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魔王軍の運用保守プロジェクト ~勇者(バグ)の過負荷攻撃から世界(システム)を守る辺境の中間管理職~  作者: AItak
新世界(Ver2.0)でも、俺たちの残業は終わらない

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第16話 封印は、上から解かれる


 新世界アルゲリア王宮地下、トラブルシューティング部門。

 第一次大規模インシデントという絶望的な死線を、見事なチームワークで潜り抜けた翌朝。カビ臭く埃っぽい執務室には、全てを出し尽くして床や机で泥のように眠りこける男たちの、重い鼾だけが響いていた。歴戦のドワーフであるドランも、蜥蜴人のネットワークエンジニアも、皆が一様に、昨日までの恐怖を忘れたような、安らかな寝顔を浮かべている。


 ただ一人、技術長たるガルム・フォン・アッシュを除いて。


 ガルムは自らの木製デスクで、何時間も、微動だにせず魔導水晶ターミナルの画面を睨みつけ続けていた。

 彼の目の下には、これまでの過酷なデスマーチで深く刻まれた青黒い隈の上に、さらに濃い、どこか死相にすら似た漆黒の影が落ちている。

 ターミナルの画面には、昨夜、王宮の上層部――すなわち、システム上の最上位階層である神から直接送り付けられた極秘通達が、冷たく明滅する光を放ったまま表示され続けていた。


 『通達:次期大型世界更新パッチの適用準備に伴い、王宮直属トラブルシューティング部門に対し、明朝より【ディープ・メモリー・コアへの直接アクセス権限】を暫定的に委譲する。各員は直ちに最下層コア領域への物理ゲートを開封し、接続待機状態を維持せよ。』


 ディープ・メモリー・コア。

 それは、このアルゲリアという世界システムを根底から支える、文字通りの深層心臓部である。

 かつて旧魔王軍時代、ガルムが所属していたエリート開発チームがその領域の改変に触れようとし、結果として物理法則の崩壊を招き、無数の技術者が概念から消去された、最悪のトラウマ――第三インシデントの震源地。

 あの時、ガルムは自らの手で強制終了コマンドを叩き込み、全てを水泡に帰すことで、かろうじて世界の完全崩壊を防いだのだ。


 「……正気じゃない」

 ガルムは極度に乾燥した乾ききった唇から、呪詛のように、地を這うような声を絞り出した。

 「あの最下層のコア領域は、俺たちのような末端の人間が不用意に触れていい場所じゃない。もし少しでも手順を間違えれば、この王都どころか、世界そのものがエラーの暗黒の海に沈んで初期化される。なぜ今の比較的安定した運用環境で、わざわざあんな地獄の釜の蓋を開けようとする……!?」


 ガチャリ、と。

 その時、執務室の重い鉄扉が甲高い音を立てて開き、今日も汚れ一つない純白のテイラーメイドスーツを着こなした特命プロジェクトマネージャー、ルシアンが軽快な足取りで出勤してきた。彼は部屋の惨状には一切目もくれず、ガルムの背後に回り込んで画面を覗き込んだ。


 「おお! おはようガルム君! なんだいその画面は……素晴らしいじゃないか!!」

 ルシアンは一切空気を読まないカン高い声で、パンッと軽薄に手を叩いた。

 「ついに我々トラブルシューティング部門に、システムの中枢への権限が委譲されたのか! これは王宮上層部からの絶大な信頼の証であり、大出世だよ! 我々のコミットメントが評価され、よりレイヤーの高い上流工程のタスクへとアサインされたというわけだ! さあ、すぐにゲートを開けて、アジャイルにコアの要件定義とキックオフ・ミーティングを進めようじゃないか!」


 「…………」

 ガルムは一切の表情を顔から消し去ったまま、ゆっくりと、錆びた機械のように椅子から立ち上がった。

 「……ルシアン」

 「なんだい? メンバーを叩き起こしてブレインストーミングを……」


 ドンッ!!!!

 ガルムの右ストレートが、ルシアンの純白の横っ腹に、一切の手加減なしの物理的な速度で正確にめり込んだ。

 「ぐふぁッ!?」

 ルシアンはカエルのような無様な悲鳴を上げ、「アジャイルなる……痛みが……」と訳の分からないことを呟きながら、そのまま白目を作って床に崩れ落ち、完全なる沈黙状態へと移行した。


