第16話 酒池にツイン
飲酒軽食付きぬるま湯混浴家族風呂、お風呂にゆったり入りながら軽食が楽しめる場所、「風呂おLight」内の混浴風呂に、水着の源城と楽奈美が一緒に浸かっている。
(1人で来たらのんびりできる、みんなで来たらわいわいできる。でも……2人で水着混浴ってもしかして……ヤバいやつか!?)
ここは源城お気に入りの場所で、男女問わず一緒に行っていたことから感覚がマヒしていたが、水着を着ているとはいえいきなりの混浴は穏やかではない。
「あ、あのっ、源城さんっ」
「は、はいっ」
楽奈美は頬を赤く染めている。
「違いますからねっ、ちょっと、いやだいぶ私の水着ヤバいですけど、その…………うっふーん的なアレではないですからねっ!?」
「おおお、わ、わかってますっ!?あの、えっと、水着に事情があるんですよねっ!?」
楽奈美が釈明したいのは、彼女の過激な水着のことだろう。
フリルのついたヴェールのように薄い水着の下に、たわわな乳房を3割ほどしか覆えていない上の黒ビキニと股間をぎりぎり覆うぐらいの下の黒ビキニ。
可憐なヴェールの下の大人っぽい黒ビキニは、まるで可愛らしい楽奈美に艶っぽい本性があると錯覚させるような、罪のようなエロさを醸し出していた。
しかも、ビキニがほとんど布を覆っていないせいで、ヴェール越しに谷間や太ももがちらちらと見え、源城の落ち着きを奪っていく。
「持ってこうと思った水着が、テキトーにタンスに入れてたせいでくしゃくしゃになってて、慌ててお姉ちゃんに水着借りようとしたら、逆ナン用のエロいやつしかないって言われたんですぅっ!」
「ななっ、なるほどですねっ、じゃあ仕方ないですねぇ!」
「あとぉっ、ここ水着レンタルありますけど、店来て知ったんで事前予約とかできなかったんですよ」
「あぁぁ、初めて来る店ですもんね、確かに、事前予約しないと、先着順になるから運が悪いともらえないんでしたよね」
「そうですそうです!」
「い、いやぁ、俺も事前に水着準備してきてくださいしか言ってなくてすみませんでした、そういうドタバタがあったんですねっ」
「いぃいえいえいえ、ホームページ見てなかった私が悪いんですからっ……だから、改めて言いますけど、」
楽奈美は頬を染めて、少し背の高い源城を見上げる。
透明な水面の下に、谷間と黒ビキニが透けて見える
「えっちな誘惑とかじゃ、ないですからね……?」
「だだっ、大丈夫ですっ!」
源城は半音高く答える。
「実は俺も初めてここに来たときは水着のこと忘れそうになってたんで、そんなもんですよ。えぇ、えぇと、そろそろ飲みますか?お酒イケます?」
「飲みましょう!私も最初はビールにします」
強引に話を変え、クーラーボックスからビールと栓抜きを取り出す。冷えた空気が空気中の水蒸気を水にして、湯気の中に混じる。
このお店は、飲み放題プランで頼むと、少量のビールが最初から準備されている。
源城は栓抜きでビールの栓を抜くと、楽奈美がお盆を湯船に浮かべてコップを置き、源城がそこにビールを注ぐ。
冷えた琥珀色のビールがグラスに満ち、源城が注ぐのをやめても白い泡が盛り上がる。
「じゃあ、楽奈美さん、初ダンジョンお疲れさまでしたと言うことで、」
「「乾杯!」」
2人はグラスをチンと鳴らす。
源城は、グラスのビールを喉に流し込む。冷えたビールがぬるま湯で少し火照った体に染み、炭酸が喉ではしゃぐ。
「はぁぁぁぁぁ……」
源城は歓喜のため息を漏らす。
「極楽っっ、って感じだ」
「めっちゃ楽しそうですね」
楽奈美もビールを一気に喉に入れる。
