表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/39

エピソード6:ともきー6ー

こちらは『エピソード6:ともきー6ー』になります。

転機が訪れたのは、翌年の2月ごろ。

以前お世話になっていた大倉さんから、連絡がきた。


『Vチューバー事務所の事務、マネージャーの仕事をしないか?』…と。

障がい者雇用、週4日、給与は月20万。そして…初の正社員。

当時仕事をしていなかった私は、即決でそれを受け入れた。


仕事は3月1日から始まった。

私にはわからないことも多く、最初は苦労したのを覚えている。


そんな日々を過ごすうち…私はともきにも正社員になって欲しいと思うようになっていた。

ともきは当時フリーター。将来のこと…結婚なども考えれば、妥当だろう。

私はいつ精神疾患…うつがまた酷くなって働けなくなるかわからないのだから。

ともきにそれを電話で伝えると、「社長にかけあってみる」と言ってくれた。


三月の後半、私はある出張で福岡まで行くことになった。

正直、最初は嫌々であったが社長の大倉さんが『彼氏の分も交通費出すから頼む』と言ってきて了承した。


出張内容は簡単なもので、福岡に着いた次の日に完了した。

そして1泊は福岡、1泊は大坂で過ごし帰宅した。


その頃私とともきは…ともきが正社員でないことをきっかけに、少しギスギスした関係になっていた。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

『エピソード6:ともきー7ー』に続きます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