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リリアーネ

「リリアーネ…アリッサム王女を捕らえた…」

「なんだと!?」

おじいさんは激しく混乱した

「知りませんか?」

「わしが捕まったのは魔女狩りが始まってすぐのことじゃ…まさかそんなことになっておったのはの…」

「しかし、その後リリアーネさんは、騎士を辞め、親と勘当し、行方知れずと…」

「そうか…運命とは卑屈じゃのぉ…、あんなに仲の良かった親友だったというのに…、どれほど苦しかったものだろうか…わしにはわからん」

「おじいさんはリリアーネさんのことどれぐらいしっておられるのです?」

「そうじゃのう…昔からよくモテる子じゃった…、容姿端麗…できないことはないと言われておったぐらいだからの、当然かもしれんが、庶民は貴族である彼女の姿を見ることはできない、だから肖像画を見とれるように見ておったと聞いておった、彼女は貴族であり騎士であることが不満だったようだが…」

「よく知っているんですね」

「自分の娘のような感じだったからの」

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