「はぁぁ、なんだか、不思議な感覚ですね。お湯の温かいとビールの冷たいが引き立てあってる気がします」
楽奈美もだらりと手を広げた。
「そうでしょうそうでしょう、楽奈美さんは、いつもビールですか?」
「飲み会の時は、ジュースみたいなの飲んでますけど、最初は当分ビールですねぇ」
楽奈美は一気にビールを飲み干す。
「一緒のビールを飲むと、仲間ぁって感じがして」
「あぁーわかります、同じ釜の飯を食うなんて言いますが、同じ瓶のビールを飲むのも、連帯感ありますよねぇ」
源城は微笑む。ぬるま湯が新陳代謝を上げ、アルコールの周りが早くなる。
(男女2人だろうが仲間だ仲間、気まずいとか気にしてちゃ打ち上げ楽しめないぞ)
アルコールが源城の思考をぼやけさせる。
ぬるま湯の中、グラス1杯のビールを飲むと、気分がいい。楽奈美も2杯目のビールで上機嫌だ。
「楽奈美さん、次何飲みます?俺はしばらくビール飲みもうかなぁと思います」
「カシスオレンジとかないですかねぇ?」
「あると思います」
源城はメニューのプラカードを取り出す。
「おぉーっ、どこにありますぅ?」
「ほら、ここですここ」
メニューのプラカードを持つと、楽奈美がぱちゃぱちゃと近づいてくる。
メニューを2人で見るために肩が触れ合う。
「おっと、ぉ!?」
源城はびくっと肩を震わす。
「どしたんすかぁ?なんかいましたぁ?」
「……いや、なんでもないです」
(肩が触れ合うぐらいで驚きすぎだろ俺……)
源城の脳にアルコールが染みていく。
(いやなんで驚いてるんだホントに俺は、何もビビることない)
「カシオレありますね、後、追加で俺ジンジャエール頼もうかな?」
むしろ源城から楽奈美に近づいて、メニュー表をよく見せる。肩が触れようと気に留めない。
「ジンジャエールですか?」
「人造シャンディーガフです、あははははっ」
源城はここでなんだかおかしくなって笑いだす。
ぬるま湯が心地良い。
「あはははっ、じゃあ店のメニューで来るのは天然シャンディーガフですかっ?」
「そうですよそうっ!牧場でシャンディーガフに牧草あげてるんですよぉ」
「あっははっ、養殖シャンディーガフじゃないですかそれぇ」
「確かにっ、ぷくくくくっ!」
「あっはははっはっ!」
2人で顔を見合って笑い合う。
しばらく待つと、店員が追加の瓶ビールとカシスオレンジとジンジャエールのグラスと、野菜やエビの天ぷらの皿を運んでくれるので、受け取って天ぷらの皿をぬるま湯の上のお盆に置く。
「ビール注ぎますねー」
「あぁー、お構いなく、ありがとうございます」
楽奈美が源城のグラスに、半分ぐらいまでビールを入れる。
「はい、お砂糖とスパイスと素敵なものをいっぱいです」
「あはははっ」
源城は笑いながら、ジンジャエールをグラスをかかげる。
「ケミカル、エェックス……!」
「すばの中の風るー」
源城はジンジャエールをビールが半分入ったグラスに注ぐ。シャンディーガフの作り方が正しいのかは気にしていない。
「かんせーですねぇ、」
楽奈美は小さく手をちぱちぱさせる。
「名前えっと、あれですね、……あの、オラついてる裸の女性みたいな」
「それヤンキー裸婦ー!」
2人は爆笑。見事な酔っ払いである。
そんなこんなで、野菜やエビの天ぷらを食べながら、アルコールを楽しむ。
「……初めての冒険、どうでしたか?」
源城は人造シャンディーガフ2号を飲みながら尋ねる。
「楽しかったです!でも、楽しくないこともたくさんありました!」
楽奈美は元気よく答える。
「そうですね、楽しかっただけではないでしょう。じゃあ、楽しかったことどんなことがありましたか?」
