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東京サイコハザード  作者: グラタファトナ
13/21

ギャルゲー1

グラたん「グッバイ主人公です」

 とある日、父は言った。

『ハーレムとは男の夢! そのためなら俺は法律だって変える!!』 

 そう言って父は一週間もしない内に国の法律を変えた。


 また別の日、父は言った。

『男の魅力は腕力と豪胆さ! ムッキムキの男に女は憧れるんだぜ!』

 そう言って父は一か月後に全身バッキバキの傷だらけマッチョになって帰ってきた。


 ある時、父は言った。

『もうあれだ、俺は王様になる! そしたらやりたい放題出来るだろ!』

 そう言って父はどうやってか知らないけど一国の王様になった。


 神代山家。客観的に見ても凄まじい名前だとは思うけど、僕はその中の一員だ。家族構成は父を始めとして、実母、義母が3人、実兄、義姉が4人、義兄が2人、義妹が二人と義弟が三人、更に拾ってきた養子が一人。それと5mの巨躯を誇る銀色狼のロンゲー、火を吐くイグアナことサーマン。

 国籍は神代山王国、旧アメリカ合衆国とカナダとベトナムの辺り一帯。

 僕は生まれた時から将来、老後までのレールを敷かれている王子だ。婚約者はその内決められるみたいだし、特に理由もなく日々を過ごしていた。

 ある時、日本という国から取り寄せた漫画を見て、その影響で僕は一念発起して高校生の間は日本に住むことに決めた。

 父さんには反対されると思っていたのだが、『ハハハ! 嫁探しか! 行ってこい!』と豪快に送り出された。母さんや兄さんにも相談したけど『良いんじゃないか?』『グットラック』と二つの返事で了承された。

 とは言っても一応王族なので専属メイド兼護衛のチェルシーは連れていくことになった。

 学校の校長には俺の正体を告げているが、他の教員や生徒には知らせていない。知らせたら学校生活を楽しめなくなると思ったからだ。

 空港を降りてタクシーに乗り、チェルシーが手続きしてくれた仮住まいへと向かう。チェルシーは日本で暮らしていたこともあったり仕事で来ることもあってか東京には詳しい。

 そもそもチェルシーが持ってきた漫画の影響で僕は日本に興味を持ったのだから。

 隣に座っている茶髪青目の彼女、チェルシー。本名はチェルシー・レンダース。僕の専属メイドであり、幼い頃からの付き合いだ。率直に言って可愛いし、出来ることならこのままずっと一緒にいてほしいくらいだ。

「天成様、そろそろ到着しますよ」

「ああ」 

 外を見上げれば少し栄えた街並みが見える。木々のアーチを抜け、青空が視界に入る。人々の笑い声、ごみ一つない道路、子供たちの走る足音。

 王宮やその近く、学校以外には行かなかったこともあって何もかもが新鮮だ。

 新しい出会いと楽しい予感が胸を高鳴らせる。

 僕の全く知らない世界。そこで、僕の新しい生活が始まろうとしていた。

 

