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エピソード6:ともきー7ー

こちらは『エピソード6:ともきー7ー』になります。

少しすれ違いが起こり始めた私と、ともき。

そんな矢先、何となくしていたSkypeで’’やすたか’’に出会った。


やすたかは私にとってはとても興味深い、面白い人だった。

後述になるが、不登校であった中学生時代に私は自己啓発本や哲学書を読み漁っていた。

生き方、考え方…そんな哲学の話で私とやすたかは盛り上がった。


同時に、ともきに対する感情は冷めつつあった。

『私は将来結婚もしたい、子供も欲しい…別れよう。』そう、ともきにLINEした。

ともきは『わかった』とだけ返信してきた。


そして私はともきと同じく大阪在住の、やすたかと付き合うことになった。

ただ…やすたかはフリーランスをしていて、夜はバーテン。とても忙しい人だった。


それまで、毎日ともきと寝落ち通話していた私は寂しさに耐えられなかった。

『元カレと寝落ち通話していい…?』私は電話でそうやすたかに聞いた。

やすたかは、少しの沈黙の後『…いいよ。寂しくさせてるのは俺だし、ごめんな。』そう言った。


やすたかと付き合いながら、ともきと寝落ち通話する日々…。それはそう長くは続かなかった。

やすたかは電話する時間も中々取れない、会うことも勿論中々できない。

それに私はすぐ、耐えられなくなった。

『寂しさに耐えられない、別れたい。』そう、やすたかにLINEした。

『ごめんな…わかったよ。』そう、返信がきた。


そして私はフリーになった。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

『エピソード6:ともきー8ー』に続きます。

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