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ダンジョンはダラダラ生きたい!〜ダンジョンマスターじゃなくてダンジョンに転生!!〜  作者: ダンダンジョン先生
ダンジョンマスターじゃないのかよ!
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穴があったら、、、

穴があったら入りたい


ふっ、

泣きたいぜ!

なーにが!!入りたいだぁ!

実際入ってどうする!!

しかも入ってると言うより

埋まってる感じだろ!

ふざけるなぁ!

過去の俺ぇ!

しかも、なんだよ………

「ようこそ我のダンジョンへ」

ふぁ?頭沸いてんのか?

どこの誰だよそんな口調の奴!

俺そんなキャラじゃないだろう!!

ジェントルも頭抱えてるじゃん

ちくしょおー!!



よし!!落ちつけー

落ちつけ〜………


「このままの状態じゃ失礼だな、

よっと、

少し話をしないか」


だああああ!!!

なんでだぁ!

なんでそんな俺は王者だ(キリッ)

みたいな口調なんだ!!

あぁー泣きたい





デブライ.マイクロソフト


入ったときはいきなり生首が

喋ったと思たっから

驚いたぞ!!


かなり粋な挨拶だな。

権力者や支配者は変わり者が多いと聞いたんだが

ここも例外では無いんだな


いや、まずここの主を人間と仮定すること自体間違ってるな。


「よろしくお願いします、なんとお呼びしたらよろしいですか?」

「そう、だな……………ダンジョンさんと呼べ」

「ダンジョンさんは何故ここにいるんですか?」

「それは我も分からんのだ、

気が付いたらここにダンジョンとして転生していたもんでな」

「転生?…………とは?」

「いや、まだそこまで仲は良くないだろう?

まだ愛称で呼ばれている仲だろう」


いや、マジかよダンジョンさんが愛称か

あれ?愛称で呼ぶって俺の態度デカくね?


「自己紹介が遅れました私

第五騎士団団長を務めさせているデブライ・マイロソフです」

「いちいち頭を下げるんじゃない

我らはもう友だろう?気を緩めい」


いつの間にか友達に昇格したんだが、

意外とフレンドリーなのか?

そうだと良いんだが喋り方からして

なんか偉い人オーラが立ち昇っているんだけどね。


「色々聞きたいんだが最初に確認をしてもいいですか」

「なんだ?」

「私達が来る前に、一人でここのダンジョンに来た人はいますか?」

「一人だけ腕が燃えていた奴がいたが

そいつ以外に、一人でダンジョンに潜ってきた人は

お主を除いたら一人しかいないな」

「誰、ですか?」

「それは言えないな本人が言ってほしく無いと言ったんでな」

「そうですか…………せめて性別だけは言ってくれませんか?」

「いいぞ、それくらいは女性だ」


女性か、ならばジャックでは無いな

…………いや、あれがジャックは男だと言った?

もしかして!!!

いや、考えるのは止めよう

どう考えても魔女の事だろうな。



魔女の事だよな?






ジャック


「はぁ!クション!!」

「何処かで俺の噂をしているのか?

なんてな!

あー寒っ!俺のたまが凍っちまいそうだぜ!!」


着替えが無いのに寒い時に水泳した事を後悔した。




ダンジョン

フシュウウウウウウウウウ(羞恥心が昇天される音)


あ、なんかこのキャラ良いかも!

なんか面白いな結構後悔したが今は気に入ってるぞ!


愛称も嘘は付いていないアーチルとメアリ、メアリの取り巻きとジェントル

ぐらいしか喋れないからな?

ジェントルは主様と呼んでいるが

アーチルはダンジョンの兄貴

メアリ達はダンジョンさん

うん、嘘は言ってない


性別を言ったのはまずかったかな?

いや、いいよな!いい…………よな?





6時間後



「まじかよ、それは災難だったな」

「本当にねジェントルとか居なかったら

今頃どうなっていたか

自分は仲間に恵まれたんだ」

「分かるぜ、仲間は実は昔に

俺も信頼できる仲間がいたんだ

もういないがな…………そして残ったのがこの狂化っていうスキルなんだ」

「マイロ、お前は俺の何倍も辛い人生を辿っているよ

お前は頑張ったよ!!」

「ありがとよ!その言葉だけでも心が晴れるぜ!」



「はい!」

大きく手を叩く音が鳴り響く

「マイロソフ様、主様もう帰られた方が良いかと

話を聞いた限り仲間の影様がそろそろ心配するかと」


「それもそうだな、もう帰るとしようか」

「もう帰るのか?」

「あぁ、帰るぞ」

「そうか、今日は楽しかったぞ」

「俺もだ」

「よかったら出口まで送っていくがどうする?」

「そうだな、じゃあお願いしてもいいかな?」

「ジェントルいいよな?」


ジェントルはため息を少しばかりしこれも主かと諦める。

「はい、いいですよ」

「まじか!やったぜ!!」


ジェントルは前の主も自由奔放だったなと

思い出したのだ

また苦労することになると頬を緩ませていた。




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