 初日。Bクラスに転入することになった僕。

 チェルシーは別クラスになったけど皆良い人そうだ。ただ、髪の色が金色なのでかなり目立ちそうだ。

「あー、今日から転入する神代山だ。皆、仲良くしてやってくれ」

「神代山天成だ! よろしくお願いします候!」

 挨拶は間違っていないはずだ。日本語はチェルシーから教わったし、実際『流石です、天成様』と笑いながら言われたしな。

「外人?」

「何か派手に間違えてるよな……」

「面白そうな奴だな」

 ちなみに聞き取りの方はもう覚えたので意思疎通は簡単だ。日本語はややこしいし独特の言い回しが多いから大変だとチェルシーも言っていた。

 席は後ろの窓側で日当たりの良い場所だ。授業が始まるとこの学校の生徒は概ね二種類に分かれた。

 一つは真面目に授業を受けてノートを取る人たち。

 一つは思い思いに過ごす人たち。

 ディスカッションしないんだなー、とか授業は聞いてるだけなんだなー、と思いながら時間が過ぎていく。だいぶ授業風景も違くてカルチャーショックを受けた。

 小休止に入ると転校生特有の質問攻めに遭ったが、これも無難に答えて和やかに返していく。

 四単限ほど終わるとキーンカーンカーンとチャイムが鳴り、授業が終わった。

 昼休みに突入するとクラスメイトの男子たちが昼食に誘ってくれた。

「おーい、神代山! 飯行こうぜ!」

「おい、俺が先だぞ!」

「行くよな?」

「うん、いざ参ろうぞ!」

『神代山君……』

 何やら女子たちの方から笑い声が聞こえて来る。僕の周囲に来た男子生徒たちも微笑しながら肩を組んで移動する。

 昼食は自販機式らしく座席も決まってないようだ。各自好きなメニューを頼んで適当に座っていく。

 昼食を食べているとクラスメイトの加藤がそういえばと聞いてくる。

「なあ、神代山。お前その言葉って誰に習ったんだ?」

「チェルシー」

「ああ、隣のクラスの……。だいぶ変だぞ」

 全てチェルシーと漫画で覚えたのだけど間違えていたらしい。

「そうなのか候?」

「ああ。聞き取りは出来るみたいだから俺たちの真似して覚えた方が良いかもな」

「今時、候とか参るとか使わないし」

「なっーー!?」

 今日一番のカルチャーショックだった。

「ジャパニーズ、サムラァイ……」

「侍も忍者も悪代官もとっくに絶滅してるから」

「オゥ……」

 日本の侍は絶滅していた。侍や悪代官は大昔は居たらしいが明治時代に消えていったらしいとクラスメイトの佐藤は言った。

 ブシドー精神、お情け、切腹、介錯。これら全て時代錯誤だそうだ。


 一日の授業も終わりを迎え、部活がある人は部室へ、アルバイト戦士はバイトへ出発していく。ウチのクラスも半数くらいが部活へと向かい、残りは帰宅かバイトのようだ。

「俺たちも帰るかー」

「ってか、天成のカンパやろうぜ!」

「おっ、良いね! 参加する奴挙手ー!」

「女子募集中ー!」 

「行くー!」

「天成きゅんファンクラブ一号、いきまーす!」

「あ”? 私が一号でしょうが!」

「あ”? お前は三号だろうが!」

 佐藤たちが声をかけていくとノリの良い男子が6人ほど集まり、女子も5人ほど集まった。一部仲がもの凄く悪いのか喧嘩が始まっていた。

 その後も佐藤たちは手当たり次第に声をかけたらしく、最終的には男女含めて14人ほどになった。案外皆ヒマしているのだろうか。

「よーし! カラオケ行くぞー!」

「おー!」

 校舎を出て玄関を抜け、僕たちは校門前へと差し掛かった。

 すると校門前では多くの人だかりが出来ており、その中心にはチェルシーがいた。周囲は仲良くなったと思われる女生徒たちが何人も取り巻いている。通りすがる男子たちの視線など気に留めることなく、チェルシーは友人たちと会話を弾ませていた。

 彼女は僕に気付くと会話を一旦切り上げて深々と頭を下げて出迎えた。

「お待ちして――待ってました、天成君」

 チェルシーには学校にいる間は仲の良い友人として振る舞うよう言ってある。王族だってバレても面倒だからね。天成君呼びなのは彼女なりの妥協点だ。本当は呼び捨てでも良いんだけど。

