王都組1
帝国からカルデ村に戻ってから3日
『ジョーカー様、私は1度王都へ戻ろうと思います』
「わかった、俺も行くよ あとは」
『私も行きます、ハンゾウの修行の成果が気になるので』
『なら主様、アマネさんに着いていきます 弟分をからかうのもお仕事なので』
ハクは面白半分だよな
『ジョーカー様、私も連れて行ってもらえますか』
「いいけど」
『国王陛下に初代聖女のお話をしなければなりませんし』
「王都に行くメンバーは俺とクレア、エリス、アマネ、ハクでいいな」
『ジョーカー、ゴーレム馬車1台貸して』
「いいけど」
『お義母さんに頼まれて、子供たちを隣街へ連れて行くことになったのよ』
「気をつけてな、馬車を2台置いておくよ」
『ありがとう』
メルティに乗って、王都へ
2時間足らずで王都の近くへ着き、徒歩で向かう
メルティはエリスが抱えている
『エリスさん、重くないですか』
『重くないですよ、メルちゃんは可愛いですから』
メルティはメル、メルさん、メルちゃんと呼ばれ親しまれている
ちなみにハクは人型になって、俺の腕に抱きついている
「ハク、離れてくれない 当たっている」
『主様は恥ずかしがりやですね、毎朝、モーニングキスをしている仲でしょ』
『ハクさんの方が上手でしたか』
「アマネ、勘違いしているぞ 顔を舐めて起こすんだよ」
『天狐ですので、コン』
王都へ着き、アマネ、ハクと別れた




