爆誕!ジェントルマンゴブリン!
温かい……パパ?ママ?
「魔物達が!」
なんでこんなところにいるんだ?
この綺麗なところは?
王国兵に捕まったとは思えないではここはどこだ?
助けられた?
どうやって?偶然に凄腕の冒険者が来て
偶然私を見つけて偶然王国兵に見つからず偶然に魔女の事を知らない?
そんな奇跡があるのか………
こんなフカフカのベッドで寝たのはいつ頃だろう?
「柔らかい…………」
もう一度寝てもいいよね?
………………
ぼふぅ!
はうぅぅぅう!!気持ち!
あ!何でだろう……
涙が止まらない、どうして………なのよ。この涙は悲しいから流しているんじゃないんだ
嬉しいんだもしかして間違えてかもしれないでも助けてくれたという
事実が嬉しいんだ。
久しぶの感情だから恥ず泣いているところにかしいのだ。
それを隠すようにメアリは泣いていた
「/.:;[p@@p;:././;:@」
びっくりした!泣いているところにいきなり小柄な少年?いやたたずまいといい
どちらかと言うと紳士に近い。
泣いていたからなのか背後を取られるくらい
かなり注意力が散漫していたのだ。
だが言葉が分からない。
【言語理解】
これを使うのは久しぶりだ
このごろは全く使って無かったから無事に発動する
このスキルは知力が関係していて
知力:560は人間では普通ぐらいだ
「言葉を分かりますか?」
よし!ちゃんと聞こえてる
次は
【言語共通】
「大丈夫ですよ。ダンジョンに倒れていたとを思うんです助けてくれのは
だれですか?」
「おぉ!やはり話しが出来るのですね!」
「言語理解と言語共通を持っているんです」
「そうだ、少しお話をしたくてね。少しばかり時間をもらえなえか?」
「えぇ!いいんですか?でも私は魔女ですよ…………」
「それがどうしたんですか?私は貴女とお話をしたいんですよ」
また私の目の前が涙で見えなくなる。
また泣いてしまった。
どうしてだろうこの人の言葉は安心できる。
言葉の一つ一つが温かいのだ。
泣き続ける私に
そっとハンカチを渡してくれる
私が泣き止むまでもう少しかかった
「どうして?泣かれたんですか?」
「もしかして異国の地の方ですか?」
「はい、それがどうかされました?」
「実は言うとこの国では魔女は害悪として
昔から殺したり実験に使われたりするのが一般的で貴方の様な人間に会うのは久し振りで」
「もしかして人間にみえますか?」
「見えますが?もしかして亜人ですか?」
彼は首を横に振る
「いいえ、私はゴブリンです人間で言う魔物です」
どういう事だろう
この人は冗談を言うのだろうか?
「そんなことはありません魔物はそこまで知性が高くありませんし
魔物は凶暴で人を食らうしか能の無い奴らです」
「今まで貴女はそのスキルで対話を試みましたか?」
「最初は試みましたがとても話せる様な感じでは無かったです」
「そう…………ですか、なぜ魔物は凶暴とされるのか、
まあ、一つ賢く弱い魔物ほど身を隠します何故なら死ぬからだ
どんな手で砦を守ろうと必ず人間は私たちを殺す理由は簡単
未知の敵が怖いから脅威になるかもしれないとそんな理由で簡単に殺すのです
私の主観も入った解釈ですけどね」
「いえ…………少しばかり分かりますその気持ち」
「そうだ!話はこのくらいにして貴女の話を聞かせてくれませんか?」
この不思議なゴブリンさんは何という名前だろうと思い聞いてみた
「すみません?ゴブリンさんのお名前は?」
「そうですね?名前…名前…ジェントル…ジェントルと及び下さい」
「はい!」
約一時間前
どうしよう!
新しいゴブリンを作ろうにも何をベースに
作ろうか迷う
どうしよう!今にも目覚めそうだ!
フレンドリーにしたほうがいいかな
こんなところでは妥協しない!
誠心誠意の心をしめすんだ!
誠心誠意…誠心誠意………誠心誠意!
そうだ紳士的なゴブリンにしよう
それである程度戦える
そしてある程度何でもできるゴブリン!
こうしてできたのがジェントルマンゴブリン
ジェントルマンゴブリンで分かったがある程度の自然の摂理は理解している
会話聞いてるとなんか俺のジェントルマン像がすごい勢いでかっこよくなっている
魔女DP+150
王国兵DP+1200
残りDP5700