「やぁ、チェルシー。姿が見えなかったから先に帰ったのかと思ったよ」

『ざわっっっ!?』

 ? 周囲の視線が急に僕へと向けられた気がする。

「天成君を置いて先に帰るなんてあり得ません」

「だよね。あ、これからカラオケってところに行くみたいなんだけどチェルシーも行く? 良ければそちらのお三方もどうかな?」

 チェルシーの背後にいる三人に声をかけると、彼女たちは顔を硬直させて固まった。

「え、ええ? い。良いの?」

「勿論さ。佐藤、良いかな?」

「女子が増える分にはオッケーオッケー!」

 念のため確認を取ってみると佐藤たちは諸手を挙げて賛同してくれた。

「だってさ」

「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」

 彼女たちが頷いたのを見てチェルシーに視線を向ける。

「チェルシーはどうする?」

「何時いかなる時も天成君の傍にいることが私の使命であり役割です。何処へなりともご一緒しますよ」

「オッケー。じゃ、行こうか」

 チェルシーはいつも通り僕の隣を歩き、佐藤に先導して貰って通学路を歩いていく。

 交差点の信号機で止まっていると大山が肩を突いた。

「どうしたんだ、大山」

「……な、なあ天成。さっきチェルシーさんと同棲してるっぽいこと言ってたけど、実際のところどうなの? 一緒に住んでるの?」

 その問いには周囲で会話していたクラスメイトたちも黙って耳を傾けた。変な静寂の中、僕は口を開いて答えた。

「うん、そうだよ」

「……ご、ご関係は?」

 ああ、やっぱりそれは気になるよね。これはチェルシーが事前に設定を決めておいてくれたからその通りに答えよう。

「チェルシーとは将来を誓い合った仲さ」

 実際の意味は婚約関係とからしいけど、僕たちの場合は主従関係だから嘘ではない。

「け、結婚前提――っ」

「一緒にいるってことはもうヤっちまったのか? ちゅ、チューとかしたり?」

 加藤も食い気味に聞いてくる。しかし一番食い気味なのは女子の方だろう。先ほどから視線が何度も正面と僕たちを行ったり来たりさせていた。

「チュウ? ああ、キスのこと?」

 加藤が大仰に何度も首を縦に振るう。

「ハハハ、流石にまだ無いよ。興味はあるけどね」

「そ、そうなのか。良かった、お前はまだ敵じゃなかったんだな」

 ハハハ、と加藤たちは上機嫌に笑う。一部リアジューメッセヨと聞こえた気がしたが気のせいだろう。僕もまだ婚約者はいない立場だしね。


 カラオケ。人生で初めて入る建物。佐藤が言うには歌を好きなように歌ったり採点を競ったりする場所らしい。歌は僕も少々心得がある。

 部屋は三部屋取れたらしく、順番の不公平が起きないように僕は一時間ごとに部屋を回ることになった。チェルシーも僕と同様に動くようだ。

「ドリンクバー、か」

 飲み物サービス。紅茶や珈琲、炭酸飲料が多く並んでおり各自好きなものを取っていく。僕とチェルシーは紅茶を選んで部屋へ運んでいく。

 僕とチェルシーは何故か真ん中に座らされて両側に大谷たちが座っていく。

「さーて、何歌おうかなー」 

「ちょっと、江藤。天成君とチェルシー優先!」 

「あんたの歌なんてたかが知れてるんだから」

「酷ぇや!?」

 そんなことをしている合間にチェルシーは僕のコップを毒見して渡してくれる。それを受け取って僕も一口飲んで机に置いた。

「あ、あれ? チェルシーさん? それ、天成君のコップだよ?」

 チェルシーと一緒にいた一人、小坂がそれを見ていたらしくオドオドした様子で聞いてくる。

「ええ、そうですね」

 なんてことないように答えると小坂は生唾を飲み込んで目を見開いた。

「か、かか間接キスだよ!? 天成君も何フツーに飲んでるの!?」

「何か変なことでもあったか?」

『なん……だと……』

 部屋に重々しい沈黙と静寂、そして緊張感が迸る。

「て、天成君的には間接キスオッケーなの? か、彼女さんだから?」

「こ、こんなボックス席で堂々と……」

 彼女たちが何を言ってるのか少しわからないけど……。

「このくらい皆もやるだろう?」

『ねーよ』 

 チェルシー以外からの総ツッコミを食らった。

 どうやら僕たちの現代日本に対する認識はまだまだ甘いようだ。これからの課題だな。


 そんなこともあったが、カラオケボックスで3時間ほど楽しんだ後、外に出ると時刻はもう7時を回っていた。こんな時間まで友人と遊んだのは初めてのことだったので少し緊張する。

 解散した後、各自駅に向かったり僕たちと同じ方向に帰ったりと分かれていく。

「じゃあねー」

 最後の一人とも別れて僕とチェルシーだけになる。と言っても、この近所なので少し歩いたら到着する。母国なら門限とか車の送迎やらがあったし友人も同格の者か一つ下の位の者以外とは会食すら出来なかった。

 帰宅。僕たちが帰ってきたのは大きな15階層のマンションだ。入り口に警備員がおり、セキュリティもカード式になっている金持ちご用達の建物。

 僕たちが借りたのは最上階の15階の5号室だ。王宮とは比べるまでもなく小さくで狭い個室だが、二人で住む分には十分すぎると言えよう。

 カードキーを通してパスワードを入力するとピピっと音が鳴って電子ロックが解除される。

「おかえりなさいませ、天成様」

 チェルシーが先にドアを持って開け、僕は中へと入る。室内は声によるオートフォーメーションが採用されており、声一つで大方なんでも出来てしまう。

 チェルシーは夕食や家事に向かい、僕は着替えとシャワーを済ませたら今日渡された課題を終わらせるため机に座る。

 しばらくすると扉がノックされて開かれる。

「天成様、夕食の準備が整いました」 

「うん、分かったよ」

 こっちも丁度終わったので席を立つ。

 食事やお弁当は全てチェルシーの手料理だ。王族である以上、基本的に暗殺の警戒も兼ねて外食は禁止されており、専門のコックか護衛が行うことになっている。

「イタダキマス」 

 日本ではこれが食事の際のお祈りらしい。

「イタダキマス」

 チェルシーも同席して一緒に頂く。王宮では別々だったけど日本には従者との会食禁止令はないので一緒に食べることにしている。

 ……やはり一緒に食事をすると距離が近い。見慣れたはずのチェルシーの姿がヤケに近く感じる。

「如何なされましたか、天成様?」 

「いや、何でもないよ。今日も美味しいと思ったんだ」 

「左様でございますか」

 チェルシーの手料理はプロ顔負けだ。幼少期からメイドとなるための厳しい訓練を受けてきたこともあってか大抵なんでもこなせる。僕も日本にいる間は自分が出来る範囲のことはやろうと思っているのだが、悉くチェルシーに先回りされて上手くいかない。