「やっぱり、地球じゃ見られないような生き物とか、ド派手な魔法とか、色々見れてよかったです!」
「確かに」
源城はうんうんと頷く。
「ダンジョンの生態は地球のそれとは大きく違いますからね。あのダンジョンだと、強魚とかは珍しいんじゃないですか?なにせ、足の生えた魚ですから」
「キモカワでしたねぇ」
「キモカワかぁ、感性が独特だなぁ」
「博士号取った後に任期付きで研究する感じですか?」
「それポスドクじゃないですか」
「あははっ、源城さん、マジで何でも拾ってくれますね」
楽奈美はキラキラした瞳で源城を見上げる。
「源城さんと話してると、ボケがいがあって楽しいです!」
「俺も、楽奈美さんの明るい感じ、話してて楽しいですよ」
源城はそこで人造シャンディーガフ2号をぐいっと飲む。
「いやホント……楽奈美さんコミュ力凄いから、分けて欲しいですマジで」
源城はしみじみと呟いた。
「えぇー?照れますねぇ」
「楽しいんですよねぇ、楽奈美さんと喋るの。話の引き出しも多いし、反応も明るいし……」
源城はうんうん頷きながら話す。
(おっと、女性を褒めるのって、あんまりしつこいと狙ってるみたいで良くないのかなぁ。…………いや)
源城はブレーキをかけそうになったが、ふと思い直す。
(なーーーにつまらんこと考えてんだ俺は。酒の場だぞ。温泉の場だぞ)
源城はグラスの琥珀色の液体を喉に通す、炭酸が喉ではしゃいで楽しい。頭がアルコールに更に浸っていく。
「楽奈美さんは、マージで憧れます」
残業のせいで深夜になってとぼとぼと帰った時、たまに買い物やゴミ出しの途中の楽奈美とばったり会うことがある。
それで楽奈美と世間話をして、表情をコロコロ変える楽奈美を見ているだけで、自分の中の無力感が薄れていく。むなしい仕事は自己肯定感を削いでいくが、楽奈美の笑顔を見ると、自分がここにいることの価値を感じていく。
「えーーへへへへぇ、源城さん褒めまくりですねぇ。嬉しー」
楽奈美はへにょっと笑う。
源城は、酔うと人を褒める癖がある。褒め上戸とでも言うべきか。
それは酒が理性を奪った証。
少年の頃の源城は、「人の良いところ見つけましょう。お互いに褒め合いましょう」と親に教師に教えられ、そのとおりだと思っていた。
しかし、人を褒めれば褒めるほど、その裏に卑しい本性があるのではと、ありもしない疑惑を持たれ、警戒されるようになった。
そして源城は、人を褒めなくなった。
「いやぁ、ホント楽奈美さんは羨ましいです。俺にないものめっちゃ持ってる」
源城の舌は止まらない。この場では、それを咎める人はいない。
「いやぁ、それ言うなら私も源城さん羨ましいですよぉ」
楽奈美はにこにこと上機嫌そうだ。
「落ち着いて判断できるし、色んな魔法使えるし。そういえば、亜時空の過遺物使えてましたよね。あれ凄くないですか!?」
「いやぁ、はは、0.5秒ももたないから、脅しにしか使えないんですけどね」
源城は、たははと頭をかく。
「でも凄いですよ。もうちょっと時間延ばせれば、近距離で使えるんじゃないですか?」
「そうですね、1,2秒維持できるだけでも奥の手として使えるんですけどね」
「じゃあ、修行ですねっ」
「修行…………そうですね」
源城はあっさりとうなずいた。
「もっと強くなりたいです」
(あれ?冒険は今回っきりじゃなかったのか?)
源城は自分の言葉と心の不一致に驚く。
(あの日に、冒険者なんてもうやめて、思い出だけ持ってるサラリーマンになるって決めたような……)
アルコールを一口グイっといく。
(……まぁ、また嫌になるまでやってみるか!)