 「……テメェのノイズは一秒でも聞いてる余裕がねえんだよ」

 ガルムは血だらけで泥と羊の毛にまみれたボロボロの白衣を無造作に羽織り、痙攣するルシアンの胴体を跨ぎ越した。

 そして、床でいびきをかいて眠りこけるドランやゴブ太たちを一度だけ振り返り、重い鉄扉を開けて、一人きりで薄暗い地下室を出た。


 向かう先は、決まっている。

 このふざけた通達の出処。王宮の最上層部、システムアーキテクト設計局だ。


 アルゲリア王宮、第七十六層。

 地下の泥臭いインフラ部門とは対極に位置する、天上界のような場所である。

 床は一点の曇りもなく鏡のように白亜の大理石で磨き上げられ、壁には神聖な魔導障壁が黄金の幾何学模様となって美しく、そして規則正しく明滅している。空調は完璧に管理され、一切の埃もカビの匂いも存在しない。

 そこを行き交うのは、高位の神官服を着た聖職者や、汚れを知らない純白のローブを羽織った上層開発レイヤーの魔導師たちばかりだ。


 そんな清潔で神聖な変数だけで構成された究極の世界感のド真ん中を、目の下に真っ黒な隈を作り、白衣を血と泥と謎の粘液でドロドロに汚した野良犬のような男、ガルム・フォン・アッシュが、ただ一人異物としてズカズカと荒々しく歩いていた。

 すれ違う神官たちがなんだあの汚らわしい地下の鼠は、なぜあんな下層の人間がここに、早く警備兵を呼べ、と悲鳴をあげるが、ガルムは一切足を止めない。


 「止まれ! 貴様、何者だ! ここより先は神の領域へ続く聖域であるぞ!!」

 最奥の、巨大な黄金の扉の前に立つ二人の完全武装した近衛兵が、白銀の魔導槍を交差させてガルムの行く手を遮った。


 「……失せろ」

 ガルムは歩みを緩めることなく、右手の指先を超高速で弾いた。

 瞬間、二人の近衛兵の意識を司る中枢神経に対し、直接的な強制スリープ・コマンドの魔力が、不可視の鋭い針となって眉間に撃ち込まれた。インフラ屋による、プロトコルへの直接物理干渉である。

 「な、にを……ッ」

 近衛兵たちは白目を剥き、その重い金属鎧の凄まじい音を立てて、糸が切れた操り人形のようにその場にドサリと崩れ落ちる。


 ガルムはそのまま、黄金の巨大な扉に強烈な蹴りを叩き込んだ。

 物理演算ロックが破壊される凄まじい轟音と共に、数百キロはあるはずの重厚な扉が内側へと吹き飛び、王宮の最上位システムを包括して統括する最高設計責任者室への直通の道が、暴力的に開かれた。


 部屋の内部は、まるで宇宙空間のように広大で、果てしなく暗かった。

 闇の中で無数の浮遊する魔導結晶モニターだけが、天体の軌道のようにゆっくりと規則正しく回転している。その中央に鎮座する、王都全体をはるか眼下に見下ろすことのできる巨大なガラス窓の前に――。


