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エピソード3:高校時代1ー’’Skype’’との出会い、そして初めての彼氏ー

ここからは私の高校時代(と言ってもあまり高校生らしくない)のお話になります。

多少の性的描写があるため、ご了承の上お読みくださると幸いです。

全日制高校を選んで受験から友人作りに失敗した私は、入学式すら行かず中学と変わりなく不登校生活をおくっていました。


ただ一つ変わったことがあるとするなら、’’Skype’’を始めたこと。

古のSNSアプリで今はもうサービス終了していますが。

私はSkypeの掲示板で話せる人を募集するようになりました。

初めは怖くてチャットのみでしたが、徐々に通話もするようになりました。


そこで少し私の陰キャが改善されたと思っています。


高校は、全日制入学から半年ほどで地元の通信制に転入しました。

ただ、当時の私は対人恐怖症気味だったので、教室に人が沢山…の時点で週一登校すら駄目でした。


それでも世間体を気にした私は、とある飲食店でアルバイトを始めることにしました。

今思えば発達障害の衝動性からきたものなのかもしれません。

そこでは約二年、お世話になりました。


またそんな中、高校一年生の何月かは忘れましたが…Skypeで知り合った方と実際お会いしてお付き合いをするようになりました。

その方は当時20歳くらい。今ならアウトなの分かりますが、当時の私にはわからなかったのです。

かなりの遠距離恋愛でした。北海道と私のいる関西。


私は真面目にバイトをしていたので高校生の割にはお金を持っており、会う際にはいつも私が交通費などのお金を出していました。

それも今思うとおかしな話ですよね…。


お付き合いして一年経った頃でしょうか、私は思いました。

『他の人も見てみたい、この人だけではわからない』と。当時結婚願望が強かったので。


そしてそれをそのまま相手に伝えました。

素直に頷いてはくれませんでした、むしろ自殺する等脅しのような発言が多々ありました。

ある夜、相手に車で私の地元から少し離れた大きい公園につれていかれました。


「カーセックスしよう」そう言われました。

それで諦めてくれるなら…と私は了承しました。

勿論コンドームはつけて、狭い車内の助手席でしました。私はあまり身動きできない姿勢でした。

そこからです、なんと相手がいつの間にかコンドームを無断で外し私の中で射精しました。


「……え?」呆然とする私。でも相手の考えは何となく分かりました。

『子供ができれば別れないで済む』そう思ったんだろうと。

吐き気がしました、悪寒がしました。「家に帰して」その言葉を吐き出すだけで精一杯でした。


家に帰って私はOD(オーバードーズ)をしました。怖くて、そうでもしないといられなかったのです。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

『エピソード3:高校時代2』に続きます。

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