表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
121/139

第7章-24

アマツ

「もう行かれるのですか?」

「我々の里は何もお返しが・・・」

「それに、あなたは本来私に代わってこの里の長になるべき・・・」


カイ

「いいんだよ!」

「剣も直ったし!」

「それに里が平和になっただけで、おれは嬉しいんだ!」


アマツ

「カイ・・・」


アスナとエリスはそっと笑う。


ヒュウ

「軍をずっと空けとくわけにはいかねーしな」


カイ

「そういうこと!」

「ありがとな、アマツさん!

「里のみんなによろしく!」


アマツ

「カイ・・・」

「分かりました・・・」


小さくカイの手を握るアマツ。


アマツ

「ジュウザに・・・」

「会えるといいですね・・・」


カイ

「・・・」

「うん・・・!」


見送りに来るスバル。


カイ

「スバル・・・」


スバルは下を向いている。


カイ

「じゃあな!スバル」


スバル

「・・・待てよ」

「・・・ソトモノ」


カイ「・・・」


アマツが血相を変えて割り込む。


アマツ

「スバル!!」

「あなた・・・」

「まだそんな言い方を・・・」


スバル

「・・・」

「ありがとう・・・」


アマツ

「!?」


スバルは気恥ずかしそうに下を向いている


スバル

「また・・・来いよ・・・」


カイはにっと大きな笑顔を向ける。


エリス

「ふふっ」


アスナ

「あら」


ヒュウ

「・・・」

ヒュウのキセルの煙が、空に消えていく


カイ

「おう!!」

続きが気になった方は、ぜひブックマークや下の【☆☆☆☆☆】での評価で応援していただけると励みになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