エピソード2:中学生時代2ー’’いじられキャラ’’ー
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こちらは『エピソード2:中学生時代2』になります。
小学校時代、例の噂を流されていた私と幼馴染。
そんな二人が同じ部活に入るという共通点を持ってしまった。
私は恐怖だった、また噂が再燃するのではないか…と。
そしてそれはまあある程度、当たってしまったのである。
中学生にもなると、部活などで先輩後輩の上下関係が生まれるのは大半だと思うが、先輩に媚びへつらう同級生がいたのだ。
「しえるちゃんとかずくんって…こういう噂があるんですよ!」なんていうね。
そう、今度は同級生プラス先輩達からいじられるようになってしまったのだ。
それでも小学生の頃よりかはまだマシだった。
そして幼馴染と部活で一緒に過ごす内に、私は次第に幼馴染に好意を持つようになっていった。
なので、噂されることも満更でも無くなったというか…そういう事である。
私の前で、同級生が幼馴染に「しえるちゃんのこと好きなの?」と聞いていたことがある。
それに対し幼馴染が「前はね」と返していただろうか…そんな記憶がある。
少し悲しかった。
そして中学1年の途中、部活仲間の同級生の女の子一人が足を骨折したんだったか、車椅子になった。
同級生の部活仲間の女の子は私含めて4人だったため、部活前の腹筋やら背筋やら準備体操をする相手が1名欠けてしまった。
その為、部活内で唯一の男の子であった幼馴染と私が組むようになったが(私はハブられていたので)気まずかった。
少し話が逸れるが、私には一応の友人たちはいたものの例えばそれが奇数の人数であった場合、体育の授業の’’二人一組になりなさい’’ではいつも私がハブられ先生や男子と組むのが当然となっていた。
今でもそれはトラウマである、『先生がランダムにくじ引き等用意してくれたら良いのに…』と常日頃思っていた。
思えば小学校の臨海学校、修学旅行、遠足…どれもそれらのせいでまともに楽しめた記憶がない。
今でも学校は’’二人一組になりなさい’’なんて言うのだろうか。であれば私のように悲しい記憶を抱えていかないためにも変えてほしい部分である。
私は小学校の頃から、相変わらずいじられキャラに変わりなかったのである。
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『エピソード2:中学生時代3』は不登校のお話がメインになります。
興味のある方は連載をお待ちいただけると幸いです。




