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ラット

この頃迷走する事が多いいです!

一旦落ち着いて過去作見てみます!

更新ペースは落としません!!

ダンジョン三階層


ダンジョンの要塞の一室にジェントルと加藤 天馬がいる

ジェントルが約束をはたす為に天馬はこの世界の知識を得るために


「では、ご主人様

この世界について知っている事を

お話します。

その前に紹介する仲間を紹介します

では、ここに転生されている

かつての知り合いです」


「待ってくれ

ジェントルの他にここに

昔の人が来ている奴がいるのか?」


「はい、呼んできました

紹介します。ラットです」


そうして部屋に入ってきたのは

漆黒のジャイアントラット第一・二階層の守護者

のジャイアントラットだったか?


「もしかして、このラットが仲間なのか?」


「そうです。今はラットと言いますが

前世では生粋の剣士

かなり名のあった剣豪です」


「そういう分けだ。

ダンジョンを守らしてもらっている高貴なるラットである!

このダンジョンの状況を見る限り

我が主はポンコツなのではないか?

余りにもこのダンジョンは弱すぎるぞ?」


「ラット、今はその話をしに来たわけではありません

今は主の状況を理解しなくては

主は全く違う所から来たのです

それなのに持っていない以上の能力を求めてどうするんですか?」


ジェントルの諭すような言葉を

ラットは鼻で笑い

さらに言葉を繰り出す


「持っていない、いる以前の問題だ

ジェントルも分かっているだろう強大な力を

持つ者ほど自惚れ破滅しやすいと

そこら辺が甘いですな、ジェントルは」


その言葉は最もだ俺は考える

確かにもっともな言い分だ。

自分の事に反省する

何もしてこなかった


「確かに何もしてこなかった

この世界にきて楽しい事ばかり考え

面倒なことは自分で勝手に考えた事を

ジェントル達に押し付けていた…………

愚かなほどに……自分は考え無しで

無能だ

だから、努力をしたいんだ

俺は何も知らないからさ

だから、教えてくれないか?」


ラットはその言葉を聞くと何も言わずに

ジェントルの横についた。


「このダンジョンは改善するところはいっぱいある

今からでも遅くない

仲間と話しあって改善しろ

まだ時間はあるはずだ」


その様な物言いのラットに対してジェントルは

少し驚いた様に顔を見開く


「ずっと、一人で過ごしていた

あなたから自分を頼れなどと

聞けるのは予想外ですね」


「いつまでも我輩は子供では無い

自分を磨く事は前世で出来る事はやった

時に無謀がよいが今はその時じゃ無いだけであろう」


ジェントルはそう言う物かと思い

天馬の方に向き直ると話を戻す


「ラットは昔様々な所を旅をしていて

魔物と地形に関しては私よりも知識があります

ですが昔の事なのであまり正確には分かりません」


そこで俺は手を上げる


「何ですか?主様」


「質問なんだが、

何でジェントルとラット達はこの世界が自分たちのいた世界と同じと確認したんだ?

見たわけじゃ無いんだろ?」


「それは様々な要因がありますが

一番の理由としては

元主の事が語り継がれていたからでしょうか

メアリ様から確認していますから」


「成る程、

それと、なんで俺がジェントルを

召喚できたか分かるかな?」


「それは………神の仕業では無いでしょうか?

そうですね、まず最初に神について学んでいきましょう

元主の話では地球での神とこの世界の神では

かなり存在いが違うらしいですからね。

まず、この世界では神は力を持つ事を言います

例えば、自然的な災害も度が過ぎれば神にされます

元主も強大な力のおかげで神と認定されてました。

そして、神が降臨する時は

種族が違えど、例え戦争中だろうが手を取り合い

打倒するべき物です。

それと、もっと厄介な神は人間に溶け込み信仰されている神です。

本当に特殊な神で他の神を倒すと言う役割を持ち

そして人間に力を与え、崇められ生き続けている

神です。

何故厄介かは倒せない、いや、切り札故に

倒す事が出来ません、倒す事が出来ないから

暴走を未然に防げないですからね

その他に確認されてはいませんですが様々な神は

存在します。

別世界へ転生させる

しかもラットに関しては他の種族になっていますからね、恐らくは神の悪戯、しかも魂の器の形を

変える事が出来る恐らくは神の中でも最高位かと」


「ジェントル?その話だと

神はこの世界にいると言う事か?

もしそうなら、、、俺たちは勝てるのか?

その、、神とやらに」


ジェントルは目を閉じ考える


「完璧に成長しきったら

元主程の力を手に入れる事が出来れば

戦う事が出来ます。

ですが勝てるかと言われると……」


「実戦経験が極端に少ない!

正直に言おう

不殺を貫く美学確かに美しい

だが!主よ、ジェントル、そんな甘い事では

生きていけない、分かっている筈だろう?

元主程のものが死んだ理由が物語っているだろう?」

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