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アマリスの奇跡  作者: 及川 莉奈
二章 アマリスの乙女祭
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アマリスの乙女の舞い

ビリッビリッと

到着を告げるルークの雷が空気から伝わった。



エレノアは目線で二人に合図する。


二人はこくりと頷くと、

カイルが再びエレノアと

到着したリリーを包み込んだ。


リリーとエレノアは入れ替わり

リリーに再び水の魔法で金髪にしてもらう。


ルーク雷の玉を花吹雪の中で作り出した。

アマリスの乙女を包む花吹雪からは明かりが漏れ、

歓声が上がる。



光の花吹雪からは銀髪のアマリスの乙女が再び姿を現した。



観客から再び歓声が上がった。


アマリスの乙女は優雅にお辞儀をして

舞い始めた。


アマリスの乙女が魔物に向けると

魔物が突然出現した土に包まれた


そしてもう一度アマリスの乙女が手を魔物に向けると

その土から無数の銀色のアマリスが咲き誇った。



アマリスの乙女はゆっくりと舞いながら祭壇へ向かう


そして祭壇へ着くと、

再び光り輝くアマリスの花を放って消えた。




観客たちは声をあげることもなく一瞬の静寂に包まれた後

おぉぉぉ!! と今までにない歓声が沸き起こった。


そこには伝説の再来だと涙を流す者もいた。






こうしてアマリスの乙女祭は幕を閉じた。






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