 一人の真っ白なローブを着た線の細い男が、両手を後ろで組み、下界を眺めながら背を向けて立っていた。


 「……ずいぶんと野蛮でノイズの多いドアノックだな。セキュリティプロトコルを物理破壊して侵入するとは。相変わらず、君の書くコードはエレガントさの欠片もない」


 その、ひどく静かで、極限まで冷たく、だが一切の淀みもない論理的に設計された機械のような声を聞いた瞬間だった。


 ガルムの心臓が、バツン、と、文字通りあり得ないほどの恐ろしい速度で跳ね上がり、全身の血液が一瞬にして全て凍結したように完全硬直した。

 足が、前に出ない。呼吸の仕方が、急に分からなくなる。

 肺が痙攣し、全身から異常な量の冷や汗が吹き出した。


 「こんな危険な権限の解放は、ただの全滅への自殺行為だぜ……そう息巻いて抗議しに来たのだろう? 常に泥まみれで現場至上主義の……優秀な、下級技術長の君は」


 窓際に立っていたその男が、ゆっくりと振り返った。


 酷く痩せこけた、骨と皮だけのような神経質な顔立ち。

 感情の起伏というバグを一切感じさせない、深海の氷よりも冷たく、爬虫類を思わせる無機質な双眸。

 ローブの裾から僅かに覗く右腕は、複雑な真鍮の歯車と発光する魔導水晶で構成された、生身ではない冷徹な魔導義体へと変貌していた。


 その顔を、ガルムが忘れるはずがなかった。

 いや。決して、死んでも忘れてはならない男だったからだ。


 「……オー、ウェン……」

 ガルムの口から、血を吐くような凄惨な響きを持った掠れ声が漏れた。

 「オーウェン・ヴィンセント……!!」


 男――オーウェンは、まるで数日ぶりに会ったただの同僚に朝の挨拶でもするかのように、微かに薄い唇の端だけを吊り上げて微笑んだ。

 「久しぶりだな、優秀なる私の元・部下よ。最果ての第七ダンジョンで、太陽も見ずにモグラのように泥水を啜る毎日の味はどうだったね?」


 アルゲリア王宮最上層・筆頭システムアーキテクト。

 それは、かつての旧魔王軍における最高開発局長であり。

 あの凄惨な第三インシデントを立案し、その実行ログの全ての責任と罪を若き部下であったガルム一人に被せ、最下層へと突き落とした、因縁の張本人であった。


 「なぜ……アンタが王宮の上層部にいる……!?」

 ガルムの全身が、抑えきれない臨界点を超えた怒りと、過去のトラウマによるフラッシュバックの恐怖のせいで、ガタガタと激しく震えだした。

 脳裏に、あの日のサイレンの音が蘇る。限界点を超えて血の色に変色する冷却水。システムの崩壊という見えない牙に巻き込まれ、絶叫を上げながらピクセル単位に分解され、この世から消去されていった、若く優秀だった開発チームの同僚たち、友人たちの姿。

 それを、一番奥の絶対に安全なガラス張りの管理者ルームの中から、一切の無表情のままに、ただ手元の羊皮紙に実験データとして書き留めていた、血の通っていない氷の男の姿。


 「なぜ、だと?」オーウェンは静かに首を傾げ、薄く笑った。「極めて合理的なリソースの最適化だよ。魔王軍というデグレードした旧組織の寿命が、勇者の出現によって尽きることを予測した私は、この世界が平和な勇者の世界へと移行する直前、私の持つコア・アーキテクチャの圧倒的な知識と神のシステムへの介入権を手土産にして、真っ先に人間側の王宮の上層部へと造反したのさ。システム管理者は、私の書く完璧で冷酷なコード・ロジックを大層お気に召してね」


 「……ふざけ、やがって……!!」

 ガルムは王宮の大理石の床を割るほどの力で蹴り、無数の浮遊モニターを乱暴に叩き払い除けながら、一直線にオーウェンの元へと肉薄した。

 そして、その白く清潔なローブの胸倉を、両手で思いきり絞り上げ、壁の結界に叩きつけた。


 「あのインシデントの責任から一人で逃げて、俺のアカウントを奪って実行ログを偽造・隠蔽したテメェが!! 神の面を被って、この輝く新世界でアーキテクト気取りかよ!! アンタのその身勝手な好奇心と野心のせいで、あの日に何十人の優秀な技術者が死んだと思ってやがる!!!!」


 「一つ訂正しよう」

 壁に叩きつけられ、胸倉を絞り上げられながらも、オーウェンの表情には一ミリの手ブレのような動揺すら存在しなかった。

 彼の氷のような双眸が、ガルムの怒りで血走った眼球を至近距離から静かに見返す。


 「私は責任から逃げたのではない。あれは失敗による事故ですらない。……私が意図的に起こした実験なのだよ」


 「――な、に……?」

 ガルムの手に込められていた力が、その一言を受けた瞬間、呪いを直に受けたように急激に緩んだ。


 「世界の深層であるディープ・メモリー・コア。それが持つ極限の境界線を正確に計測するためには、システムに致死的なストレステストをかけ、実際にどのような崩壊が起きるのかを、生きた環境下で観測する必要があったのだ」

 オーウェンは淡々と、まるで明日の朝食のメニューを語るような口調で、最悪の真実をガルムに突きつけた。


 「そのための実験台として、君が率いていた優秀な若きチームの命を利用させてもらった。君たちはよく働いたよ。崩壊していく同僚の命の灯火を使って、君はシステムの中核の姿が見えるギリギリのラインまで、必死にエラーを抑え込んでくれた。あの負荷分散の見事さは、君が私の予想を遥かに超えた逸材だった証拠だ。……そして君が全てを被るというスケープゴートの結末のおかげで、私は非難を浴びることなく、完全に安全な観測席から、世界の真理を抽出することができた」


 オーウェンは、拘束されている状態のまま、少しだけ魔導義体の右腕を持ち上げた。

 「君は実に優秀な使い捨ての防波堤だったよ、ガルム。その圧倒的な耐久力があればこそ、私は今、新世界の神々の隣で、この宇宙の設計図を引けているのだ」


 「……テメェ……ッ!! 人間の命を、ただの使い捨てのリソースとしか思ってねえのかぁぁぁッ!!!!」

 ガルムの全身が怒りで赤熱し、強烈な右の魔拳が、オーウェンの氷のような顔面に叩き込まれようとした。


 だが、その拳は、オーウェンの義体から自動的に展開された不可視の絶対防護結界によって、空中で分厚いガラスを殴ったように完全に固定されて弾き返され、ガルム自身の手首が骨のきしむ嫌な音を立てて弾き飛ばされた。


