エピソード4:上京編20ーゆうきとの出会いー
こちらは『エピソード4:上京編20』になります。
ふみやと別れることになった私。
哀しさはあったが、『仕方ないか…』という思いもあった。
同棲していたため、すぐ出ていくことは出来ずとりあえず’’同居’’という形になった。
そんな中、私はSkypeで’’ゆうき’’と知り合った。
ゆうきは同い年で、身長が私より11センチ低い小柄な男性だった。
私とゆうきは一緒に水族館に行くことになった。
ゆうきが家の近くまで迎えに来てくれて、一緒に行ったのは鴨川シーワールド…だった気がする。
ショーを見たり、小さなクレーンゲームをしたり…楽しかった。
帰りの車内、私たちは手を繋いだ。
少し端折るが、私はゆうきと付き合うことになり、ゆうきの家に転がり込むことになった。
その為にふみやとの同棲していた家で荷物をまとめていると…ふみやが私を羽交い絞めにして邪魔してきた。
「SEXしたい」そう、ふみやが言った。
後述になるが、私とふみやは同棲開始直後あたりからセックスレスだった。
あっても月に1,2回程度。
それに悩んでいた私はセックスレス解消の本を買うほどであったが…意味はなかった。
ふみやは典型的な’’釣った魚に餌をやらない’’タイプだったんだろう。
別れて、私が家を出ていく…となった時に何かが惜しくなってそんな発言をしたんだと思う。
ゆうきと付き合うことになっていた私は勿論、それを拒否したが…ふみやはしつこかった。
「後からレイプで訴えるよ」その私の発言に対してふみやは「いいよ」と答えた。
そして私は強引な形で…犯された。
ゆうきが迎えに来て、車内でそのことを話すと「楽しんでヤッた訳じゃないなら許すよ。」そう言った。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
『エピソード4:上京編21』に続きます。




