第23話 異世界転移2日目終了
みんなで夕飯を食べて明日は8時に出発と約束して今日はとりあえず解散した。
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おー!
俺のオーナールームがなんか豪華になってる!
布団じゃなくてセミダブルのベッド、テレビが壁掛けの50インチに!
本棚の数が増えたし漫画の最新刊が増えてる!
クローゼットとタンスがあるから今日揃えた服をしまおう!
……って、あの…部屋の広さが変わらないから狭いんですけども。
魔石はやく欲しいな。
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日付が変わったことでMPが300回復
【ダンジョンショップ】各設備維持管理にてMP200消費
【ダンジョンショップ】レベル4
【地獄の沙汰も金次第】レベル3
現在のコウのMP 102
所持金 8万1000リル(本日のショップ内収入2万1000リル)
スキル→ダンジョンマップ、人員配置(現在2体)、自由移動(ボスのいないダンジョン内ならダンジョンマップを介してどこにでも出口を設置できる)、ダンジョンワープ(仲間、上客のいるダンジョンに一瞬で移動できる)、フォロワーブック(上客を登録できる、現在地と状態がわかる)
《オーナールーム》
快適さ→2(【ダンジョンショップ】レベル7でレベルアップ)
部屋の広さ→1(魔石5個消費でレベルアップ)
《雑貨屋》
品揃え→4(1000MPでレベルアップ)
品質→4(1000MPでレベルアップ)
在庫数→2(150MPでレベルアップ)
店舗の広さ→2(1500MPでレベルアップ)
オプション→等価交換、マテリアライズ
《宿屋》
品揃え→3(1000MPでレベルアップ)
品質→4(1000MPでレベルアップ)
在庫数→3(400MPでレベルアップ)
店舗の広さ→2(2000MPでレベルアップ)
オプション→食堂兼酒場、共同浴場(店舗の広さのレベルが上ったことで男女別の脱衣所と浴場になった)、ランドリー
《衣料店》
品揃え→3(1200MPでレベルアップ)
品質→3(1500MPでレベルアップ)
在庫数→1(100MPでレベルアップ)
店舗の広さ→2(1500MPでレベルアップ)
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次の日
昨日の夜ベッドでゴロゴロしながら今増やせて使えそうなスキルを色々取得しておいたよ!
他にも欲しいのはあったけどね。
中でも新ショップの《魔導具屋》と、《衣料店》のオプションである《布・皮製品への付呪》だ。
ただこれがネックでねぇ。
取得にも取得後にもMPだけじゃなくて魔石が必要になるっていうんだよね。
魔石ってどこで手に入るんだ?
あとは《移動ドア1》っていうスキル。
これが【ダンジョンショップ】に来れるドアを1か所常時設置できるらしいんだ。
今は俺がいるこの迷いの森からしか【ダンジョンショップ】に来れないけど他のダンジョンにこれを設置すればそこからもこちら側に来れるとのこと。
これは便利だし俺が今後迷いの森を離れても安心だ。
とはいえ、この迷いの森から一歩でも出たら俺は【ダンジョンショップ】のスキルが発動できなくなる。
何故なら出た先はダンジョンではないからだ。
またダンジョンに入れれば使えるがその間全くの無防備になる。
いつの間にかレベルが3に上がっている【地獄の沙汰も金次第】の方はもちろんどこでも使えるけどこっちはお金がねぇ…。
ということで。
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「すいません、俺カイルさんたちと一緒に町に行けません。」
「……そうか。残念だ。」
コウ君を危険な目に遭わせてしまった。
彼がそう言うのも当然だったが、酷く落胆している自分がいる。
これからも一緒に来てもらえると欠片でも思っていた自分の図々しさに溜息が出る。
「どうしたのー、カイル?コウ君寂しいよーって?」
「寂しい?そうかもな。」
「あらら、素直だ。」
全くフィアの軽口に何も言い返せないとは俺もまだまだだな。
「それじゃあ俺達は一度町に戻って今回の追加報酬分を貰ってくる。またここに戻ってきた時にコウ君の分の取り分を渡すよ。」
「あ、いえいえ大丈夫ですよ。」
「ん?大丈夫とは?」
「もうここに戻ってこなくて大丈夫です。」