「もっと強くなって、禍災龍に真正面から立ち向かえるようになります!」
源城は酔っ払いの衝動のまま、過去の自分の決意を横へどける。
「かっこいいー!」
楽奈美はへにゃりと笑う。
「…………私は、正直、迷ってます」
その表情のまま、少しうつむく。
「……そう、ですか」
「昨日の夜、夢を見たんです。禍災龍に全身を焼かれて、病院に運ばれるんですけど、医者の諦めの言葉と同時に死んじゃう夢でした」
「…………」
楽奈美はそこで肩をぎゅっと縮こまらせる。
「私、ハムちゃんに謝って、ヨシミンさんのことも考えて、それから自分のことを考えたんですけど……やっぱり私、冒険が怖いんです」
「…………よくある、ことですよ」
「あっ、あぁっと、なんか暗い話になっちゃいますよね」
楽奈美は源城の顔を見て、笑みを作る。
「話変えます?え、えぇっと、四字熟語が思い出せないんですけど、なんでしたっけ?まだ炎って呼ばないの?凄い燃えてる、みたいな四字熟語が、なんて、あはは、は……」
源城は、お隣さんとして、冒険を共にして、少しではあるが楽奈美のことが分かってきた。
楽奈美は、その明るい性格で、きっとみんなを引っ張って生きてきたのだろう。
そして、楽奈美はそうあるべきと、自分で自分を追い詰めている。
(俺が波夢子さんだったら、いや、ここに波夢子さんはいないんだ……!)
源城は衝動のまま、楽奈美の肩に手を置く。
それは初めて、自分から楽奈美に触れた瞬間だった。
「楽奈美さん、無理しないでください!」
「源城、さん……」
「楽奈美さんの中で張りつめてるもの、譲りたくないもの、あるかもしれません、でも……」
源城は楽奈美を力強く見つめる。
「年長者として、冒険の先駆者として、頼って寄りかかってくれたら、全力で支えます」
「……」
「俺も昔、禍災龍に襲われたことあります。その日から、おびえてばっかりです。この前なんか、電車で揺られてたら唐突に禍災龍が近くにいる気がして、怖くなって震えちゃったことがあります」
源城はくしゃりと笑みを作る。
「誰だって、冒険を続けていれば、怖いこと辛いこと沢山あります。それから逃げるななんて言いません。でも、そういうのは、俺とか波夢子さんに、いくらでも吐き出してください」
「…………私がそういう話すると、つまんなくなりますよ?ネガネガで、空気冷めちゃいますよ?」
楽奈美はうつむいたまま、源城を上目遣いで見る。
「だから酒とお風呂があるんですよ」
源城はグラスを傾け、アルコールを流し込み、ニカッと笑う。
「あったかい空間に吹く冷たい風は、むしろ愉快なもんです」
「……実は、結構後悔してるんですよ?あの日病院で号泣したこと」
楽奈美がポツリとつぶやく。
「あんなくしゃくしゃの顔して、涙も鼻水も出しちゃって……私、みんなの前では明るく、できれば笑顔でいたいんです」
「でもそればっかりだと、楽奈美さんが疲れちゃうでしょう?」
源城はジンジャエールとビールを自分のグラスに注ぐ。
「俺、楽奈美さんの笑顔は素敵だと思いますけど、それ以外が駄目だなんて全然思いませんよ」
源城はグラスの琥珀色の液体を流し込み、にこりと笑う。
(ん?俺の言い回しまずかったか?まぁいいや、楽奈美さんも嫌がってなさそうだし)
「えへへ、素敵だなんて、なんだかロマンチックな言い方ですねぇ……!」
楽奈美は照れたように笑っている。
「でも、なんだか気が楽になりました。もっとうじうじしててもいいんですね」
楽奈美は天井を見上げた。
「別に冒険者だって、続けても続けなくてもいいんです。ちょっとダンジョンに入ってみて、やっぱ怖いから今日はやめとくでもいいんです。……だから、自分で自分を追い詰めないでください」
「……そうですか。情けないとことか駄目なとこも、私ですもんね」
楽奈美はザバリと湯船から立ち上がる。
「私、源城さんに、もっと自分を見せたいと思います」
決意をした楽奈美を見上げる源城。
楽奈美の黒ビキニの上が、立ち上がる勢いのせいか思い切りずり下がる。
透けるような薄布の下を隠していたビキニがずり下がると……
「りゃっ…………!?!?!?」
「……?」
楽奈美は源城の今日一番真っ赤な顔を見てから、自分の姿を見る。
そして彼女も、今日一番真っ赤な表情になる。
「自分を見せたいって、そういう意味じゃないですからーーっっ!!」
色々な意味で記憶に残る飲み会が終わった夜。
源城はベッドに寝転ぶも目が冴えて眠れない。
(あああああああやらかしたやらかしたやらかしたーーーっ!ごめんなさい楽奈美さんホント!)
