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アマリスの奇跡  作者: 及川 莉奈
四章 辺境伯爵と神隠し
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報告会

更新遅れてごめんなさい!


設定を練り直している関係で

ぼちぼち更新となります

「……というわけだ。」

あの後ルークとエレノアは一度屋敷に戻ると

ガーベラのメンバーを部屋に集合させ、

各々が集めた情報の報告をし合うことになった。

カイルとシャラの話では、

被害者の家族たちは伯爵と特に変わったことは言っておらず、

新しい情報は何もない様だ。

カイルが意気消沈とした面持ちで報告を終え、

ルークは軽くカイル達をねぎらった後、

自分たちの報告に移った。

「一つ新情報を手に入れた。」

ルークの言葉に暗い顔つきだったカイルとシャラはまじめな顔つきに切り替わり、

ルークの話に耳を傾けた。


「セドブルと名乗る森に住む木こりの話だと、

異変があったのは7年前からだ。

7年前から森は閑散とし、森の奥には入れないようになったらしい。」

「魔族の類か?」

カイルの問いにルークは僅かに頷いた。

「……おそらくな

そして今回の事件だ。

セドブルは今回の事件の唯一の目撃者だ。

彼は、被害者が森に入っていくのを見たそうだ」

「ほんとか! それで?」

「ついていったらしいが見失ったらしい」

「……やっぱりあの森に何かあるのかもな。」

考え込むように4人は押し黙った。


「7年前に何かあったのかしら?」

エレノアが先ほどから気になっていた質問を口した。


「あぁ、7年前は……」


ルークは辺りを見回し徐に口を開けて低い小さな言葉で衝撃な言葉を残した。


「レイモンド伯爵の一人息子が死んだ年だ」





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