表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
108/111

第7章-11

一方、大広間でルナと交戦中のヒュウとスバル。


ヒュウがルナを攻撃する時に、スバルが目に入る。


ヒュウ

「!?」

(当たっちまうだろうが!)

攻撃を中断するヒュウ。


一方でスバルが攻撃しようとした時に、

スバルの着物の裾をヒュウが踏み、2人とも転ぶ。


お互いの噛み合わなさにイライラし出す2人。


ヒュウがキセルを咥える。


ヒュウ

「おいてめーいい加減にしろよ?」

「帰ってママとミルクでも飲んでろクソガキ」


スバル

「お前こそ邪魔すんなってのがわかんねーのか!」


ルナ

(グフフフフ、勝手に自滅しそうだなこいつら)


ヒュウ

「埒があかねー」

「こうなったら、いい案がある」


スバル

「あ?」


ヒュウ

「あのデカブツを倒した方が勝ちってのはどうだ?」

「ホントはてめーもぶっ倒してえところだが・・・」

「まずはあいつをやらねえといけねぇのはお互い様だろ?」


スバル「お前の策に乗るのは癪だが…」

「いいぜ、負けても言い訳すんなよ!」


ルナ

「お前ら正気か?」

「へへっおもしれえ」

「安心しろ、勝ち負けがつく前に」

「仲良く2人とも殺してやるよ!!」


ーーー

ルナは闇の強大な遠距離破壊魔法を使う


スバル

「くそっ・・・」

(近づけねえ・・・!)


ルナ

「ほらどうした!」


両手を振るって闇魔法をぶっ放しまくる


ヒュウ

(ちっ・・・)

(魔力量がいかれてんな・・・)


ヒュウが隙を見て水魔法を放つも、

闇魔法に消される。


ヒュウ

(本当にだるいぜ、闇魔法は・・・)


ルナ

「おらおら!」

連続で闇魔法が放たれる。

ヒュウは何とか回避するも、肩で息をする。


ヒュウ

「ハァ・・・ハァ・・・」

(くそ・・・ジリ貧だな・・・)


スバル

「こうなったら・・・」

「食らえ!」

スバルはルナの左右・上の三方向から同時に土魔法の”土の弾丸”を放つ。


ルナ

「無駄だ!」

左右の弾丸を両手の闇魔法で消し去り、上からの弾丸をスバルに向かって蹴り返す。


スバルは腕でガードするも、弾丸で吹き飛ぶ。


スバル

「ぐあっ!!」

壁に叩きつけられるスバル。


近づくルナ。


ルナ

「まずはお前からだ!」

スバルに闇魔法をぶつけようとするルナ


スバル

「くそ・・・」


その時、スバルが横方向から水で吹き飛ばされる。


スバル

「うわっ!」


ゴロンゴロンと転がるも、ルナの闇魔法を回避するスバル。


そのスバルに近寄るヒュウ。


ヒュウ

「よぉ、元気かよ」


スバル

「この野郎・・・!」


ヒュウ

「おいおい、助けてやったのに態度がでけえな?」

「ありがとうございます、だろ?」


スバル

「くそっ!」

「どうもありが・・・」


ヒュウはキセルの煙を吐いて軽く笑う。


ヒュウ

「ホントに礼をいうやつがいるかよ」

「まじめかっての」


カッと赤くなるスバル。


スバル

「このやろー!」

続きが気になった方は、ぜひブックマークや下の【☆☆☆☆☆】での評価で応援していただけると励みになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