 食事を終えた後はソファに座ってニュースでも見つつ、のんびりと過ごす。チェルシーもやることは多大にあるため僕のことは用事がある時以外は構わないようにと言いつけてある。

 10時を回った辺りで僕は席を立ちあがった。部屋に戻ると予想していたらしいチェルシーが部屋の外で待機していた。

「おやすみになられますか?」

「うん」

 ガチャリと扉が開けられて僕は中へと入る。布団に入って横になり、電気が消される。チェルシーはまだやることがあるため起きているみたいだ。

「おやすみなさいませ、天成様」

「おやすみ、チェルシー」

 僕は目を瞑り、今日楽しかった記憶を呼び起こしながら眠りに付いた。




~チェルシー~

 私は神代山王国の王子、天成様にお仕えする専属メイド。

 この度は天成様が日本に興味を持たれたので日本の高等学校へ転入することになった。他のメイドも執事もなく、天成様のお世話をするのは私一人。

 朝から晩まで天成様のお付きをすることには慣れたもの。母国ではそれに加えてメイド仕事もあったことを考えれば負担は大きく減ったと言っても良い。

 いやむしろ天成様とご一緒に食事をしたり、憧れていた高校生活をしてみたりとメイドをしていた頃よりも楽しい。加えて天成様と二人きりという素晴らしい状況。この好機を逃してなるものか。

 天成様には婚約者がいないこともあってか競争率は非常に高い。容姿端麗、文武両道のイケメン王子ともくれば縁談話はいくらでも舞い込んでくる。それらを撃退することのなんと難しいこと。

 良家の面倒な小娘どもに比べれば色目を使う女子なんて可愛いもの。

 ――天成様のお傍は私のもの。母国では身分が違って婚約まで漕ぎつけることは難しいけれど、この日本でならば私でも法律や権威に引っかからずに合法的に天成様のお妃様に昇格することだって出来る。

 決して天成様を母国に帰してはならない。高校が終われば大学へ、大学が終われば大学院へ、その後は世界を渡り歩く社長かヒモニートにでもなって頂く。そうでもしなければあっという間に雲の上のお方になってしまわれ、私は一生専属メイドのまま……。

 もしかすれば天成様が戯れで手を出して下さられるかもしれないけれど……他の雌にわざわざくれてやる義理も義務も無い。

 ピーと音が鳴って洗濯が終わる。中には天成様が脱衣された衣服と私の服がいくつか入っており、それらを取り出して室内に干していく。

「……天成様のYシャツ……すーはーすーはー」

 すーはーすーはーすーはーすーはーすーはーすーはー。くんくんくん……。

「ふぅ」 

 落ち着きました。干しましょう。

 

 一通りの家事を終えて今日の分の報告書をまとめ終える。

 課題は簡単なものばかりだったのですぐに終わり、明日のお弁当の準備もばっちり出来ている。

 PC画面に広がっていた画面を閉じる。

「……」  

 デスクトップ上には幼い私と、日本で行方知れずになった兄が映っている写真が貼られている。

 生死不明。消息不明。そう聞かされた時、私は酷くショックだったことは記憶に新しい。そして高熱を出した私を天成様がお見舞いに来て介護してくださったことは一生忘れない。

 兄を探すために日本に飛んでいきたい気持ちは大いにあったけど天成様を裏切ってまでいく覚悟は無かった。私にとって天成様は人生の全てだった。

 行方不明から半年後、まさかこんな機会に恵まれるとは思っていなかったけれど、神様というものがあるのなら感謝したい。

 父も母もおらず、唯一の肉親だった兄。天成様に出会う前、国王陛下に拾われるまでずっと一緒に暮らし、生きてきた兄さん。

 消息が途絶え、最後に目撃されたのは東京の葛飾区。そう遠くはないし、情報を集めるだけなら掲示板やSNSという方法だってある。コネを使って警察や上役に聞いてみても良い。

 あまり派手に動くことは出来ないけれどやる価値はある。

「兄さん……必ず見つけてみせます」

 覚悟を新たに私はPCをシャットダウンした。



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