肩に手を置いたり笑顔が素敵だのといった言動は、ハラスメント教育でNGだと何度も当たり前のように聞かされてきた。
しかも、「風呂おLight」に誘うのは水着の強要にあたるのではないかという後悔が今更襲ってくる。
(一応終わったあとに謝罪と感謝の連絡はしたし、楽奈美さんも俺を避けてる感じではないけど、人は理性で最低限の付き合いができるからなぁぁぁぁぁぁ……)
源城は布団で頭全体を包み、柔らかな布団で口をふさぐ。
「うわぁあぁぁぁあぁ!どわぁぁぁぁあぁぁあぁぁ!!」
そして、思い切り叫ぶ。
源城式、人に迷惑をかけない発狂だ。
「……はぁ」
源城はくたびれたようにベッドに仰向けに寝転ぶ。
『もっと強くなって、禍災龍に真正面から立ち向かえるようになります!』
そして、今日の自分を発言を思い出す。
(俺は……冒険者にまたなりたいのか?)
源城は、通勤の時に冒険者の活躍を見ていた。なんとなくダンジョンに行くことがあった。過去の冒険者としての自分がずっと頭に残っていた。
でも、冒険者になろうとすると、体がすくんだ。まるで呪われたように体が動かなくなる。
(俺はどうしたいんだ、俺はどうあるべきなんだ……?)
『私、源城さんに、もっと自分を見せたいと思います』
楽奈美の力強い言葉が、頭で反響する。
(俺が俺に俺を見せないとな)
源城は寝返りをうつ。
(冒険者になるべきかなんてわからない。わからなくなってきた。だから……ダンジョンに行こう)
源城は微笑んだ。なんだかやけっぱちみたいで、それが可笑しい。
けどなんとなく、悪くない。
(ダンジョンに入って、上手くいって間違えて……殻に籠もった自分の心は、行動しないとわからない)
「恐れていた自分を、今越えんとしよう」
源城は真っ暗な天井を見つめながらも、目を開く。
かくして、禍災龍から冒険者達は逃げ切った。死と深い傷を遺して。
痛みを抱えた冒険者達が自分を探し求め決意する裏で、
元晴天の冒険者がダンジョンに入った話は、少しずつ広がっていた。
『源くん、復帰おめでとぉっ♡またダンジョンに行こうねぇ……♡』
喜びを語る者。
『馬鹿浮麗の仲間の……結局、復活してやることが、禍災龍から逃げ回ること?ダサっ』
つまらなさそうに吐き捨てる者。
『へぇ。あの源城が橙か……安く買い叩けそうじゃん』
野望に目を光らせる者。
源城の未来に、好悪問わず冒険者達が反応する。
その口火を切るように、深夜、眠る源城の元に、一通の連絡が入った。
というわけで、第1章災禍激震 完結です!
第2章の構想はざっくり考えてますが、とりあえず源城の強化イベント入れてーなーとか、もっとハーレムしてーなーとか考えてるので、引き続きよろしくお願いします!
あと、ここから投稿頻度ガタ落ちします。
1週間に2話は僕基準だときつすぎるので、2週間に1回にします。
そうです、4分の1です。
今後は、2週間に1回、土曜の正午過ぎに投稿予定なので、これからもよろしくお願いします!




