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作詞したかった頃の詩片  作者: 黒使
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3/8

壊したいのは何

頭の中で声がして この心かきむしっていく

容易く流れる行動に 善悪はなくて

ただ あふれる焦燥に 追い立てられるんだ

嘘つくことになれてって

人を傷つけることに慣れてって

傷つけることさえ気づいてなくて

傷つけることが快感になって

ボロボロにしてやりたいんだ

いつだって誰だって自分に優しい

誰かが救ってくれるわけじゃないんだ


叫んで 叫んで 手を振り上げて

殴って 殴って 何を殴ってんだ

見えないこぶしで殴りつけてる相手を見るんだ

叫び声あげてるお前そのものだろ

救わない 救えない 光が見えないんだ

こんな世界を 見たくは無いんだ

僕の世界は 壊れて亡いんだ


何を願うんだろ 願うんだよ

どうするんだよ

行けない 逃げたい

どうしたいんだよ どうするんだよ

見えないんだよ 居ないんだろ


拳地面にたたきつけて 叫ぶんだよ

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