・・」
個人の質問のくだりで俺は"神の目"を使って見たがどうやら本当に個人的意欲の様だ
「ダメですよパムさん・・私も勿論気にはなりますが個人情報は自身の武器ですよ」
「確かにそうですが・・」
「俺はいいぞ?」
「「えっ!」」
「「「「「えっ!」」」」」
「いやお前たちまで驚くのかよ」
どうやら5人も知りたかった様だ、リュウトの方に向き「いいか?」と聞くとサムズアップをした
「ならまず・・ここにいる全員は俺の正体は知っているな?」
「「「「「「「はい」」」」」」」
ちなみにパムはギルドマスターから聞いたらしい
「そして詳しく知っているのはネモフィとキバナ、セインとハルティナにギルドマスターの5人だな」
「「えっ!そうなんですか?」」
「地獄の王とは聞いてますが・・・あっ!フェンリルの時の事ですか?」
「そうだ」
セインの言葉に他4人も「あっ!」と言う表情をした、俺は続けた
「俺には本名であるダイチ以外にもう一つの名前がある、いわゆる2つ名だな。まぁ高位の冒険者にもあるだろう?」
「「「ありますね」」」
セインとハロンとハルティナはうんうんと頷いた
「俺の2つ名は・・『全てを超えし閻魔大王』、リュウトとメイ・・そしてマナミが考えた名前だ」
「「カ!カッコいい」」
「「「「うんうん!」」」」
「ふふ、ありがとな」
「いい名前だよな!ダイチにピッタリ!」
「そうですね」
ちなみにマナミのことは少しだけ話している、本人いないのに全部話していいのかわからなかったから
そんな事を考えてから俺は話し始める
「この名前がついたのは俺の能力の象徴とも言えるんだ」
「「「「「「「ん?」」」」」」」
全員が「?」状態だった。リュウトは笑いながら「焦ったいぞ?」と言いメイは苦笑いしながら「即決に言えばよろしいかと」と言ってきた、いや即決の方がわかりずらいと思うが?まぁいいか
「俺の能力は・・全てだ」
「「・・ふぇ?」」
「「・・は、はい?」」
「「「・・はわぁ?」」」
俺の能力を言ったらネモフィとキバナは目が点になっていた、セインとギルドマスターは汗を書きながら目をガングリしていた、ハロンとハルティナとパムは口に手を押さえて幽霊を見た様な感じがした
「驚いているが事実だ・・・言った通り全てだ、あらゆる戦技・魔法・耐性・スキル・異能・・・お前たちが使う技も、あらゆる能力の全て行使できる」
「「「「「「「・・・」」」」」」」
黙ってしまった、まぁしょうがないか
「更に言うと俺しか使えないオリジナル能力もあるんだ・・まぁオリジナルはほぼほぼリュウト対策が多いけどな」
「確かにな!」
リュウトは笑いながら会話に入ってきたが他の7人はまだ情報についてこれてない様だ。大体30分くらいしてようやく着いて来れた
「落ち着いたか?」
「「「「「「「な・・なんとかですが」」」」」」」
「取り敢えずこれが俺の能力・・オリジナルはリュウトのことの後にするよ」
「し、師匠!」
「ん?どうした?」
「師匠は確かリュウトさんの方が強いと聞いてます・・でもなんで全ての能力を持つあなたより強いと?」
俺の能力を言ったのに俺が「リュウトの方が強い」と言った事が納得できてない、俺の肩を掴み俺を揺らしてくるので
「落ち着きなさい」(ビシっ!)
「アタ!クゥ〜痛いです」
「だが落ち着いだろう?」
「は・・はい」
「どんな事も順序は大切だ・・突拍子な事でもそこは守っていけよ?」
「はい!」
「お前たちもな?」
「「「「「はい!」」」」」
何故か能力説明をしているのに指導になっている・・というかその中にパムがいるのは何故?
ツッコミどころが多く大変だなと思い話を戻す
「取り敢えずリュウトの事な!・・まず2つ名は俺の遂になる様にという事で・・『冥獄を巣食う獄神龍』、これがリュウトの2つ名だ」
「「カッコいい!!」」
「羨ましい・・」
「あれ?セインは2つ名なかったか?」
「あります・・『聖勇者』です」
「私は・・『付与の巫女』」
「わたくしは、『紫雷の賢者』です」
「何だお前たちもいいのもらってるじゃん」
「「「恥ずかしいです」」」
「そうか?」
「それに・・師匠とリュウトさんと比べてしまうとやはりどうしようもなくあっていない気がして」
力があるから俺はいいと思うがなぁ、リュウトも「なんでだ」と言っていた
「さて・・リュウトの能力なんだが」
「「「「「「「ゴクリ!」」」」」」」
「リュウトの能力は・・・適応能力だ」
「「「「「「「・・・え??」」」」」」」
どうやら思っていたのと違った様だ・・だが俺やメイは知っている、リュウトの能力の恐ろしさを
如何でしたか?・・やはり規格外でしたね
そして次はリュウトの能力なのですが・・また来週でお願いします
理由としては今回と同じ理由です
やはり特別にしたいからです
何度も前言撤回してしまい申し訳ないのですがよろしくお願いします