 「暴力はやめたまえ。私の持つ管理者権限の防御力は、君のような一般ユーザーの攻撃が通る次元ではないのだよ」

 オーウェンは乱れた襟を優雅な手つきで正し、うずくまるガルムを冷たく見下ろした。


 「話を本題に戻そう、私の優秀な元・部下よ。私がなぜ、泥まみれの最底辺で這いずる這虫類のような君たちトラブルシューティング部門に、コアへの権限を委譲したか、分かるかね?」

 「……上層部の白服野郎が自らコアの開封操作をやれば、万が一再クラッシュした時に、自分たちの体に汚染が流れ込んできて消されるかもしれないからだろ! だから俺たち地下の連中に、物理的なアクセス用の鍵開け役をやらせようってんだ!」


 「ご名答だ」オーウェンはひどく満足げに頷いた。「まもなく適用される次期大型パッチのVer2.1。神々は、このアルゲリアという世界をさらに高度で完全に作り変える新しいアルゴリズムの実装を望んでいる。だが、その巨大なパッチの核をコアに流し込む瞬間、再び何らかの未知のインシデントが起きる確率は、計算上決してゼロではない」


 オーウェンは、屈み込むガルムの耳元に顔を近づけ、心臓を凍らせる悪魔のような囁きを落とした。

 「だからこそ君たちの出番なのだ。最下層の泥を知り、インシデントの痛みを知る君のその手で、自らあのコアの封印を下から開封し、パッチ適用のための導管を接続するのだ。もし再びエラーが吹き出し、インシデントの崩壊が起きたとしても……最下層の薄汚れた執務室ごと、君の愛する新しい部下たちと一緒に、名誉ある神々の防波堤として死んでくれたまえ」


 「……誰が、そんな命令に従うか。断る、と言ったら?」

 ガルムは血の滲む手首を握りしめながら立ち上がり、ギリリと歯を食いしばって、瞳孔を極限まで収縮させて睨みつけた。


 「断ることはできないよ。君に選択権はない」

 オーウェンは静かに背を向け、巨大なメインコンソールのキーボードに指を滑らせた。宙に浮く多数のモニターの一つが拡大され、アルゲリアの王宮地下のトラブルシューティング部門の監視映像が、鮮明に映し出された。


 そこには、昨日の激闘の疲れも知らず、互いに寄り添うようにして安らかな顔で床で眠る、ドランやゴブ太、トカゲの男たちの姿があった。


 「断れば、私は即座にこの神の管理者システムから、君の可愛い部下たちのアカウントに向けた、大規模な即時削除フォーマットを実行するだけだ。彼らは一切の痛みも感じず、ただ眠ったままの姿で、脳も精神も体も、光のデータの塵となってこの世界から1ミリ秒で蒸発する。私がエンターキーを一度押し下げるだけでね」


 ガルムの呼吸が、完全に止まった。

 ドラン。ゴブ太。トカゲ野郎に、ダークエルフ。

 昨日、四つの大規模バグを相手に、生きるか死ぬかの過酷なタスクを共に乗り越え、ようやく信頼という偽りない絆を結び直した、不格好だが最高に熱く、愛おしい仲間たち。

 彼らの命が、オーウェンの義体の指一本の動きに全て握られている。


 「……ッ、……ああ、あああ……ッ!!」

 怒りでも、悲しみでもない。

 彼らを守るためには、システムと権力という絶対の暴力の前に平伏し、従うしかないのだ。

 かつて自分が全てを失い、最悪のトラウマであるあのコアの封印を、今度は自らのその手で開けなければならない。この愛すべき連中が生きる新世界を、再び破滅に導くかもしれない、上からの無慈悲な命令にただ従って。


 「良い瞳をするようになったな。では、泥の底へ帰れ、ガルム。明朝のパッチ適用に向け、ゲートを開封したまえ。……君が絶望の中で抗う様を、私はこの神の座から、安全に楽しみにしているよ」


 圧倒的な敗北感と、底知れぬ怒り。

 ガルムはオーウェンの冷たい横顔を脳裏に焼き付けるように一度だけ鋭く睨みつけると、踵を返し、一言も這いずり出る言葉を発することなく、最上階の窓を後にした。


 光あふれる、不気味なほどに清潔な王宮の最上層部から。

 暗く汚れた、彼らエンジニアだけが取り残された地底の最下層へと向かって。


 世界の命運を握る重すぎるコアへの鍵と、過去の地獄の因縁を背負わされながら。

 ガルムは一人、永遠に続くかのような長い大理石の階段を、ただ無言で降りていった。


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