表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/39

エピソード4:上京編16ー同棲開始ー

こちらは『エピソード4:上京編16』になります。

ふみやと付き合い始めた私。

偶然であったが、ふみやもIT企業に勤めていた。


ふみやの家庭は詳細は伏せるが、とてもとても複雑で…実家に住んでいたものの、ふみやはすぐ私の家に居座るようになった。

その頃にはお互いにリモートが多くなっており、日中は私はベッドで、ふみやはテーブルで仕事作業をしていた。


ただ前述した通り、ワンルームや1Kでの同棲には限度がある。

その為、私たちは付き合って二か月で部屋を探し、2LDKのマンションで同棲を開始した。


その頃もうマイメロブームが去っていた私は、黒いカーテンをチョイスした。

ふみやとお互いに、ネット通販で必要な家具家電を購入したり…初めてIKEAにも家具を見に行った。

ダイニングテーブルと椅子はIKEAのものにした。

ベッドはフレームもマットレスもニトリ。シーツもカーテンと同じく黒にした。


2LDKのうち、一番小さい部屋がふみやの仕事兼趣味部屋になった。

私の部屋はなく、ダブルベッドを置いた寝室が私の部屋代わりになった。


初めての’’ちゃんとした同棲’’。私は嬉しかった。


その頃、私は大倉さんのところでバイトとして雇われていたのだが、ふみやが私に対して「正社員になってほしい」と言い出した。

それを了承した私は、大倉さんの会社を辞めることになり初めての就職活動を始めた。


精神障碍者二級の手帳を持つ私は、ハローワークに行って障がい者雇用で仕事を探しがした。

また、ネット上で障がい者雇用をうたっているサイトにも登録した。

何件応募し、面接に出向いたことだろうか…結果は、惨敗だった。


私は落ち込む暇もなく、ハローワークの紹介で今度は’’障がい者向けの就労支援’’に通うことになった。


ここまでお読みくださりありがとうございます。

『エピソード4:上京編17』に続きます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