エピソード4:上京編9ーなおきとの出会いー
こちらは『エピソード4:上京編9』になります。
当時、20歳くらいの頃だろうか…旧Twitterで自撮り界隈のようなところにいた私は、そこから男女問わず出会い廚をしていた。
色々な人と会った。その中の一人で’’なおき’’という東北在住の男性と仲良くなった。
なおきは、何故だったか忘れたが…身体的障害を持つ人で無職であり、バツイチ子持ち。
子供は元奥さんの方に親権があり、なおきがみている訳ではなかった。
私はなおきに会いに行くことにした。初の東北である。
新幹線の止まる駅までなおきは車で迎えに来てくれていた。
なおきの車はスポーツカーだったか…よく覚えていないが、車にこだわっている人でいわゆる‘’走り屋‘’だったらしい。
なおきと会って、ラブホテルに行った。またか、というツッコミはすみません。
私たちは付き合うことになった。
二泊して私が帰る日、なおきが言った。「俺も東京についていっていい?」と。
好きな人と一緒にいられるのを拒否するわけがない。「もちろんいいよ」と答えた。
そうして私たちはなおきの車で、運転で東京に帰ることになった。
東京に帰った後、寂しくなるだろうな…と考えていた私は別の友達に連絡をとっていた。
Skypeで知り合った女の子、’’あきちゃん’’である。
そのため、あれは池袋だったか…あきちゃんと合流し、三人で少し遊んだ。
プリクラを撮ったりもした気がする。
その後解散した私たちは、私の家の近くのパーキングになおきの車を置いて家に帰った。
暫く、なおきとの甘い日々が続いた。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
『エピソード4:上京編10』に続きます。




